2018年01月06日

『見上げた空は青かった』小手鞠るい

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見上げた空は青かった [ 小手鞠 るい ]
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 なぜ、大人たちは戦争をするの? なぜ、テロや戦争をなくせないの? 第二次世界大戦下、隠れ家に暮らすユダヤ人の少女・ノエミと、学童疎開中の少年・風太。2人の目から見た戦争を描く。

 ユダヤ人への迫害が厳しくなるドイツで、親と離れ、ドイツ人の戦争孤児といつわり、妹と2人で隠れ家にくらすユダヤ人の少女、ノエミ…。空襲が激しくなった東京から、家族と離れ、田舎に疎開している日本人の少年、風太…。戦争末期を生きる2人の少女と少年が見たものは?

 本書は、ユダヤ人の姉妹と、学童疎開した日本の少年が見た戦争が、交互に語られる物語。戦争で家族と離れ離れになった子供の視点と切実な願いに胸が熱くなりました。児童文学として描かれていて、小学生高学年が読んでも理解しやすい表現にもなっていますが、改めて戦争について考えさせられる一冊です。

【満足度】 ★★★★
posted by babiru_22 at 20:45| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日の出来事(1/5)

■ 西宮市長・今村氏「寄るな」「くそがき」 記者とのやりとり

『兵庫県西宮市の今村岳司市長(45)が4日午前、同市役所内での仕事始め式で4月の市長選に立候補しない考えを表明した後、取材のため駆け寄った読売新聞の30代男性記者に対し「殺すぞ」と言って取材を拒否した。神戸新聞を含め、複数の記者が現場を目撃していた』として、このやりとりの様子は記事に書かれていますが、馬鹿すぎて言葉もでませんね。。。(呆)

マスコミの強引な取材にも勿論問題がありますから、ここはマスコミも大いに反省してもらいたいところですが、この市長の暴言は

行政圧力

であり、これに気付いていないなら市長をやる資格はありません!

■ 名古屋市:「敬老パス」1日13回 不正使用確認なら対策

『名古屋市は、65歳以上の市民が市営地下鉄と市バスを無料で利用できる「敬老パス」(交付時に負担金が必要)について、年間100万円を超えるペースの利用者がいることを明らかにした。1日平均13回使っている計算で、本人以外が不正に使用している可能性もあるとして、市は実態を把握し、不正が確認されれば対策を検討するという』とありますが、これって使用回数を制限すればいいだけ。

廃止しろとは言いませんが、公平性を保つためには、使用回数を制限する他ありません。

■ 米メトロポリタン美術館、入館料義務化へ 3月から

『世界3大美術館のひとつといわれる米ニューヨークのメトロポリタン美術館(MET=メット)は4日、任意の入館料の支払いを3月1日から原則義務化する、と発表した。1970年から任意方式を続けてきたが支払う人が減り、運営費に困っていた』とのことですが、これは運営上仕方のないことです。

任意で運営ができるならば、それを続けるべきでしょうが、維持していくにも運営費はかかっていきますし、無料から一気に2800円というのは、金額だけを見れば高額という印象を受けますが、それが適正価格であれば問題ありませんし、むしろその金額の価値があるかどうかが大事です。
posted by babiru_22 at 06:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする