2017年07月31日

『北海タイムス物語』増田俊也

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北海タイムス物語 [ 増田 俊也 ]
価格:1836円(税込、送料無料) (2017/7/31時点)



 歴史ある北海道の新聞社。破格の低賃金、驚異の超過労働、超個性的な同僚。しかし、会社存続の危機に、ヤル気ゼロだった野々村が立ちあがる! 「七帝柔道記」に続く熱血青春小説。『小説新潮』連載を加筆改稿して単行本化。

 会社の愛し方、教えます……ダメ社員の奮闘を描く、共感度120%の熱血青春小説! 全国紙の採用試験に落ち、北海道の地方紙に入社した記者志望の野々村。破格の低賃金、驚異の長時間労働、超個性的な同僚たち……しかし、新たな世界での出会いが彼を変えていく。『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』『七帝柔道記』の著者が、休刊した伝説の新聞社を舞台に仕事人たちの魂のぶつかり合いを描く、お仕事小説の新たなる金字塔。

 物語は、実在した「北海タイムス」という新聞社にかつて在籍していた著者が、給与は同業他社よりも格段に低く、勤務時間は数倍というブラック環境の中、破天荒な上司や先輩らに振り回されながら成長していく姿を描いた作品。記者を夢みて入社した主人公が、編集がメインの整理部に配属になり、想像を絶する苦労の末にやりがいを掴み取っていく成長物語でもありますが、著者自身の経験もあってか、リアル感があり、新聞社員の熱気が伝わってきます。展開的にご都合主義的な部分もありますが、スピード感もあって一気に読ませる熱血物語です。

【満足度】 ★★★★
posted by babiru_22 at 14:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日の出来事(7/30)

■ 北朝鮮ミサイル:圧力路線不発 対応遅れ懸念…防衛相兼務

『中国との亀裂が広がる中での日米の圧力強化が、結果的に北朝鮮の挑発行動に拍車をかけた可能性もある』って、毎日新聞社は

反日新聞

なのか?(呆)

圧力をかけなければ、北朝鮮はやりたい放題やるのは確実で、聞く耳すら持たない相手でもあるのに、それではどういう対応がいいというのか、紙面で示せと言いたい。(怒)

この毎日新聞の記事では、北朝鮮の行動を認めるべきと言っているようなもので、報道機関は事実の報道をすべきで、偏った自分達の都合の偏向報道をするというのは、報道機関としてあるまじきことだ!(怒)

■ 都合悪い事実報じず 朝日とCNN

『朝日新聞のCNN社長のインタビュー記事には唖然とさせられた。トランプ大統領に「フェイク(偽)ニュース」と非難されるCNNの報道に対して、最近の大誤報には一切、触れず、CNNの報道がすべて正しいかのような記事に仕立てていたからだ。その朝日新聞の姿勢には自分たちの都合の悪い事実はすべて無視するという偏向や独善があからさまだった』とありますが、事実を捻じ曲げるような偏向報道は本当に腹立たしい限り。(怒)

事実の裏付けすらせず、事実を捻じ曲げる報道を繰り返しているのだから、自分達の問題点すら分からないのでしょうが、せめて誤報はすぐに認めろと言いたい。

■ 【加計学園問題】加戸守行前愛媛県知事「妨害の主役は獣医師会顧問の北村直人氏」「鳩山政権が実現に向けて検討、と表明したら、民主党内に獣医師議員連盟が…」

『加戸氏は「岩盤規制の主役は日本獣医師会顧問の北村直人・元衆院議員」と断じ、「民主党政権で前に進むと、すぐに議員連盟が民主党内にできてブレーキがかかった」と、北村氏の影響力の大きさを表現した』とのことですが、この元民進党議員の北村が日本獣医師会顧問をやっていて、規制緩和を妨害している事実は、他の新聞社やメディアはどこも報じていませんが、獣医師会の圧力はメディアも調べた上で報道すべきです。

その加計問題についても、問題の本質を取り上げるメディアは殆どなく、獣医師会と既得権については取り上げて、その上で議論をするべきだ!
posted by babiru_22 at 08:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月30日

楽天市場 7月の退店ショップ その2

7月の楽天市場の退店ショップは、

楽天市場 7月の退店ショップ その1

などでも書きましたが、その後も引き続き楽天市場を退店するショップが続いています。


■ TaoQuJapan -トウシュジャパン-  閉店セール実施中

■ 雑貨店 ラッキーエンカウンター LE  閉店セール実施中

■ SEIYUドットコム ギフト楽天市場店

■ アット・ニフティ 楽天市場店

■ LIVRISE

■ ブランド古着 買取・販売D-con

■ アシュレ

■ タカシン水産

■ HANAIMO(はないも)楽天市場店

■ growworth 楽天市場店

■ 開放市場

■ トレカ専門店 CBOX

■ 羽田野商店 楽天市場店

■ MOON BEAUTY 楽天市場店

■ 着物むに。楽天市場店

■ シアタークローゼット 楽天市場店

■ ブランド古着販売 古着10

■ エリフォール中村 楽天市場店

■ おでん専門店 大阪屋

■ flash shiny

■ PINKSTORY

■ TOKUYA

■ ペットフードばるん

■ セレクトショップ GRANDE

■ remanianoworks TOKYO

■ イビサ【IBIZA】楽天SHOP

■ Mameri

■ CoCo park

■ TL-STAR楽天市場店

■ Pet Favourite Living

■ 信州こだわりグルメくらぶ

■ はんこの専門店木札屋日本橋

■ Simple Love

■ green code

■ エチカ(etika)

