2018年01月22日

『世界に通じるマナーとコミュニケーション』横手尚子/横山カズ




 マナーとは、人と関わることを楽しみ、深く味わうための方法です! 基本5原則、敬語の使い方、心をつなぐ英語表現など、国際化時代に必要な、実践で役立つマナーの基本を紹介します。

 だれもが身につけておくべきマナーや国際化する社会で欠かすことのできない異文化理解のマナー、外国人と接する際の英語コミュニケーションの極意を伝授します。マナーの基本5原則、敬語の使い方、相手に伝わりやすいおもてなし英語など、マナー講師、同時通訳者として活躍する著者たちが実践で役立つマナーの基本を紹介します。

 本書は、元国際線CAで接客英会話・接遇マナー講師の横手氏と、同時通訳者として活躍する横山氏が、だれもが身につけておくべき基本的なマナー、国際化する社会で欠かすことのできないマナー、英語コミュニケーションの極意を紹介したもの。本書はジュニア新書ですが、学生だけでなく、大人でも参考になる一冊です。

【満足度】 ★★★★
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昨日の出来事(1/21)

■ これが韓国だ(1)約束守らない(2)自己都合で正当化(3)日本を振り回す(4)誠意を踏みつけ

『日本には「誠意」という細やかさを求め続ける一方で、自らのやり方は自己中心かつ強引で、荒っぽい。人に厳しく自分に優しい者はどこの世界にもいるだろうが、国レベルでいえば、まさしく韓国がこれに当てはまる。「日本に厳しく韓国に甘い」。これこそが韓国だ』とありますが、韓国の数々の

主張の矛盾

を見事にまとめています。

勿論、韓国の人には、国際的にも常識的な人は多いとも思いますが、国としては、まるでどこかの政党のように、無責任で約束は反故にするばかりで、自分達の問題なのに、責任転嫁ばかりを続けるのだから、これでは国際的な信用は得られませんし、こういう相手なのだということを日本政府も十分に認識して対応すべきです。

■ 【平昌五輪】北朝鮮選手派遣 ルール曲げたIOC 「南北融和」利用か

『IOCは「南北融和」の旗印の下、実力で出場枠を獲得していない選手に政治判断で参加資格を認めたことになる。さらにはアイスホッケー女子の合同チームが結成されることにより、韓国選手の出場機会が減少する。明らかにスポーツの公平性を欠いている。スポーツの価値を守るべきIOC自らがルールを曲げてはスポーツの根本を揺るがしかねず、五輪の存在意義すら疑われかねない』とあるように、IOCの責任も徹底追及するべきでしょう。

もはやIOCも単なる利権団体に成り下がったからこそ、このようなおかしなことをするのでしょうが、もはやオリンピックはスポーツの祭典ではありませんね。(呆)

■ 女性専用シェアハウス運営会社、賃借料支払いを突然停止

『首都圏で女性専用シェアハウス「かぼちゃの馬車」を展開する不動産会社が、物件所有者への今月の賃借料の支払いを突然停止し、トラブルになっていることが20日、分かった。所有者は数百人に上り、銀行から多額の「アパートローン」を借り入れ、1億円超の新築物件を購入した人が大半とみられる。このまま収入が途絶えると、返済に窮する人が相次ぐなど混乱が拡大する恐れがある』とありますが、将来、レオパレスや大東建託が同じ道を辿る危険性も考えられますね……。

ただ、これって物件所有者側も、こうしたリスクを考えなかったから契約したのだろうし、自己責任とまでは言いませんが、サブリースのデメリットと問題点ぐらいは理解すべきですね。
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2018年01月21日

昨日の出来事(1/20)

■ Jアラート訓練「中止を」藤沢市民が市に要請

『31日に県内全33市町村で予定されている「全国瞬時警報システム」(Jアラート)発動を想定した国民保護サイレン再生訓練について、藤沢市の市民グループが19日、同市に対して訓練の中止などを求める要請書を提出した。提出したのは「藤沢市のJアラート訓練に抗議する藤沢市民の会」(****代表)。「いたずらに恐怖心をあおる放送、合理的に説明できない行動への協力要請。音声再生に加えて避難行動についても協力を求める市の訓練に強く反対する」と中止を求めている』とのことで、記事での代表の名前をググったら、あらやっぱりいわゆる

プロ市民

でしたか。。。

中止を求める要望書出すなら、朝鮮総連にデモでも行くべきですし、こういう人達って、避難訓練にも勿論、一々要望書を出すんでしょうね。。。(呆)

それにしても、他人が訓練を受ける権利を阻害していることも理解できないんでしょうね。。。(呆)

