2016年10月31日

『「暗黒・中国」からの脱出 逃亡・逮捕・拷問・脱獄』顔 伯鈞



 腐敗しきった習近平独裁体制に声を上げた若きエリートは、度重なる逮捕と拷問に耐え、自由と民主化のため仲間たちと逃亡を続ける…。凄まじい人権侵害と闘い続ける、中国共産党元エリート学者の迫真の手記。

 巨額の贈収賄や不正ビジネスが横行する中国共産党、資産隠匿に手を染める高級幹部たち……。腐り切った現体制に業を煮やした共産党若手エリート顔伯鈞らは、社会問題を考える人々の食事会に参加したのをきっかけに、次第に体制改革運動に身を投じてゆく。顔伯鈞らを待ち受けていたのは、国内安全保安局(いわゆる秘密警察、中国におけるゲシュタポ的機関)による監視、尾行、盗聴だった。そして逮捕、監禁、拷問すれすれの非人道的な取り調べ……エスカレートする弾圧から逃れるため、彼らは家族も捨てて逃亡を開始する。中国国内には当局の厳重な監視をかいくぐって民主化シンパたちの地下ネットワークが張り巡らされている。か細い糸をたどって潜伏先を探すが、すぐに当局の包囲網が彼らを追い込む。逮捕された後、当局の取り調べは熾烈を極める。自白しない顔伯鈞の目の前に、妻まで連れてこられる。運良く獄から出られても、監視の目はつきまとう。息詰まるようなサスペンスが次から次へとやってくる中、それでも彼らは逃げ続ける。チベット、香港、ミャンマー、タイ……。拠点を移しながら活動を続け、ときおり北京にもこっそり戻り、体制改革へのアピールを続けてゆく。再び捕まったら一巻の終わり。ボロ雑巾のようになるまで人間性を破壊され、闇に葬られる。祖国の民主化のため、凄まじい人権侵害と闘い続ける英雄豪傑たちの群像は、まるで現代の『水滸伝』だ。

 著者は中国共産党の幹部養成学校で修士課程を終え、北京市の職員や公立大学の教職を勤める高学歴の体制内エリート。が、共産党政権の高官たちの資産公開を求める「新公民運動」に参加し、当局にマークされるように。仲間が次々と拘束され、妻子に別れをつげ、身を隠すことを決断し、逃亡は2年で2万キロに及びますが、その逃亡記と中国の実態を手記として書いたもの。逃亡内容も緊張感たっぷりで、中国本土の各省をはじめ、香港やチベット、ミャンマー国境の軍閥支配地まであちこちを逃げ回る様子には驚かされます。中国国内での民主化運動や中国共産党の内部事情など、中国の問題点が浮き彫りとなっている内容です。

【満足度】 ★★★★☆
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昨日の出来事(10/30)

■ 次期衆院選:民進公約、来月中に 蓮舫代表「私が発信」

『民進党の蓮舫代表は28日、毎日新聞のインタビューに応じ、次期衆院選に向けた公約の骨格を11月中にまとめる方針を明らかにした。7月の参院選で掲げた重点政策「国民との約束」を、政権選択が問われる衆院選用に改定する。蓮舫氏は「民進党イコール何? このイコールにつながるものが見えない」と党の課題を指摘。「民進党はこういう政党だということを作り、それを私が発信する」と述べた』とのことですが、またしても

ヤルヤル詐欺

になるのでは?

どうせ嘘つきで無責任な体質は変わりもしないのだろうし、名称を変えても中身は全く同じですから、期待なども全くありませんが、少しはまともな公約を出して下さいな。。。

■ 【大阪府警機動隊員の差別的発言】沖縄県議会バトル詳報(上)「抗議参加者は何をやっても構わないのか?」 自民党県議が県政与党会派の意見書を批判

『沖縄県の米軍北部訓練場(東村、国頭村)のヘリコプター離着陸帯(ヘリパッド)移設工事の警備にあたる大阪府警機動隊員が工事反対派に「土人」と発言した問題で、自民党沖縄県議団は28日、反対派による警察官への暴言を列挙した意見書案を県議会に提出した。「戦争に行って死ね」「おまえらは犬だから言葉も分からん」「ナメクジでも食うとれ」−。意見書案は否決されたが、本会議の審議では、警察官に対する反対派からの信じがたい暴言の数々が明らかにされた』とあり、記事にはその暴言の数々が書かれていますが、あまりにも酷すぎます。

大阪府警機動隊員が工事反対派に「土人」と発言した問題は、確かに「土人」という言葉遣いは決して良くない言葉ではありますが、こうした発言が出る背景こそ、マスコミは平等に報道すべきですが、反対派の暴言は、暴言の域を超えて、これでは完全に脅迫です。(呆)

■ 「中国の脅威など難しくて分からない」「災害時にはまず自分が優先」石垣市で陸自配備めぐり公開討論会 反対派から飛び出す無責任発言

『尖閣諸島を市域とする沖縄県石垣市で28日夜、石垣島への陸上自衛隊の配備をめぐり、全国初の自治体主催の公開討論会が開かれた。反対派登壇者からは安全保障を顧みない無責任ともいえる発言が飛び出した』とありますが、反対派の「中国(の脅威)がどうのこうのと(言われても)難しくて分からない」や「まず自分と家族の命。(医療で貢献するには)数日かかる。(だから自衛隊配備は)意味がない」は、あまりにも無責任すぎる発言で、むしろこれこそ大問題でしょう。

現実問題を他人事としてしか考えていないから、このような言葉になるのでしょうが、自分達が一番近い問題だということこそ、難しくても考えるべきだ!
posted by babiru_22 at 08:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月30日