■ リーヴル ディマージュ

■ 玄米総本舗

■ ゴイチ

■ 野菜パウダーNatural Green Market

■ アスパラの小林農園

■ 鮮魚屋 魚浜

■ お好み焼 わた家

■ ナスカー 楽天市場店


「TaoQuJapan -トウシュジャパン-」は、複数の商品で閉店セールが行われており、近日中の退店と思われます。

「雑貨店 ラッキーエンカウンター LE」も、閉店日の記載はありませんが、複数の商品で閉店セールが行われており、近日中の退店と思われます。


なお、楽天市場での二重価格での不当表示問題などで、改装中の状態のショップが非常に多くなっています。

その改装中も、改装中となってから半年以上も経過して、退店となっているショップも改装中のままになっているところも多く見られます。

そうしたショップは、分かる範囲で、上記には取り上げていませんが、こちらで取り上げたショップで一時的な閉店ショップもあるかもしれませんので、ご理解下さい。

退店ラッシュが続いており、今月も退店されるショップは他にもあるでしょうから、引き続き調べていきます。

また、ショップのトップページで閉店案内を出しているところなどは調べられますが、分からないショップもありますので、ショップのメールマガジンなどで閉店情報がありましたら、情報をお知らせいただければと思います。

極稀に本当の改装中状態や一時休店状態のショップも、検索上こちらで取り上げることがありますが、御連絡いただければ確認次第修正しますので、誤った記事内容がありましたら、御一報いただきたく思います。
posted by babiru_22 at 14:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 楽天 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日の出来事(7/29)

■ NHKに高市早苗総務相がクギ「ネットは補完業務」

『高市早苗総務相は28日の閣議後の記者会見で、テレビ番組のインターネット常時同時配信を計画するNHKの上田良一会長に宛て、「放送の補完的な位置づけとすること」などを要望した文書を送ったと明らかにした。ネット配信を「本来業務」として扱おうとする動きを牽制した形だ』とのことですが、これは高市総務相

グッジョブ

高市総務相の言っていることは大正論であり、この点に関しては全力で応援します。

■ 整理回収機構:朝鮮総連を提訴 未払い910億円求め

『2007年の東京地裁判決で約630億円の返済命令が確定したのに、大半が未払い状態になっているとして、債権者の整理回収機構(東京都千代田区)が、債務者の在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)を相手に、利息を含めた約910億円の支払いを求めて同地裁に提訴していたことが関係者の話などで分かった』とありますが、資産の差し押さえをするべき。

朝鮮総連は踏み倒そうとしているのだろうが、払うべきものを払わないで、朝鮮学校の無償化を求めるとか、よく言えたものだと思いますし、ここまで未払いを続けているなら、政府は正式に朝鮮総連の立ち退きも求めるべきだと思います。

■ NHKの複数カメラにせん光のような映像

『北朝鮮から発射された弾道ミサイルが北海道西方の日本海に落下したと見られるのとほぼ同じ時刻、NHKが道内に設置している複数のカメラにはせん光のような映像が捉えられていました』とのことで、おそらく北朝鮮の弾道ミサイルが、日本国内のテレビカメラの映像で捉えたことは初めてだと思います。

日本の150キロ沖合に着水したということは、より危険性が高くなっているということでもありますが、日本のメディアは弾道ミサイルが発射されたことは報道していますが、日本の150キロ沖合に着水したということこそ、もっと大きく報道するべきだ!
posted by babiru_22 at 08:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月29日

『北斎まんだら』梶よう子

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北斎まんだら [ 梶 よう子 ]
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 葛飾北斎の弟子になるため江戸へやって来た三九郎。だが、娘のお栄に火事見物につき合わされたり、枕絵のモデルをやらされたり。そんな折、北斎の枕絵の贋作が出回っていることがわかり…。『小説現代』掲載を単行本化。

 信州小布施の豪商、高井家の惣領息子・三九郎は、かの有名な絵師の葛飾北斎に会うために江戸へやって来た。浅草の住まいを訪ねてみると、応対してくれたのは娘のお栄。弟子入りを志願するもまともには取り合ってもらえず、当の北斎はどこかへ出かける始末。美人画で有名な絵師の渓斎英泉こと善次郎にはかまってもらえるが、火事見物につき合わされたり、枕絵のモデルをやらされたりで、弟子入りの話はうやむやのまま。そんな折、北斎の放蕩な孫・重太郎が奥州から江戸に戻ってきたことが伝わる。同じころ、北斎の枕絵や鍾馗の画の贋作が出回る事件が出来し、重太郎に疑いの目が向けられるが……。