■ 高校再編に町長「県は聞く耳持たず、禍根残す」

『富山県立高校の再編に向けて話し合う「県立高校教育振興会議」は19日、県庁で会合を開き、水橋、高岡西、泊、南砺福光の4校について、2020年4月に再編するのが望ましいとする報告書をまとめ、石井知事に提出した。(中略)4校の地元自治体の受け止めは様々だ。泊高がある朝日町の笹原靖直町長は記者団に、「県が聞く耳を持たず、地方創生の観点からも議論されていない。歴史的に禍根を残す」と述べた。南砺福光高のある南砺市の田中幹夫市長は「多くの市民の思いと違った結果となり、大変残念」とコメントした。高岡西高のある高岡市の高橋正樹市長は「魅力と活力ある学校づくりを推進するには再編もやむを得ない選択」との談話を、水橋高のある富山市の森雅志市長は「再編は少子化の流れの中、やむを得ない。水橋高校廃止の分は北部高校で1クラス増やしてほしい」とのコメントを出した』とありますが、聞く耳持たないのはむしろ町長。

再編やむなしの町長もいるのだから、まずは自治体の町長同士で話し合いをするべきで、少子化でもあるのだから、再編に反対するならば、対案こそ示すべきで、自分がやってることが禍根残すことにもなるというのに、この町長は何を考えているのやら。。。

■ 「元本減った」高齢者トラブル絶えず 銀行窓口販売の「外貨建て保険」

『銀行窓口で販売する保険商品をめぐって、トラブルが絶えない。特に、投資性の高い一時払い保険「外貨建て保険」に対し、高齢者を中心に「元本保証だと思っていたのに損失が生じた」といった相談が寄せられているという。相談件数も多く、国民生活センターが注意を呼びかけている』とありますが、元本保証ではないことは、銀行でも説明しているはずで、勝手に元本保証だと勘違いした本人の

自己責任

です。

リスクすら理解できないで、国民生活センターに相談すること自体、間違っていますし、リスク説明してもそれを理解できないなら契約すべきでないし、その契約をしたのは本人なのだから、むしろこうした報道の際には、本人の問題こそ記事にするべきだ!
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2018年01月20日

『小学生でもわかる 国を守るお仕事そもそも事典』佐藤正久




 そもそも自衛隊ってなに? なぜ憲法9条があるのに自衛隊が必要なの? 自衛隊を支えるのはどんな人達? 「ヒゲの隊長」と呼ばれた元自衛官・佐藤正久が、国民の命を守る自衛隊の任務をわかりやすく図解する。

 本書は、ヒゲの隊長こと著者と、小学校3年生のななちゃんが対話する形式で、自衛隊のお仕事をイラスト図解でわかりやすく解説したもの。大人でも分かっていそうで実はよく知らない日本の平和を命がけで守る自衛隊の任務がわかる1冊です。自衛隊とは何か?を小学生にも理解できるようにまとめられていますが、イラストと図も事典として良かったです。小学生でも分かりやすいようにしているため、説明不足と感じる点もありますが、国を守る仕事ということについては、丁寧にまとめられていて、大人が読んでも理解しやすい内容となっています。

【満足度】 ★★★★
posted by babiru_22 at 20:29| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日の出来事(1/19)

■ 慰安婦問題「前向き解決を」 米国務省日本部長が発言

『米国務省のジュリー・チャン日本部長は18日、慰安婦問題を巡り対立する日韓両国に対し「相互に信頼し合い、和解できるような前向き志向の解決策を模索するよう促している」と述べた』とありますが、和解も何も解決済みであるというのに、何を言っているんだ?

というか、思い切り

内政干渉

ですが、アメリカは泥沼化を望んでいるのか?

■ 沖縄の翁長知事、3月に訪米へ 「辺野古移設反対」を直接訴えるために 4度目のワシントン訪問

『沖縄県の翁長雄志知事は19日の記者会見で、米首都ワシントンを3月に訪問する意向を示した。日米両政府が進める米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対する考えを、米側に直接伝えるのが目的。(中略)県によると、翁長氏はワシントンで上下両院議員や有識者との面談を調整中。沖縄の米軍基地負担について議論するシンポジウムを開催する方針という』とのことですが、行くのは勝手ですが、シンポジウムへの参加というのであれば、勿論自費でしょうね……。

直接国防省に行くというならともかく、シンポジウムへの参加であるなら、絶対に税金は使わせるな!