楽天市場 10月の退店ショップ その2

10月の楽天市場の退店ショップは、

楽天市場 10月の退店ショップ その1

などでも書きましたが、その後も引き続き楽天市場を退店するショップが続いています。


■ BINGO WORKS  閉店セール実施中

■ Luvya  閉店セール実施中

■ Ringer Bell-L リンガーベル  閉店セール実施中

■ han 楽天市場店  閉店セール実施中

■ ワンピースのグラマラスウーマン  閉店セール実施中

■ 日本サッカー協会Official Shop

■ 生もろこしの店もろこしあん

■ グランドスラムアウトレットパーク

■ 野菜ソムリエ農家「のはら」

■ もりんち 楽天市場店

■ パルプラス楽天市場店

■ Studio Blanche

■ LoveStyleMart

■ Go old

■ Melodica

■ Jo.ank

■ Wonderful Life 楽天市場店

■ r.ist 楽天市場店

■ きものらぐたいむ

■ ドクターエル楽天市場店

■ 水素と抗酸化の専門ラボ

■ とれたて一番館 楽天市場店

■ Hana-Hana from Miki

■ ドラッグギンザストア 楽天市場店

■ 倭紙茶舗 江嶋

■ mono closet

■ ジュエリーエーコー 楽天市場店

■ 酒のとよたや

■ ラピスパ楽天市場店

■ HAPPYプライス

■ お菓子のデパートよしや楽天市場店

■ モノマップジェイピー

■ アンドコラゾンジャポン楽天市場店

■ よしごれん

■ リコラボ

■ セレクトショップクローバーブレス

■ 総本舗 水戸納豆 楽天市場店

■ ゴルフエース楽天市場店

■ モロコシ3姉妹

■ MUSTBUYーー

■ UME-USA

■ オートランド

■ 冒険者ギルド【2d6】楽天市場店

■ 高級お取り寄せグルメ 銀座厳選館

■ 枡屋ワインセレクション

■ ataru shop

■ 九州・佐賀の酒蔵 肥前屋

■ エーデル羽生夢

■ まごわやさしい

■ エフピー通販

■ Re Creation.pro

■ お土産ギフトお菓子専門店ハナオカ

■ 北国本舗 楽天市場店

■ コスモ企画


「BINGO WORKS」は、トップページに記載されているように、12月5日をもっての閉店で、現在閉店セールが行われています。

「Luvya」も、トップページに記載されているように、11月30日をもっての閉店で、現在閉店セールが行われています。

「Ringer Bell-L リンガーベル」も、トップページに記載されているように、12月28日をもっての閉店で、現在閉店セールが行われています。

「han 楽天市場店」も、トップページに記載されているように、来年1月末日をもっての閉店で、現在閉店セールが行われています。

「ワンピースのグラマラスウーマン」も、閉店日の記載はありませんが、複数の商品で閉店セールが行われており、近日中の退店と思われます。


なお、楽天市場での二重価格での不当表示問題などで、改装中の状態のショップが非常に多くなっています。

その改装中も、改装中となってから半年以上も経過して、退店となっているショップも改装中のままになっているところも多く見られます。

そうしたショップは、分かる範囲で、上記には取り上げていませんが、こちらで取り上げたショップで一時的な閉店ショップもあるかもしれませんので、ご理解下さい。

退店ラッシュが続いており、今月も退店されるショップは他にもあるでしょうから、引き続き調べていきます。

また、ショップのトップページで閉店案内を出しているところなどは調べられますが、分からないショップもありますので、ショップのメールマガジンなどで閉店情報がありましたら、情報をお知らせいただければと思います。

極稀に本当の改装中状態や一時休店状態のショップも、検索上こちらで取り上げることがありますが、御連絡いただければ確認次第修正しますので、誤った記事内容がありましたら、御一報いただきたく思います。
posted by babiru_22 at 12:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 楽天 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日の出来事(10/29)

■ 消費税率10%引き上げ延期法案 民進が反対決定

『民進党は「次の内閣」を開き、消費税率を10%に引き上げる時期を来年4月から2年半延期するための法案について、アベノミクスの失敗によるものだとして、今後の採決で反対することを決めました』とのことですが、やはり与党のやることは

何でも反対

ということなんですね。。。

つまり民進党は来年から消費税引き上げにしたいということにもなりますが、今消費税を引き上げたらどういうことになるのか分かっているのだろうか?

分かっていたら採決反対など言えないものだと思いますが、反対するなら、具体的な政策を出しなさいよ!

■ 【大川小津波訴訟】控訴「阻止」へ遺族が市議に働きかけ

『東日本大震災の津波で児童ら84人が犠牲になった宮城県石巻市立大川小の児童23人の遺族が起こした訴訟で、被告の市が控訴提起に関する議案を市議会臨時会に諮るのを前に、原告の遺族が29日、対応を協議。同議案に賛成しないよう、市議に個別に働きかけることを申し合わせた』とありますが、遺族は「裁判で真実を明らかにする」と言っていたのに、訴訟阻止に向けて市議に働きかけとか、これでは金目当てと言われても仕方ありませんが。。。(呆)

それにしても日本は三審制なのだから、こうした働きかけはダメでしょうよ!

■ 日本ハムが10年ぶり3度目の日本一! 4連勝で決めた!