 物語は、葛飾北斎について、信州小布施から上京した弟子の三九郎を通しての北斎が描かれる作品。前作の『よい豊』が非常に良かっただけに、この作品も期待して読み始めましたが、葛飾北斎とその娘・お栄、一門の弟子達の絵師の仕事ぶりなどは面白かったものの、物語としての深みが足りないというか、前作のようなインパクトを感じなかったのが、やや残念です。

【満足度】 ★★★
posted by babiru_22 at 14:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日の出来事(7/28)

■ 枝野氏と前原氏が出馬へ…民進党の代表選

『民進党の代表選に、枝野幸男元官房長官(53)、前原誠司元外相(55)が出馬する方針を固め、周辺に伝えた』とありますが、同じ人事がグルグルと回るだけの

席替え人事

ですね。。。(呆)

人材難すぎますが、誰が代表になっても、衰退するでしょうね。。。

■ 朝鮮学校:無償化は義務、国の処分取り消し 大阪地裁判決

『朝鮮学校を高校無償化の対象から外したのは違法として、大阪朝鮮高級学校(東大阪市)を運営する「大阪朝鮮学園」が国に処分取り消しと無償化の指定義務付けを求めた訴訟で、大阪地裁は28日、朝鮮学校側の全面勝訴を言い渡した。同種訴訟は全国5地裁・支部に起こされているが、学校側の訴えが認められたのは初めて。西田隆裕裁判長(三輪方大裁判長代読)は「教育の機会均等と無関係な外交・政治的理由で朝鮮学校を排除しており、違法・無効だ」と指摘した』とありますが、地裁判決としてこの判決内容は酷すぎます。

朝鮮学校は、高校無償化の対象にはなりませんし、帰化して日本の高校に通うのであれば、無償化対象にはなるでしょうが、なんで無償化は義務と言えるのか、全く理解不能。

最高裁で確実に引っくり返るでしょうが、1条高の規定を無視する判決を下すような裁判長は司法を扱う資格はありません。

■ 対北朝鮮 日本独自の制裁に中国反発

『日本が北朝鮮への独自制裁で中国企業を対象としたことに、中国側は猛反発している。中国外務省の陸慷報道官は28日午後の定例会見で、日本がアメリカと足並みをそろえる形で、中国の丹東銀行などを資産凍結の対象としたことについて、「アメリカに追随し、中国の利益を損ねる一方的な独自制裁に断固反対する」と反発した』って、北朝鮮への経済制裁なのに、中国が反発とか、いつから北朝鮮は中国の属国になったんだ?

これでは中国が北朝鮮を支援しているということだろうし、文句があるなら北朝鮮に中国が圧力かけろ!
posted by babiru_22 at 07:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月28日

『不発弾』相場英雄

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不発弾 [ 相場 英雄 ]
価格:1728円(税込、送料無料) (2017/7/28時点)



 大企業に巨額の粉飾決算が発覚。捜査二課の小堀は事件の背後にひとりの男の存在を掴む。彼が金融業界に仕込んだ「不発弾」は、予想をはるかに超える規模でこの国を蝕んでいた…。『小説新潮』連載に加筆し単行本化。

 大企業のマネーゲームで人が死ぬ……そんなことは、絶対に許さない。この国の不条理に、一人の男が立ち上がる! 日本大手の電機企業による巨額の粉飾決算。警視庁キャリア・小堀秀明は、事件の背後に、ある金融コンサルタントの存在を掴む。バブル直前に証券会社に入社し、激動の金融業界を生き延びた男が仕込んだ「不発弾」は、予想を超える規模でこの国を蝕んでいた……『震える牛』『ガラパゴス』の著者が日本経済界最大のタブーに挑む!

 本書は、粉飾決算に手を染めた巨大企業を支えるために役割を果たしてきた金融コンサルタントの人生を、バブル期の熱狂やブラックマンデーなど、日本経済の辿ってきた道と共に描いた作品。東芝がモデルと思われる、大手電気メーカーの粉飾決算についてを巧く物語としていますが、社会派小説として読ませる内容です。

【満足度】 ★★★★
ラベル:相場英雄 不発弾
posted by babiru_22 at 13:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日の出来事(7/27)

■ 民進、蓮舫代表が辞任表明=都議選敗北で引責

『民進党の蓮舫代表は27日午後、国会内で記者会見し、「代表を引く決断をした」と述べ、辞任する考えを表明した。先の東京都議選敗北により、党内が混乱した責任を取った。蓮舫氏は「いったん引いて、より強い民進党を新たな執行部に率いてもらうのが最善の策だ」と述べた』とのことですが、自身の二重国籍問題についてはまともな説明責任すら果たしていませんから、経歴詐称で公職選挙法違反にも該当しているのだから、代表辞任だけでなく、

議員辞職

をするべきだ!