■ 社民党党首選、吉田忠智氏やっぱり不出馬 なり手おらず党運営の危機に

『吉田氏は出馬しない理由について「国会議員バッジを持たない状態で党首を務めることの無力さを痛感した」と周辺に漏らしているという』とのことですが、国会議員でないのに党首など務まるわけがありませんから党首選に不出馬は当然。

なり手がいないというなら、ここも解党すべきです。
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2018年01月19日

『1999年の王』加藤 元

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 東京で殺人未遂事件が発生。捜査が進むにつれ、安西という男が主犯として保険金目当ての連続殺人を仕掛けていたことが明らかに。共犯者、崇拝者、事件記者、それぞれの視点から安西の凄絶な過去が語られて…。

 東京で殺人未遂事件が発生。実行犯の供述から、飲食店経営・北條和美と内縁の夫・安西俊貴が逮捕される。捜査が進むにつれ、安西が主犯として保険金目当ての連続殺人を過去に仕掛けていたことが明らかになる。共犯者、崇拝者、事件記者……それぞれの視点から「安西」という稀代の犯罪者の過去が語られていく……。人の命を金に換える最低最悪の<錬金術師>、安西俊貴。幾人もの人生を狂わせた男の凄絶な人生とは……。震撼のクライムサスペンス!

 物語は、ある殺人未遂事件の犯人供述から連続保険金殺人の男女の共犯者が逮捕され、その主犯格の安西という男の余罪と過去が描かれるサスペンス。主人公でもある加害者の過去についてが明らかにされていくというストーリー展開ですが、読み手に恐怖感あまり伝わって来ず、やや期待ハズレの内容でした。

【満足度】 ★★☆
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昨日の出来事(1/18)

■ 民進「この党は終わっている」自暴自棄に…

『民進党は組織として物事を決められないという体質が続いている。党内からは「この党は終わっている」と自暴自棄の声も出ている』とありますが、「この党は終わっている」って、相変わらずの

無責任ぶり

には開いた口が塞がりません。(呆)

自分達で党内を改革しようとすらせず、全てが責任転嫁で、問題も全て他人事。

組織全体が腐りすぎていて、もはや民進党には解党しか残されていない!

■ 米軍ヘリ窓落下の小学校 落下物想定した避難訓練 沖縄

『先月、アメリカ軍のヘリコプターから窓が落下した沖縄県宜野湾市の小学校で、屋外のグラウンドの使用再開に向けて、軍用機からの落下物を想定し、子どもたちが避難する訓練が行われました』とのことですが、多くのマスコミは北朝鮮の核ミサイル対策の避難訓練には反対していたのに、こっちは全国報道するんですね……。(呆)

避難訓練をするのはいいですが、子どもを政治利用するなと言いたい。(怒)

■ 【平昌五輪】五輪と無関係なのに…北のスキー場や金剛山活用ねじ込み 文在寅政権のすり寄り鮮明、制裁抵触の恐れも

『韓国と北朝鮮は17日、次官級会談で、平昌五輪のアイスホッケー女子の合同チーム結成や合同入場行進に加え、北朝鮮での文化行事共催やスキー場活用で合意した。いずれも文在寅大統領の「平和五輪構想」として韓国が提案したもので、文政権が北朝鮮にすり寄る姿勢が鮮明になった』って、もう馬鹿すぎて言葉もありません。。。(呆)

オリンピックと関係ないイベントもねじ込むとか、やはり国際的な常識すら通用しない国だということだろうし、ドンドン世界な恥を晒せとしか言い様がありません。。。(呆)
posted by babiru_22 at 07:05| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月18日

『グルメ漫画50年史』杉村 啓

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 1970年に誕生し、約50年間で700作品以上が発表されているグルメ漫画。その中から、特に重要な150作品に着目し、グルメ漫画がどのように生みだされ、いかなる発展をしてきたかを解き明かす。

 月間数十点に及ぶ単行本が刊行され、メディアミックスも相次ぐなど、隆盛を誇るグルメ漫画。では、グルメ漫画はいつ生まれたのでしょう? 調べてみると、その誕生は1970年であるとわかりました。また、約50年間で700作品以上が発表されていました。本書はその中から、特に重要な150作品に着目し、グルメ漫画がどのようにして生みだされ、いかなる発展わしてきたか解き明かしていきます。「あの有名作品はどこが画期的だったのか?」「私たちは、なぜグルメ漫画を面白いと思うのか?」…そういった疑問を、半世紀を旅しながら解き明かしていきましょう。ようこそ、もっと美味しく読むための“グルメ漫画史”の世界へ!

 本書は、グルメ漫画の50年近い歴史を振り返ると共に、現在に至るグルメ漫画隆盛の理由を解き明かしたもの。年代ごとカテゴリ別に主要グルメマンガのスタート時期を年表にしているのも分かりやすく、70年代の『包丁人味平』、80年代の『美味しんぼ』、90年代の『孤独のグルメ』から、今のグルメ漫画に繋がる系譜は、懐かしさもあり、最近のグルメ漫画の充実ぶりも改めて感じました。

【満足度】 ★★★★
posted by babiru_22 at 22:06| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日の出来事(1/17)

■ 希望、分裂へ…玉木代表が役員会で分党提案

『希望の党(衆院51人、参院3人)が分裂することが確実となった』って、沖田館長に代わって、あえて物申す!