『日本シリーズ第6戦(広島4−10日本ハム、日本ハム4勝2敗、29日、マツダ)日本ハムが4連勝で10年ぶり3度目の日本一に輝いた。4−4で迎えた八回、中田翔内野手(27)が二死満塁から押し出し四球を選んで勝ち越すと、レアードの満塁弾などで一挙6点を挙げた』として、今年のプロ野球日本シリーズは、北海道日本ハムファイターズが10年ぶりに日本一に輝きました。

接戦が続いた今年の日本シリーズですが、昨日の試合も後半までは接戦でしたが、レアード選手の満塁ホームランが決めてとなりました。

今日第7戦があったならば、黒田投手と大谷投手の投げ合いになったとも思いますし、この両投手の投げ合いは見たかったですが、2連敗の後に4連勝で日本シリーズを制した日本ハムが、一気に流れを掴んだシリーズでもありましたが、全ての試合が見応えある試合で、野球の面白さを改めて実感した日本シリーズでした。
posted by babiru_22 at 08:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月29日

『あらゆる販促を成功させる「A4」1枚アンケート実践バイブル』岡本達彦



 低予算でもファン倍増の秘密とは? 「A4」1枚アンケートのさまざまな効果を紹介するとともに、理想のお客様を集めるアンケートの活用法や社内勉強会のやり方を、詳しく解説する。事例も多数収録。

 「A4」サイズ1枚のアンケートでお客様の声を集めるだけで、売れるチラシ、DM、ホームページが失敗しないで作れる。その作り方からお客様別の活用例、アンケートを1回で終わらせずに「しくみ化」する方法、高い学習効果をもたらす社内勉強会の進め方までを一挙紹介!

 本書は、売れないのは商品やサービスが悪いからではなく、「プロの目線」で販促を考えているからで「A4」1枚アンケートはお客様の声をそのまま広告に使うから、「お客様の目線」で売れる広告・失敗しようがない広告が作れるとして、詳しく解説されています。本書の中で、商品の説明が多すぎる、文字数をもっと少なくすべきではという意見に対して、商品のよさが伝わっていない広告が多い、そして商品をきちんと説明することで自社の商品に合わない顧客が来ないようにすることが大切だとのことが書かれていますが、内容はシンプルで理に適っており、チラシやDMなどを作る人には参考になる一冊です。

【満足度】 ★★★★
posted by babiru_22 at 20:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日の出来事(10/28)

■ 蓮舫氏を東京地検に告発へ きょう「二重国籍問題」で市民団体代表ら

『民進党の蓮舫代表の日本国籍と台湾籍のいわゆる「二重国籍」問題で、市民団体「愛国女性のつどい花時計」の岡真樹子代表らが28日午後、国籍を選択する義務を怠り、参院選で虚偽の事実を公表したとする国籍法違反と公職選挙法違反の罪で、蓮舫氏に対する告発状を東京地検に提出することが分かった』とありますが、告発状を出されるのは

当然だ!

記事にもあるように、国籍法違反と公職選挙法違反に該当しますから、議員辞職も当然だと思いますが、地検はウヤムヤの形にするんでしょうね。。。

■ 中国が、南シナ海にフィリピン領の人工島を造成

『南シナ海で人工島の造成に当たっている中国企業が、「フィリピンとの合意に基づき、南シナ海にフィリピン領となる人工島も造成する」と表明しました』とのことですが、人工島はあくまでも人工島で、人工島は領土ではありません!(怒)

しかも、これでは中国は国際海洋法を全く理解していないということでもあり、二国間の承諾だけで領土と認定すること自体が、あまりにもおかしすぎる!(怒)

■ 空港周辺のレーザー照射・たこ揚げ禁止 米軍機にも適用

『日本の航空法が適用されない米軍機 国交省は27日までに、空港周辺で飛行する航空機へのレーザー光照射やたこ揚げは運航の安全性に影響を及ぼす恐れがある行為として、禁止することを決めた。民間航空機と同様に、米軍機に対する行為も禁止とする』って、禁止するのは当たり前じゃないか!

驚くのは、この記事の続きに『一方、米軍機は従来、日米地位協定により航空法の適用外となっており、米軍への一部の危険行為だけを適用対象とすることに、恣意的運用との批判が上がる』とありますが、禁止を批判するとか、記事元の沖縄タイムスは、レーザー照射やたこ揚げで事故を起こしたいとでもいうのか?(怒)
posted by babiru_22 at 08:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月28日

『炎上チャンピオン』横関 大



 伝説のチャンピオン・ファイヤー武蔵のライバルレスラー流小次郎が、立てこもり事件を起こし捕まった。世間のバッシングを受けてファイヤーが下した決断は「プロレスの自粛」。数年後、元プロレスラーたちが何者かに襲われ…。

 「もう一度、夢を見させてやる」エンタメが禁止された世界で、一人の男が立ち上がった。悪いことをしたら、プロレスラーみたいになっちゃうわよ。主婦の間でそう言って子供をしつけるほどに、プロレスラーは嫌われていた。下品だ、野蛮だ、近づいちゃいけない、と言われる原因は、一人のレスラーにあった。流小次郎。伝説のチャンピオン、ファイヤー武蔵のライバルである冷酷なレスラーが、立てこもり事件の犯人として捕まったのだ。世間のバッシングを受けてファイヤー武蔵は大きな決断をした。『プロレス自粛宣言』だ。かつてショービジネスに生きた男たちは、プロレスへの熱い思いを抱えたまま、再就職先も見つからず、各地で悶々とした歳月を過ごしていた。ある日、一人の男が何者かに襲われた。一人、また一人と被害者が出る。共通点は“元・プロレスラー”。自粛から数年後、謎の男によるレスラー狩りがはじまり、プロレスはいよいよ窮地に追いやられる。そんなとき、一人の男が立ち上がった。かつて世論に負けた人々は、すべてを賭けて起死回生の勝負に出る。

 物語は、プロレスが自粛されて10年が経った日本を舞台に描かれた作品。プロレスが舞台となっているものの、プロレスメインの作品ではなく、娯楽小説としての度合いが強い物語です。著者らしくショービジネスの面白さと醍醐味を作品として表現していますが、ギミックが多いのはそれなりに楽しめましたが、ラストの展開は少々マイナスでした。ただ、ドラマを見るような感覚で面白かったです。

【満足度】 ★★★★
posted by babiru_22 at 16:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日の出来事(10/27)