都議選敗北のためというよりも、自身の説明責任から逃げるために、代表辞任したとしか見えませんが。。。

■ 稲田防衛相 辞任の意向固める

『稲田防衛大臣は、破棄したとしていたPKO部隊の日報を陸上自衛隊が保管していた問題で、28日に特別防衛監察の結果が公表されることから、みずからも監督責任を取りたいとして、防衛大臣を辞任する意向を固めました』とありますが、こちらは辞任するのが遅すぎです。

都議選での自衛隊発言の時に辞任すべきでしたが、昨日は辞任祭りだったのか?

■ 自民・今井絵理子参院議員「一線は越えていない」「略奪不倫では断じてない」 メディア向けコメント全文、橋本健市議妻への謝罪はなく

『自民党の今井絵理子参院議員(比例)=は27日、同日発売の週刊新潮が報じた神戸市議会の橋本健市議との不倫疑惑について、「略奪不倫ではありません」などとするコメントを、報道各社に向けて発表した。今井氏は、橋本氏から交際を申し込まれたことを明らかにしたうえで、「“一線を越えてはいけない”と思い、『きちんとけじめをつけてから考えましょう』と申し上げました。そして、今日までこの約束を守ってもらっています」などと釈明した』とのことですが、即刻議員辞職すべき。

ホテルに一緒に泊まって、新幹線で手を繋いで、しかし一線は超えてません……って、仮に一線を越えていないにしても、誰が信用します?

脇が甘いというよりも、人間として最低のことであり、自分の子供や相手の妻や子供達のことすら考えないで行動したのだから、政治家としては勿論のこと、人間としても失格です。(呆)
posted by babiru_22 at 07:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月27日

『バラ色の未来』真山 仁

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バラ色の未来 [ 真山仁 ]
価格:1728円(税込、送料無料) (2017/7/27時点)



 首相官邸にプラスチックのコインを投げつけていたホームレスは、総理のIR指南役と呼ばれた元名物町長だった。誘致失敗の裏に何があったのか、新聞社の結城洋子は徹底的に追及しようとするが…。『小説宝石』連載を加筆修正。

 総理大臣官邸にプラスチックのコインを投げつけていたホームレスは、IRを誘致し町おこしをと気炎を上げ、総理の指南役とまで呼ばれていた元名物町長・鈴木一郎だった。日本初のIRは、5年前、土壇場で総理大臣・松田勉のお膝元に持って行かれていた。彼を破滅に追いやった誘致失敗の裏に何があったのか!? 東西新聞社の編集局次長・結城洋子は、特別取材班を組み、IRやカジノの問題を徹底的に追及しようとするが……。

 物語は、昨年末に成立したIR推進法がもたらすかもしれない近未来を描いた作品。利権を巡る構図や問題提起など、新聞記者目線で描かれますが、著者らしさのある作品ではあるものの、奥深さが足りないというか、登場人物の魅力が少なかったのが、やや残念。ただ作品自体が問題提起にもなっており、読み応えはありました。

【満足度】 ★★★★
posted by babiru_22 at 19:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『日本のレトロびん 明治初期から平成までのレアコレクション』平成ボトル倶楽部



 昔の国産びんならではの、職人芸と稚拙な成形技術が産んだレトロびんの魅力を紹介。飲料、薬品、化粧品、文房具などに使われた、日本のびんの歴史がわかる332点をオールカラーで収録する。

 レトロな風合いが人気を呼びコレクター急増中の国産びん。その歴史は日本の工業化の歴史を驚くほどリンクしている。飲料、酒、食品、薬品、生活雑貨など、日本人の暮らしに寄り添い彩りを与えてきた、全332点のびんコレクション。

 本書は、日本の古いガラスびん332点を一挙に集めたもの。レトロ感が満載で、食品や飲料、日用品など身近なものに使われてきた明治から昭和を中心にした国産レトロびんについて写真と共に紹介されています。

【満足度】 ★★★★
posted by babiru_22 at 13:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日の出来事(7/26)

■ 混乱続く民進、前原氏「民主主義の瀬戸際だ」

『民進党の再生については、「立ち直った時には民進党という名前でなくてもいい。何をやる集団なのかをもう一度確認することが不可欠だ」と指摘した』とのことですが、名称を変えるだけでは、何も変わりませんし、むしろ国民を騙しています。

名称を変えても、代表を変えても、やってることは何も変わりませんから、それならば

解党すべき

で、前原議員本人こそが離党するべきです。

■ 民進党:蓮舫代表「後任は新世代」 野田幹事長辞任へ

『蓮舫代表は懇談会終了の際のあいさつで「まずは新体制の人事に迅速に取り組み、新世代の民進党を志す」と後任の人選方針を示した。野田氏の後任として、党内では大串博志政調会長や玉木雄一郎幹事長代理ら若手の名前が出ている』って、民進党はギャグ路線に進みたいのか?(呆)