バカめだ!

国民を馬鹿にしすぎてますし、一回全員辞職して出直ししろと言いたい!(怒)

■ 【平昌五輪】「安倍晋三首相は隣国の開会式に出席したほうが良い」自民・公明両党幹事長、国会日程を調整

『自民党の二階俊博、公明党の井上義久両幹事長は17日、東京都内で会談し、安倍晋三首相が2月9日に行われる平昌冬季五輪の開会式に出席できるよう、通常国会(22日召集)の審議日程について野党側と調整を進める方針を確認した』とありますが、今の状況では、安部首相は開会式に行くべきではありません。

もしも安部首相が開会式に出席すれば、それを韓国が政治利用することにも繋がりますから、日程調整する必要もありませんし、開会式に欠席して、日本の立場を国際的にも伝える姿勢こそ取るべきです。

■ 「テレビ映らない」CATVが突然放送停止

『長野県佐久穂町のケーブルテレビ会社「佐久高原ケーブルビジョン」が放送を停止したことが16日、わかった。(中略)同社は、約3年前から事業を停止する意向を町関係者に伝えていた。昨年10月には、デジタル対応に経費がかさむなどとして「12月で放送を停止する」としていたが、町が事業継続を要請していたという』とのことですが、事前にケーブルテレビ会社が町関係者に伝えていたというのだから、これは自治体の責任です。

おそらく町民に対しても、行政としての説明をしていなかったのだろうし、町(もしくは担当者個人)がケーブルテレビ局に責任を摩り替えてるようにしか見えませんが……。

■ IT立国が日本の行政手続きシステムに驚き…ネットでは日本を「技術後進国」と指摘

『同日放送の経済情報番組「ワールドビジネスサテライト」(テレビ東京系)では、「IT立国」「電子国家」として注目を集めるエストニアの試みを特集。なんでも、同国政府のサイト「エスティー」では、「住所変更」「納税」「投票」といったあらゆる手続きが行えるというというのだ。サイトへのログイン方法は、政府が発行する個人IDカードを端末に挿入し、4桁の暗証番号を打ち込むだけ。このため、市役所に行かなくてはならない日本と異なり、自宅のPCで空いた時間を利用し、手続きを済ませることができるという。こうした施策により、同国の行政サービスの99%が電子化され、区役所の窓口職員はわずか3人、コストも4分の1以下に激減したそうだ』とありますが、職員減らせば、役所の職員から猛反発はされるでしょうが、IT技術をうまく活用すれば、むしろ行政にとっても住民にとってもプラスにできるんですけどね。

ただし、日本の役所は、なぜか電子化すると人が増える傾向にありますから、ここをしっかりとすれば、効率的にできるはず。

でも、ネットでは日本は本当に「技術後進国」だよなァ……。
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2018年01月17日

『海賊がつくった日本史』山田順子

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 白村江の戦い、源平合戦、元寇、応仁の乱、関ケ原の戦い…。日本史の重大事件にはすべて海賊の活躍があった。時代考証家がさまざまな視点で、日本の海、海賊、そして水軍の謎を紐解く。

 白村江の戦い、源平合戦、元寇、応仁の乱、南北朝の争い、戦国時代、関ヶ原の戦い……。歴史上の戦争や事件にはすべて海賊の存在があった! 時の権力者が欲した、海賊の力と海の覇権とは? 学校で学ぶ日本史は陸の歴史が中心であり、海の歴史は馴染みが薄い。島国である日本では陸路よりも海路が文化の伝達や物資の運搬の主役を担っていたにもかかわらずなのにである。本書を読めば、日本の歴史が海と深い関係を持ち、そして歴史をつくってきたのが「海賊」だったことに気がつくはずだ。越智海賊、河野海賊、三島村上海賊、九鬼海賊、松浦党、多賀谷海賊、宗像海賊、熊野海賊、渡辺党、忽那海賊、三浦海賊、梶原海賊、伊豆海賊など、海賊にスポットを当てた、まったく新しい日本史の視点!

 本書は、古代の海の神話と海賊の誕生、海の神の系譜から、中世海賊が歴史の表舞台に立ち、戦国時代前夜南北朝・応仁の乱で活躍した海賊、戦国時代海賊から水軍に、そして大名、秀吉の「海賊禁止令」、関ヶ原の時代までの時代を系譜的にまとめたもの。日本史の教科書は陸の歴史が中心で、海の歴史は馴染みが薄いですが、島国である日本では陸路よりも海路が文化の伝達や物資の運搬の主役をになっています。本書では、日本が海と深い関係を持ち、歴史を作ってきたのが海賊だということが書かれていますが、日本史を違う視点からまとめた一冊です。

【満足度】 ★★★★
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