■ 生活保護でも医療費自己負担 過剰受診抑制へ財務省提言

『財務省は27日の財政制度等審議会分科会で、公費で全額賄う生活保護受給者の医療費に関し、医療機関への過剰受診が続く場合などに一定の自己負担を導入するよう提言した』とのことですが、生活保護受給者の医療費自己負担については、以前にもこのブログで書きましたが

大賛成

です。

年金自給者が医療費を自己負担して、生活保護者が医療費無料というのは、あまりにも不公平ですし、医療機関への過剰受診だけではなく、様々な問題もありますから、何割かでも生活保護者に負担させるべきです。

■ 川淵三郎氏、小池都知事の競技会場見直し案に真っ向反対!撤回求め嘆願書送付

『団体球技の活性化を目指す日本トップリーグ連携機構の川淵三郎会長(79)は26日、都内で会見し、小池百合子都知事(64)率いる都政改革本部が、2020年東京五輪パラリンピックのバレーボール会場となる「有明アリーナ」(江東区)の建設計画の見直しを検討していることに異議を唱えた』とありますが、様々な意見はあるでしょうから、異議を唱えるのは構いません。

ただし、建設後の維持費の問題もありますし、これまでの計画の見通しの甘さもありましたから、見直しはすべきですし、見直し案自体に反対であるならば、多くの人達に納得いく説明こそ川渕氏には求めたい。

■ 共産・志位和夫委員長 民進党執行部に「連合か共産かきちんと選べ!」

『共産党の志位和夫委員長は27日の記者会見で、次期衆院選での野党共闘をめぐり、民進党最大の支持団体の連合が「共産党と一線を画すよう要求している」と述べ、民進党執行部に対し、連合の求めを拒否し、共産党との共闘路線を続けるよう求めた』とのことですが、さて民進党どうする?

志位委員長はもっと声を大にして、民進党に迫ってほしいものですが、この踏み絵は面白い。。。

■ 日本ハム・西川が劇的サヨナラ満塁弾! 3連勝で日本一へ王手!

『日本シリーズ第5戦(日本ハム5x−1広島、日本ハム3勝2敗、27日、札幌D)日本ハムが西川遥輝内野手(24)の満塁弾でサヨナラ勝ち。3連勝で10年ぶり3度目(東映時代を含む)の日本一に王手をかけた』とあるように、昨日の試合のサヨナラ満塁ホームランは衝撃的な試合となりました。

札幌ドームでの3試合はいずれも接戦で、実に見応えある試合内容で、どちらに勝利が転がるか分からない試合ばかりでしたが、広島が2連勝の後に、日本ハムが3連勝し、舞台は広島に移りますが、明日の試合も大注目です。
posted by babiru_22 at 09:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月27日

『海の見える理髪店』荻原 浩



 両親の離婚をきっかけに家出し、海を目指す少女の切ない冒険。交通事故で急逝した娘の代役として若作りをして成人式へ出席しようと奮闘する父と母。喪失から始まる、大人のための“泣ける”物語6編。

 主の腕に惚れた大物俳優や政財界の名士が通いつめた伝説の床屋。ある事情からその店に最初で最後の予約を入れた僕と店主との特別な時間が始まる「海の見える理髪店」。意識を押しつける画家の母から必死に逃れて16年。理由あって懐かしい町に帰った私と母との思いもよらない再会を描く「いつか来た道」。仕事ばかりの夫と口うるさい義母に反発。子連れで実家に帰った祥子のもとに、その晩から不思議なメールが届き始める「遠くから来た手紙」。親の離婚で母の実家に連れられてきた茜は、家出をして海を目指す「空は今日もスカイ」。父の形見を修理するために足を運んだ時計屋で、忘れていた父との思い出の断片が次々によみがえる「時のない時計」。数年前に中学生の娘が急逝。悲嘆に暮れる日々を過ごしてきた夫婦が娘に代わり、成人式に替え玉出席しようと奮闘する「成人式」。人生の可笑しさと切なさが沁みる、大人のための“泣ける”短編集。

 本書は、第155回直木賞受賞作で、家族を描いた6つの作品の短編集。それぞれの物語で、親子や夫婦など、様々な家族の光景が描かれていますが、短編ではあるものの、背景がしっかりしていて、読後も余韻が残る作品集です。作品によっては好みが分かれるとも思います。著者らしい作品集とは思いますが、直木賞受賞作と考えれば、やや物足りなさは感じた一冊でした。

【満足度】 ★★★★
posted by babiru_22 at 12:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日の出来事(10/26)

■ 13区間「単独維持困難」 JR北海道 上下分離、軸に協議へ 3区間廃止検討

『JR北海道が抜本的な事業の見直しの対象とする「単独では維持困難な路線」に10路線13区間を選んでいることが25日、関係者への取材で分かった。うち札沼線の北海道医療大学―新十津川間、根室線富良野―新得間、留萌線深川―留萌間の3路線3区間は廃止を伴うバス転換などで協議する』とあり、昨日の北海道新聞でも大きく取り上げていました。

維持困難な路線だから、即廃止というわけにもいかないでしょうが、地方自治体とJR北海道だけの話し合いでは、平行線を辿るばかりですから、地域住民に対しての説明も、自治体とJR北海道で行うべきです。

少子高齢化に伴い、地方での人口減で、鉄路の維持が困難となる背景は非常によく分かりますが、単に列車路線というだけでなく、JR貨物との兼ね合いもありますし、その貨物との維持管理が複雑になっている背景もあるだけに、

建設的議論

が何より求められます。

■ 大川小学校の津波訴訟 石巻市などに14億円余の賠償命令

『東日本大震災の津波で犠牲になった宮城県石巻市の大川小学校の児童の遺族が訴えた裁判で、仙台地方裁判所は「市の広報車が避難を呼びかけたのを教員らが聞いた時点で、津波が到達する危険を予測できた」と指摘して、石巻市などに対し原告全員に14億円余りの賠償を支払うよう命じました』とのことですが、この地裁の判決は賛否両論あるでしょうね。

確かに学校側の対応には落ち度はあり、遺族が訴える気持ちも理解できます。

ただ、この大川小学校は津波警戒地域ではなく、避難所指定されていた学校でもあり、災害は予見できない部分も大きいだけに、最高裁の判断がどうなるか注視していきたいです。

■ 三代目JSB 1億円でレコード大賞買収の「決定的証拠」

『2015年末の「日本レコード大賞」をダンス&ヴォーカルグループ「三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE」(以下、三代目)の曲「Unfair World」が獲得した裏で、芸能プロダクション「バーニングプロダクション」が、三代目が所属する「株式会社LDH」に対して1億円を請求していた』とありますが、

文春砲凄いわ

この時期によく暴露したものだと思いますが、他のメディアは見事なまでにダンマリですね。。。(呆)

このような金銭買収の噂は以前からありましたが、証拠写真も出るようでは、バーニングプロダクションは説明すべきです。
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2016年10月26日

『私が失敗した理由は』真梨幸子



 順風満帆な人生から一転、鬱々とした生活を送る美緒。ある日、パート先の同僚のイチハラが、大量殺人事件を起こしたと聞く。イチハラの言葉を思い出した彼女は、あることを思いつき…。『小説現代』掲載を大幅加筆。

 順風満帆な人生を送っている……落合美緒はそう思っていた。都心のタワーマンションに住み、2歳下の旦那とは社内結婚、優雅な2人の生活。そんな時に、美緒は妊娠する。ところが不幸なことに流産してしまい、そがきっかけで体調を崩し、会社を辞めざるを得なくなる。今までは夫婦の収入で住めていたタワーマンションにももう住めない。東京近郊のT市に移り住んだ美緒夫婦。鬱々とした気分はいっこうに回復することもなかった。そんなある日、美緒の気持ちがパート先の同僚ムラカミの話で一転する。人生、順風満帆だったころに感じていた「ときめき」が復活したのだ。食欲も戻り、夕食のあと、どうしてもフレンチトーストを食べたくなった美緒は、食パンを買いにコンビニへ。そこで同じく同僚のイチハラに会う。イチハラはとんでもなくおかしな格好をしていたが、美緒は大して気にすることもなく、世間話をしてその日は帰ってしまう。ところが後日、イチハラが大量殺人事件を起こした犯人だと取り沙汰され、事件を起こしたとされるの日時が、美緒が彼女と会ったその前の時間だったことが判明するのだ。 成功をもうすぐ手中に収めそうだったイチハラは、なぜ、わざわざ人生を失敗するような大事件を起こしてしまったのか。考えるうちに燃え上がるような「ときめき」を感じた美緒は、急に『私が失敗した理由は』という本を出す企画を思いつき、かつての恋人で編集者の土谷謙也に電話をする。事件の真相は、そして美緒の企画はどうなるのか?!

 本書は、いかにも著者らしいミステリではありますが、登場人物が多いため、展開が分かり難く、読むのも少々時間がかかりましたが、著者のこれまでの作品とリンクしている部分もあるため、著者の作品を読んでいる人は、思わぬ楽しみ方もできます。複雑な構成ではあるものの、要所でまとめられており、ユーモアも交えた読み応えある作品です。

【満足度】 ★★★★
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昨日の出来事(10/25)

■ 「土人」は差別用語、法相が認識示す 参院法務委

『沖縄県の米軍北部訓練場ヘリパッド移設工事の警備中、大阪府警の男性機動隊員が抗議する人たちに「土人」と発言した問題で、金田勝年法相は25日、「土人」は差別用語にあたるとの認識を示した』とのことですが、別に

言葉狩り

のようなことを法相がわざわざするべきではないように思いますが。。。

一部の言葉だけを取り上げるのではなく、報道するのであれば、抗議をする人達の違法行為や暴力行為も取り上げるべきで、わざわざ国会の場で質問するのもいかがなものかと思います。

■ 中国、全ての市民をポイント制評価へ

『中国政府は、全市民に向けた評価システムの導入を検討している。その評価で全国民の人生と運命が決まるようになる。監視機関は職場とウェブでの行動をコントロールし、一定の数のポイントで中国人を与えることを予定している』って、評価をする中国政府こそ誰も信用していませんが。。。(呆)

ひょっとして、反日活動するとポイント10倍キャンペーンとかやるんですか?(苦笑)

■ 苫小牧市議、児童■春容疑で逮捕 北海道

『矢農容疑者は昨年12月26日に札幌市豊平区のホテルで、インターネットのサイトで知り合った同市内の中学3年生の少女に、現金を渡す約束をしていかがわしい行為をした疑いがある。矢農容疑者は「援助交際したことは間違いないが、この子かは分からない」と、容疑を一部否認しているという』とありますが、市議としては勿論のこと、人間として最低だ!(怒)

ちなみに、この市議は民進党議員でもありますが、子供の人権ウンヌン言ってる民進党の議員がこれですからね。。。(呆)

■ 元女優の高樹沙耶容疑者 大麻所持の疑いで逮捕

『国内で禁止されている医療用の大麻の解禁を訴える活動を行っていた元女優の高樹沙耶容疑者が沖縄県内で大麻を隠し持っていたとして25日厚生労働省の麻薬取締部に大麻取締法違反の疑いで逮捕されました』とのことですが、わざわざ参院選に出馬して、医療用大麻の利用を訴えていましたが、結局自分が大麻を吸いたいためだったんでしょうね。。。(呆)

これでは、医療用大麻の解禁の活動って、何だったんだか。。。
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2016年10月25日