それだけ人材難ということなのでしょうが、もしも蓮舫・玉木体制にでもなるのであれば、あまりにも黒すぎる人事で、もはや笑ってしまいます。。。

■ 水掛け論には終止符を打て 閉会中審査、いったい何をやっているのか

『集中審議の大半は「加計学園」問題に終始し、豪雨被害や拉致問題など重大かつ喫緊の課題に質問を割いたのは、主に与党側に限られた。問題の根幹について、大きな真相が解明されるなどの具体的成果はない。そろそろ、いいかげんにしてほしいと考える人は多いのではないか』とありますが、その通りですね。

災害被害の対策や北朝鮮の問題など、早急な対策が必要な中で、閉会中審査では、与野党共に水掛け論ばかりで、問題の本質からは逸れるばかり。

メディア報道にも偏りが見られ、なんで事実確認となる裏付け調査すらしないで、一方的な報道を続けるのだろうか?とも思いますが、安倍首相も、批判する野党も、報道するメディアも、問題の原点に立ち返り、それぞれに真摯な対応こそが求められると感じるのは、僕だけですかね?
posted by babiru_22 at 07:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月26日

昨日の出来事(7/25)

■ 加戸守行前愛媛県知事「報道しない自由も印象操作も有力手段。マスコミ自体が謙虚に受け止めていただくしかない」

昨日の、参院閉会中審査の加戸前愛媛県知事の発言の詳細記事ですが、この加戸前愛媛県知事の発言内容について、取り上げたメディアはごく一部のみで、特にテレビニュースでは全くといっていいほど取り上げていませんでしたが、完全に報道しない自由ですね。。。(呆)

記事では、加戸前愛媛県知事の発言として『『日本では報道しない自由というのが騒がれていますよ』と。『なんですか』と聞いたら、なんか一覧表を見せられまして。加戸参考人の発言を紹介したマル、サンカク、バツで、新聞メディア、テレビなどの勤務評定がありました、ああそうなのかな、と。私は役人時代から慣れっこでございますから、当然そうだろうな、と思いながら。ただ、報道しない自由があるということに関しても有力な手段、印象操作も有力な手段で、そのことは、マスコミ自体が謙虚に受け止めていただくしかないことです』とありますが、

これぞ真実

であり、自分達に都合が悪いことは報道しないとか、報道していないメディアの役員どもは、言葉は悪いですが、「腹を切れ!」と言いたいぐらいだ!(怒)

■ 文科省OB批判の応酬…加戸前知事と前川前次官

『加戸氏は、「前川さんは、『私もその会議に出席していたが、(加戸氏は実際に)唐突に発言していた。加計学園、しかも2回にわたって』とあった」と証言。安倍首相の「意向」を受けて実際に会議で発言したかのようなインタビューになっていたという。加戸氏はその場で記者に否定し、「安倍首相が加戸氏に頼んだ」という部分は放送されなかったという。答弁でテレビ局名は明かさなかった』とありますが、テレビ番組の偏向報道が明らかになりました。(怒)

おそらくこの番組はT■Sの「報道■集」ではないかと思いますが、これでは、この加計学園の問題は、TB■と前川氏が共謀した捏造ということでもあるでしょう。(怒)

事実を事実として報道すらせず、テレビを使った印象操作をする、自分達に都合の悪い部分はカットするとか、マッチポンプぶりも酷過ぎるし、偏向報道はいい加減にしろ!(怒)

■ 民進蓮舫代表が答弁の矛盾追及 安倍首相「答弁混同はおわび」

『民進党の蓮舫代表は、加計学園が獣医学部の新設を申請していることを知ったのは、ことし1月20日だったとする安倍総理大臣の答弁は、これまでの国会答弁と矛盾していると追及しました。これに対して、安倍総理大臣は、答弁に混同があったことはおわびするとしたうえで、今治市での事業者が加計学園だという報告は受けていなかったと改めて説明しました』とのことですが、確かに安倍首相の説明は、誤解を招く発言でもあり、説明の仕方をしっかりと考えて、対処すべき。

構造改革特区と国家戦略特区とで混同していたのだろうが、この違いについての説明も安倍首相はするべきでしたから、大いに反省するべきとも思います。

ただし、質問した蓮舫代表は、相変わらずのブーメラン連発で、矛盾しているのは自身の国籍問題じゃないか!

そして、追求するなら、事実関係が明らかになる証拠を提示せよ!

■ 民進・桜井充氏が怒声 山本幸三地方創生相にブチ切れ「出て行け!」「時間のムダだから出てくんなよ!」

『民進党の桜井充氏が、答弁に立った山本幸三地方創生担当相に「いらない! 出ていけ!」と声を荒らげた。(中略)桜井氏はその後も「山本大臣は質疑の妨害しかしない。答弁させないでほしい」「時間のムダだから出てくんなよ!」とたびたび語気を強めた』とあり、この様子はテレビ中継で見ましたが、桜井議員は、パフォーマンスなのかもしれませんが、政治家として最低の発言です。(呆)

国会は、こんなブチ切れ発言をする場ではありませんし、相手に対してもあまりにも失礼極まりない態度で、こんな輩には質疑時間を与えるべきではありません。
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2017年07月25日

『東京湾諸島』加藤庸二

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東京湾諸島 [ 加藤庸二 ]
価格:1944円(税込、送料無料) (2017/7/25時点)



 物流島、発電基地、海上要塞、ごみ埋立地…。増殖する人工島群「東京湾諸島」。膨張する首都を支える島々の“知られざる内部”を解き明かす。全75島を掲載したMAPも収録。

 「東京湾諸島」……地図上に正式にこの名称はありませんが、次々に造成されていく人工島は東京湾の岸辺を埋め、湾内全体を狭くするほどの島の集合、諸島となっています。その数はゆうに70島を超えます。しかし、それらの島は何のために造成され、内部はどうなっているのかほとんど知られていないのが実情です。一企業が占有する島、米軍が占有する島、24時間眠らない島、都心の下水を引き受ける島、人工島に湧く天然温泉、立入厳禁の海上要塞、人工島に祀られた神々……。著者の加藤庸二氏は『マツコの知らない世界』にも登場した“島のスペシャリスト”。「なぜこんな人工島が?」という疑問を解き明かし、ひいては東京という都市の不思議さ、面白さ、深遠性を「人工島」という観点から描きます。

 本書は、東京湾を囲む千葉、東京、神奈川の1都2県の湾岸部に70余ある人工島を訪ね歩いたルポルタージュ。東京湾に人工島があるのは知ってはいましたが、70以上もあるとは知りませんでした。その人工島がどのように作られたかだけではなく、江戸時代にまで遡り、なぜ徳川家康は江戸という左遷先を受け入れたのか、どのような未来を想像してどう利用して今に至るのかについてが解説されており、知られざる雑学的な歴史を読むような感覚で、江戸幕府開設以来の東京裏湾岸開発史ともいえる内容は面白かったです。

【満足度】 ★★★★☆
posted by babiru_22 at 12:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日の出来事(7/24)

■ 支持急落「答弁姿勢への批判」=安倍首相

『安倍晋三首相は24日の衆院予算委員会で、内閣支持率の急落について「国民の声だと真摯(しんし)に受け止めたい。(学校法人「加計学園」の)獣医学部新設の問題などについて、私の答弁姿勢に批判もあると、率直に認めなければならない」と述べた』とのことですが、答弁姿勢というよりも、安倍首相に限ったことではありませんが、自民党議員の

説明ベタ>

が、国民に対して疑念を抱かせているとも思います。

野党の批判ありきにも問題がありますが、衆院予算委員会での質疑応答を見ていても、官僚の作った原稿の説明ベタと説明不足が露呈し、問題の本質から逸れた回答になっていて、説明のヘタさばかりが目に付きますし、もっと違う答え方をしないと水掛け論にしかなりません。

■ 【閉会中審査】崩れた「加計ありき」 揺れる前川喜平前次官証言、論拠示せず 加戸守行前愛媛県知事は「濡れ衣晴らす」

『衆院予算委員会の24日の閉会中審査で、学校法人「加計学園」の獣医学部新設計画をめぐり、加戸守行前愛媛県知事と前川喜平前文部科学事務次官が再び参考人として答弁した。手続きの正当性を重ねて訴えた加戸氏に対し、前川氏は首相官邸や内閣府から「加計学園」と名指しで指示を受けていないと明らかにし、「加計ありき」の論拠が崩れた』とありますが、名指しでの指示を受けていないことがハッキリしましたから、「加計ありき」として報道しているメディアは、言葉遣いを変えるべきです。

そして昨日の衆院予算委員会についても、メディアの殆どが加戸前愛媛県知事の答弁内容を取り上げていませんが、報道するなら偏りの報道をするのではなく、平等に取り上げるべきです。

■ 衆院閉会中審査 再び加計問題めぐり質疑

『玉木氏が加計学園の獣医学部新設について「白紙に戻して、手続きをもう一度やり直さないか」と首相に求める』って、献金貰っているだけに、必死すぎwww

自民党には、この玉木議員と獣医師会の関係こそ追及してほしいところですが、こちらの関係こそズブズブすぎだわ。。。(呆)
posted by babiru_22 at 08:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月24日

『父と私』田中眞紀子

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父と私 (B&Tブックス) [ 田中眞紀子 ]
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 娘から見た、政治家・田中角榮とは? 田中眞紀子が、父とともに歩んだ47年間の濃密な日々を、研ぎ澄まされた感性とクリアな視点でユーモアを交えて活写する。