『街角図鑑』三土たつお



 マンホールやパイロン、送水口や地面に埋まっている杭、透かしブロック、道路標識…。数を集めてこそ見えてくる、秘められたデザイン意図と、使う人の無意識。街中でよく見かけるアレやコレの鑑賞ポイントを紹介する。

 パイロンの役割とはなんだろうか。注意喚起と物理的な柵として使われることがほとんどだろう。そこでちょっと考えて欲しい、パイロンを柵として設置した人の気持ちの奥底を。それは、私有地にあるのか公有地にあるのか。固定されているのか動かせるのか。数は? 間隔は? メンテナンスは? そう言われると、街中のパイロンが気になってくる。赤いの、赤白、上が欠けてるもの、ベースに錘をはめているもの、壊れているもの…。街中にある、私たちの生活に欠かせなかったり、とても重要な役割を果たしているものは、実は「視界に入っていなかった」だけ。そこに気づくと、俄然、街はおもしろくなる。さらに、数を集めると、秘められたデザイン意図や、使う人の無意識が見えてくる。街歩きが楽しくなる、路上観察に目覚めてしまう図鑑です。

 本書は、パイロン、マンホール、送水口、段差スロープ…など、集めることで見えてくる、街角デザインの秘密を紹介したもの。街中で見かける工業製品について分類・解説している図鑑ともいえる内容ですが、一般的な図鑑とは違って、身近に街中にあるものの、名称すら分からないものの図鑑で、解説も面白く書かれていますから、サブカル好きには、本書で紹介される街ネタは興味深いこと間違いありません。

【満足度】 ★★★★
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昨日の出来事(10/24)

■ 「蓮舫効果なし」と不満表面化=菅長官、TPP早期承認に全力−民進

『衆院東京10区、福岡6区の両補欠選挙から一夜明け、いずれも公認候補が敗北した民進党は24日午後、執行役員会を開き、態勢の立て直しを急ぐ。同党内では「新代表の効果が全くなかった」(中堅)と、蓮舫代表の指導力に不満の声が表面化。また、共産党などとの協力が不十分だったとして「野党共闘を仕切り直しすべきだ」との意見も出ている』とありますが、効果が全くなかったではなく、

マイナス効果

はありましたが。。。

代表を変えれば効果があると思っている自体が間違いであり、党内を変えようとする意思すらないんでしょうね。。。(呆)

■ 自民議席「86減」の可能性 下村博文幹事長代行、次期衆院選で

『自民党の下村博文幹事長代行は24日、次期衆院選の小選挙区で自民党の獲得議席が、前回より86減る可能性があるとの見方を示した。衆院当選1、2回の党所属議員を集めて国会内で開いた勉強会で、野党が候補者を一本化した場合の分析として明らかにした』とのことですが、分析の必要はあるのでしょうが、それならば議員定数削減こそ、自民党は真剣に考えるべきとも思います。

そして、野党の候補者一本化ウンヌンではなく、政策で争う選挙にしてほしいです。

■ 声優の肝付兼太さん死去 ドラえもんのスネ夫役など

『アニメ「ドラえもん」の「スネ夫」の役などを演じ、世代を超えて親しまれた、声優の肝付兼太さんが、肺炎のため亡くなりました』とのことで、個性的な声優だっただけに、とても残念に思います。

ご冥福を心からお祈りします。。。

■ 日本ハム6位指名の履正社・山口プロ入り拒否か

『日本ハムからドラフト6位指名された履正社・山口裕次郎投手(18)が社会人かプロ入りかの結論を今週中に出すことが23日、分かった。同校の岡田龍生監督(55)がこの日「本人はプロには行かないと言っています。意思は固そうです」と現時点での思いを代弁した。山口はドラフト前に家族と話し合いを重ね、指名が4位以下ならJR東日本入りを決断。調査書を届けた日本ハムを含む11球団に対し、意向を伝えていた』とありますが、入団するしないは、あくまでも本人の自由ですから、拒否も本人が決めたことなら仕方のないことでしょう。

ただ、ドラフト直後に前向きな記者会見をし、同級生に胴上げまでされていましたが、指名が4位以下ならJR東日本入りを決断ということは事前に言っていたのであれば、その信念をドラフト直後の記者会見でも堂々と述べるべきだったとも思います。

本人だけの意向ではないのかもしれませんし、大人の事情が複雑に絡んでいるのかもしれませんね。。。
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2016年10月24日

『ミライの授業』瀧本哲史



 21世紀の第1世代として、きみたちだけの未来をつくろう! 京都大学で教鞭をとる著者が、全国の中学校に届けた特別講義を書籍化。かつて世界を変えた人物たちの人生を通して「未来をつくる法則」を伝える。

 2015年、私は全国の中学校を飛び回った。超難関として全国にその名を轟かす兵庫県の灘中学校や、福島第一原発事故の影響で避難生活を余儀なくされている福島県飯舘村立飯舘中学校など、さまざまな中学校を訪ねた。目的はひとつ、未来に生きる14歳のきみたちに、特別講義を届けるためだ。中学生向けの講義だからといって、レベルを落としたつもりはない。本講義の根底に流れるのは、ふだん私が京都大学の学生たちに向けて語っているのと同じテーマであり、問題意識だ。講義のタイトルは「未来をつくる5つの法則」。その中身は、ざっと次のような感じである。ぜひ法則の「?」に入るキーワードを想像してみてほしい。法則1 変革の旅は「?」からはじまる、法則2 冒険には「?」が必要だ、法則3 一行の「?」が世界を変える、法則4 すべての冒険には「?」がいる、法則5 ミライは「?」の向こうにある。本書は、その講義のエッセンスを凝縮した一冊である。未来を生きるきみたちに向けた、未来を変える特別講義だ。学校は、未来と希望の工場である……。そしてきみたちは魔法を学んでいる。ベストセラー『僕は君たちに武器を配りたい』の著者が全国の中学校を訪れて開講した特別講義「未来をつくる5つの法則」のエッセンスを凝縮した一冊。未来を生きるすべての子どもたちに、そして今を生きるすべての人に贈る、筆者著作活動の集大成。

 本書は、著者が日本中の中学校を回って授業した内容がもとになっており、「14歳のきみたちへ」という書き出しで始まります。日本の未来は、少子高齢化や財政赤字の巨大化など、非常に多くの課題が山積しており、決して明るい未来とはなっていません。しかし、著者が中学校での授業で、困難な状況を迎えている日本の現状を明記し、そこにあるのは、希望か絶望かと問題提起をします。そのうえで「たとえ絶望であっても、目を閉じてはならない。しっかりと現実を直視しよう」と冒頭で宣言します。そこから始まる、偉人達のストーリーが展開され、ナイチンゲール、コペルニクス、伊能忠敬、ココ・シャネル、ビル・ゲイツ、緒方貞子……など、偉人たちから何を学ぶべきかを訴えます。著者が一貫して主張するのは、困難な力を打ち破ること。そして、そのための武器を身につけるのが学校であり、一人ひとりが自分の力を出すことで社会や未来が変わるということ。予測として暗い未来かもしれないけど、その予測通りの未来にしてしまうか、それとも予測を覆す未来を実現させるか、きみたち一人ひとり次第だと訴えます。このような教えこそ、今の学校教育には必要ですし、この「ミライの授業」内容には感銘を受けました。

【満足度】 ★★★★☆
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昨日の出来事(10/23)

■ 築地市場、修理し延命=劣化進み高額補修も−都、来年度も対策予算

『豊洲市場(江東区)への移転延期で、当面の使用が続く東京都の築地市場(中央区)の老朽化対策が始まった。ここ1〜2年はコストのかかる本格的な補修を見送ってきたこともあり、安全や効率面で懸念が出てきたため。都や業界団体では追加の補修工事などの対策に乗り出した』とのことですが、確かに築地市場の老朽化に伴う補修工事の対策も必要でしょうが、豊洲問題に伴う、

補償問題

こそ、どうするんだ?

次々と問題が出てきていますが、問題先送りにするわけにはいきませんから、都政改革は勿論ですが、都の行政が問われる問題でもあり、今後の計画が求められます。

■ 自民「2勝」 共闘の民進敗れる 衆院2補選

『衆院補選が23日投開票され、東京10区は自民公認の前職、若狭勝氏(59)=公明推薦=、福岡6区は無所属新顔の鳩山二郎氏(37)がそれぞれ当選した。自民は鳩山氏を追加公認し、事実上2勝となった。野党は一本化したものの民進公認候補がともに敗れ、蓮舫代表の求心力低下は必至だ』とありますが、これは政党というよりも、東京10区は小池人気、福岡6区は鳩山邦男の息子なだけに、現職からの流れでの当選というところでしょう。

ただ、分裂している福岡で民進党が勝てなかったというのは、党の責任でもあるでしょうし、代表を変えても中身が変わらない民進党では、支持率アップには絶対繋がらないでしょうね。。。

■ 宇都宮の爆発、市内の男が自殺か 殺人未遂容疑で捜査

『宇都宮市本丸町の宇都宮城址公園で爆発があったのを警察官が発見し、通報した。男が死亡し、近くにいた男性2人が金属片を浴びて重傷を負い、中学生1人もけがをした。ほぼ同時刻に近くで男の車が爆発し、その前には市内の自宅も全焼。栃木県警は、男が爆発物で自殺を図ったとみている』とのことで、第一報を聞いた時は驚きました。

記事には『男の遺体は激しく損傷し、右足の靴下にはA4判1枚の遺書が挟まれていた。自分の名前や家庭の悩み、「命を絶ってつぐないます」などの文章が書かれていたという』ともありますが、償うというならば、他人に迷惑をかけるなと言いたいですし、自殺に見せかけたテロというようにも思いますが、爆薬の入手元など、徹底した捜査をしてもらいたい。
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2016年10月23日

昨日の出来事(10/22)

■ 民進、蓮舫氏の東京比例1位検討 次期衆院選、反発も

『民進党執行部が、次期衆院選で参院からのくら替えに意欲を示す蓮舫代表について、比例代表単独で立候補し、東京ブロックの名簿登載順位1位とする案を検討していることが分かった。党関係者が21日明らかにした。ただ党内からは「党首なら小選挙区で戦うべきだ」(都連関係者)と反発する声も出ており、曲折が予想される』とのことですが、党代表が選挙区を逃げて比例区とか、民進党は

必死すぎw

「党首なら小選挙区で戦うべきだ」という意見こそ、もっともですし、そもそも選挙資格はどうなんでしょうね。。。

■ 鳥取県 ブルーシートなどの支援物資 協力要請へ

『21日の震度6弱の地震を受け、鳥取県は災害対策本部の会議を開き、壊れた屋根などにかぶせるブルーシートやストーブなどの支援物資を被災地に送るため、国などに協力を求めていくことを申し合わせました』とありますが、これからの時期にはブルーシートやストーブは確かに必要でしょうし、この政府への要請は仕方ないことでもあるでしょう。

早く余震が無くなり、復旧活動が進むことを願っています。。。

■ 「ボブ・ディラン氏は無礼で傲慢」ノーベル委員長が苦言

『今年のノーベル文学賞の受賞が決まった米国のミュージシャン、ボブ・ディランさん(75)が沈黙を貫いていることについて、同賞を選考したノーベル委員長のペール・ベストベリィ氏が21日、「無礼で傲慢だ。でもそれが彼ってものだ」と苦言を呈した』とありますが、むしろこのような言葉を言い放つノーベル委員長こそ「無礼で傲慢」とも思います。