 幼少期から父の死に至るまでの47年もの間、深い絆で結ばれてきた父と娘。昭和から平成という激動の時代をともに歩んできた著者が、研ぎ澄まされた感性とクリアな視点を通し、時にユーモアを交えながら活写する田中角榮氏の実像。娘は父から何を学び、父をどう支えてきたのか。そして今、何を次代に伝えようとしているのか。名宰相・田中角榮を、傍らで47年にわたり見つめていたからこそ知る真実が著者自身の足跡とともに語られる。

 本書は、田中角栄元首相を父に持つ著者の回想録。父と共に歩んだ47年間の濃密な日々、外相や文部科学相などを歴任した衆院議員時代、そしてその後の日々を、ユーモアを交えながら振り返ります。政治家・田中角栄よりも、父親という側面が全面に書かれていて、親子のエピソードは興味深かったです。

【満足度】 ★★★☆
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昨日の出来事(7/23)

■ 【憲法改正】安倍晋三首相、憲法改正で「単に反対ではなく案を持ち寄ってほしい」

『各党はただ単に反対という主張ではなく、自分たちはこう考えているという案を持ち寄っていただきたい』とのことですが、この安倍首相の言っていることは正論で、憲法改正に限ったことではなく、あらゆることに言えることですが、今の野党のやっていることは

批判ありき

でしかなく、代替案すら出さないで批判しかしないのだから、これでは建設的議論もできませんし、議論ができないのだから、進展すらできません。

せめて批判するなら、対案を出してから批判すべきで、こんな当たり前のことすらできないのでは、政党の資質すらありません。

■ 首相、教育国債「次代にツケ残さず」 無償化財源めぐり 可能性排除せず

『首相は教育国債について「今借金した人が将来ツケを払うことにはならないとの議論もある」と説明』とのことですが、将来のツケというのであれば、まずは海外へのバラマキを即刻止めるべき!

緊縮財政をしろとは言いませんが、財政再建に真剣に取り組むべきで、無駄を省くことを考えるべきだ!

■ 民進 蓮舫代表 予算委で安倍首相の説明責任追及へ

『民進党の蓮舫代表は、高知市で開かれた会合であいさつし、学校法人「加計学園」の獣医学部新設などをめぐり、今週、衆・参両院で開かれる予算委員会について、安倍総理大臣の説明責任を追及していく考えを重ねて示しました』とありますが、予算についての議論を優先すべき。

そして追求するというのであれば、民進党として証拠の裏づけも取った上で追求するならともかく、違法性を追求できないのであれば、時間の無駄にもなるだけに、説明責任というのであれば、自身こそ説明責任を果たせと言いたい。
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2017年07月23日

昨日の出来事(7/22)

■ 民進党の蓮舫代表、野田佳彦幹事長ら交代の方針 25日に人事の大幅刷新を表明へ

『党関係者によると、蓮舫氏はすでに新たな役員の人選に着手しており、野田氏の後任幹事長として岡田克也前代表に就任を打診したものの、岡田氏は固辞したという』とのことですが、身内にも嫌われる代表とか、そもそも代表を代えなければならないのに、これでは民進党は何も変わりません。

民進党に限ったことではありませんが、あまりにも

人材不足

が酷すぎて、どうせグルグル人事を代えるだけでしょうから、これでは有権者にも見放されるでしょう。。。

■ 民進 蓮舫代表 予算委で稲田防衛相追及へ

『稲田大臣には何が事実で、何がうそなのか、聞かせてもらう』って、相変わらず口を開けばブーメランばかりですね。。。(呆)

それを言うなら、自身こそ何が事実で何が嘘なのかをハッキリ説明しろ!

■ 萩生田光一・官房副長官が「加計文書」の事実を語る 「『正確性欠くメモ』と文科省から謝罪あった」「NHK番組は疑惑が深まる構成」

『文書が文科省の調査で出たときに、義家弘介文科副大臣らが「著しく正確性に欠く個人の備忘録的なメモなんです」と説明に来ました。省として物事をあきらめるときに「萩生田副長官がこう言っているなら仕方がない」というようにしてメモにする傾向があったことは否めないというおわびもありました』とあり、萩生田官房副長官が言っていることが事実であれば、殆どのマスコミは謝罪しなければなりませんし、冤罪を延々と報じたのだから、役人総辞職するなり、

責任を取るべき!

そもそも、どの罪となるのかすら提示すらせず、事実の裏づけすら確認もせずに、印象操作ともいえる報道を続けるマスコミの責任こそ重大だ!(怒)

■ 歩きスマホの女性に体当たり 傷害容疑で男逮捕

『歩きながらスマートフォンを操作していた女性に体当たりをして重傷を負わせたとして、兵庫県警葺合署は22日までに、傷害の疑いで、神戸市内の自称作家兼ミュージシャンの男(63)を逮捕、送検した。女性は頭を打って一時意識不明の重体となっていた』とありますが、意図的にあえて体当たりしたのであれば、体当たりした方も罪に問われるのは当然ですが、歩きスマホをしていた女性にも問題があります。

メディアも記事にするのであれば、歩きスマホの危険性も合わせてしっかりと書くべきです。
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2017年07月22日

『永遠(とわ)のPL学園 六〇年目のゲームセット』柳川悠二

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 2016年7月をもって廃部に追い込まれたPL学園野球部。桑田真澄、清原和博、立浪和義、宮本慎也、前田健太らプロ野球選手81人を生んだ、甲子園96勝、全国制覇7回の名門野球部の「謎の廃部」の真相に迫る。

 甲子園春夏通算96勝、全国制覇7回を誇るPL学園野球部は2016年夏をもって休部に追い込まれた。最後の部員は特待生もいない「普通の高校生」の12人。著者は、連戦連敗を続けながらも必死に戦う彼らの成長を追うとともに、関係者の実名証言を積み上げ、桑田真澄、清原和博、立浪和義、宮本慎也、前田健太ら錚々たるOBを輩出した名門がなぜ、「事実上の廃部」に追い込まれたのかの真相に迫った。学園の母体であるパーフェクトリバティー教団の意向、監督に野球経験者を据えない学園の判断、「強いPLの復活」を求めるOBの声……様々な事情に翻弄されながら、12人は「ラストゲーム」に臨んだ。

 本書は、第23回小学館ノンフィクション大賞受賞作。2年以上をかけてPL学園の野球部に、そして教団関係者への取材を積み重ねた著者によって、謎の休部の裏側に迫ったノンフィクション。名門野球部が廃部に追い込まれた背景、野球部と信仰の結び付きなど、表面的なことだけでなく、PL学園の歴史についても丹念な取材から、知られざる一面がまとめられています。

【満足度】 ★★★★☆
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昨日の出来事(7/21)

■ 民進党・蓮舫代表 執行部交代の意向固める

『民進党の蓮舫代表は、東京都議会選挙の大敗を受けて、野田幹事長を含む執行部を交代させる意向を固めた』とのことですが、一番先に辞めなければならない代表を続投とか、相変わらず自分達に甘すぎますが、蓮舫代表が続投ということは、

自爆モード

が更に加速するだろうし、勝手に泥舟ドボンして下さい。。。

■ 鳩山由紀夫元首相、民進党をばっさり 「蓮舫氏はどうも正直でない」「野田氏は民主党下野の最大の責任者」

『民進党の蓮舫代表も、台湾籍と日本国籍の「二重国籍」問題で最初にウソをついてしまいました。事実が分かると、ウソを糊塗(こと)し、ウソを繰り返さなければならなくなる。蓮舫氏は二重国籍状態を「知らなかった」とおっしゃっていましたが、政治家になる前の言動(「私は台湾籍」などと語ったインタビュー記事)をみると、どうも正直ではないですね。(中略)実は、蓮舫氏は私が政治家としてスカウトしました』とありますが、記事を読むと、馬鹿ポッポが諸悪の根源に見えますね。。。

そのポッポに正論言われている蓮舫代表は政治家として終わってます。。。

■ 自民県連HIPHOPポスター、批判相次ぐ 新潟

『自民党新潟県連が作った「政治って意外とHIPHOP」というポスターに、ネット上で「ヒップホップを理解しないまま、安易に党の人気取りに使うな」といった批判が相次いでいる。(中略)県連によると、ポスターは制作会社に依頼し、複数の候補の中から担当者がコピーを選んだ。若者へのPRを意識したといい、県連内では「カッコイイのができた」と好評だったという』とのことですが、別に批判はしませんが、個人的には「センスないなぁ……」と思ってしまいます。

ポスターの言葉の意味も分かりませんが、あえて批判するのもいかがなものかとは思います。
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2017年07月21日

『追想の探偵』月村了衛

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 消息不明の大物映画人を捜し出し、不可能と思われたインタビューを成功させる…。記事を書くために失われた過去を追う女性編集者・神部実花の取材は、人々の記憶を探る旅でもあった…。『小説推理』連載を単行本化。

 消息不明の大物映画人を捜し出し、不可能と思われたインタビューを成功させる……<人捜しの神部>の異名を取る女性編集者・神部実花は、上司からの無理難題、読者からの要望に振り回されつつ、持てるノウハウを駆使して今日も奔走する。だが自らの過去を捨てた人々には、多くの謎と事情が隠されていた。次号の雑誌記事を書くために失われた過去を追う実花の取材は、人々の追憶を探る旅でもあった……。記憶の重い扉が開いたとき、切なさがあふれ出す。日常のハードボイルド。

 本書は、特撮映画雑誌の編集者が、記事にするために必要な人を探し出していくという連作短編集。特撮映画雑誌が舞台となっているだけに、特撮好きとしては特撮ネタなどが面白く読むことができました。

【満足度】 ★★★★
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