別に、受賞したボブ・ディランはノーベル文学賞を批判したわけでもありませんし、受賞拒否を表明しているわけでもありませんし、応募したわけではないのだから、選考した側が一方的に苦言を呈するのはいかがなものかと思います。
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2016年10月22日

『ビューティーキャンプ』林真理子



 由希の転職先はミス・ユニバース日本事務局。ボスはNYの本部から送り込まれたエルザ。彼女の元に選りすぐりの美女12人が集結し、たったひとりが選ばれるまでのキャンプが始まった…。『GINGER』連載を書籍化。

 並河由希の転職先はミス・ユニバース日本事務局。ボスは、NYの本部から送り込まれたエルザ・コーエン。ブロンドに10センチヒール、愛車ジャガーで都内を飛び回り、美の伝道師としてメディアでひっぱりだこの美のカリスマだ。彼女の元に選りすぐりの美女12名が集結し、いよいよキャンプ開始。たった一人が選ばれるまで、運命の2週間。選ばれし美しい女が強いマインドを手にした時、すべてが始まる。

 物語は、美女が美を競う、ミス・ユニバースの最終選考会に挑むファイナリストを集めた合宿「ビューティーキャンプ」を小説とした作品。著者らしく、あっさりとして読みやすく、ミス・ユニバースの舞台裏が興味深く描かれていますが、個人的にはライバルとのドロドロした展開を期待していたものの、意外と淡々としていて、ややイマイチでした。

【満足度】 ★★★
posted by babiru_22 at 19:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日の出来事(10/21)

■ 【TPP】民進・蓮舫代表「開いた口がふさがらない」 山本有二農林水産相の「強行採決」発言を痛烈批判

『民進党の蓮舫代表は20日、山本有二農林水産相が環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)承認案を強行採決する可能性に言及し、のちに撤回、陳謝した対応を「謝って済むものではない」と痛烈に批判した』って、民進党は民主党政権時に散々強行採決を連発したくせに、それこそ

お前が言うな

と言いたいですね。

更に『開いた口がふさがらない』とか、このセリフはそっくりそのまま民進党に返しますし、ブーメラン連発にもウンザリだ!(怒)

■ 高校成績「4」以上→月3万円 給付型奨学金の自民案

『自民党は、返済する必要がない給付型奨学金について、原則として高校時の成績が5段階評定で平均4以上であることを条件に、月3万円を給付する方向で文部科学省と調整を始めた』とのことですが、この案は短絡的すぎる考え。

学校によって成績評価の差がありますから、基準が曖昧すぎますし、逆に不公平。

むしろ給付型奨学金とするなら、成績に応じて国公立大学の授業料を減免するなど、有効的な活用こそ考えるべきだと思います。

■ 関空でサムスン新スマホから発煙、持ち込み禁止に立腹の乗客がバッテリー外す

『国交省などによると、18日昼ごろ、関空第2ターミナルの国際線保安検査場のX線検査で、係員が出国しようとした外国人乗客の手荷物の中からノート7を発見。持ち込めないことを伝えたところ、腹を立てた乗客が無理やりバッテリーを外そうとし、発煙したという』とのことですが、このようなことが起きるとか、ノート7は武器扱いにすべきでは?

各国で散々問題になって、生産・販売停止にもなったというのに、まだ使い続けるのはいかがなものかと思いますし、そもそも持ち込めないものなのに、腹を立ててバッテリーを外そうとして発煙とか、シャレにならんわ。。。(呆)

■ 日本ハム新球場 北広島を軸に検討

『北海道日本ハムファイターズの本拠地移転について、球団側は北広島に新球場をつくる案を軸に検討を進めていることがわかりました。札幌ドームに本拠地を置くファイターズは、球団の収益改善のため自らが経営する新しい球場を2023年頃までに整備する方針を固めています』とありますが、さすがに札幌ドームの度重なる使用料の値上げや、自社製品すら販売することができない権利独占など、札幌市のやってきたことは他の球場では見られない横暴ぶりだっただけに、事情を知れば、この本拠地移転はやむなしと思います。

ただ、現状ではアクセスが不便すぎますから、隣接駅を作ることや、道路整備など、課題は相当ありますが、札幌市のこれまでのやり方は、心底腹立たしく思っていただけに、このボールパーク構想は応援したい。
posted by babiru_22 at 04:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月21日

『永谷脩の仕事 野球人に最も愛されたスポーツライター プロ野球ベストセレクション珠玉の53篇』永谷 脩



 野球選手、監督からの信頼が厚く、数々のインタビューで本音を引き出したスポーツライター永谷脩の仕事を集成。永谷が33年もの長きにわたって『Number』に寄稿した1000本を超える作品から、珠玉の53篇を収録。

 王貞治、江夏豊、江川卓、落合博満、清原和博……超一流の野球人の懐に飛び込み、本音を引き出し、記事を紡いできた伝説のスポーツライター・永谷脩氏が2014年6月12日、急性白血病のため、亡くなりました。永谷氏が1982年以来、Numberに1000本以上寄稿してきた記事の中から厳選に厳選を重ね、セレクトされた珠玉の53篇。野球をこよなく愛するすべての人に贈る骨太の1冊です。

 本書は、急性骨髄性白血病のため68歳で亡くなったスポーツライター・永谷脩氏の33年間にわたり、雑誌「Number(ナンバー)」に寄稿した傑作選を選びまとめたもの。サブタイトルには「野球人に最も愛されたスポーツライター」ともありますが、インタビューや文章を読むと、その言葉通り、永谷さんは超一流の野球人たちに愛され、交流を深めて、彼らの言葉を文章にして、野球ファンを楽しませてくれたことが強く分かります。

【満足度】 ★★★★
posted by babiru_22 at 16:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする