2018年01月24日

『たいへんな生きもの 問題を解決するとてつもない進化』マット・サイモン




 えさにされては生きてけず、えさがなくても生きてけず…。生きものたちの〈問題〉を取り上げ、その〈解決策〉をリアルなイラストと共に解説。進化の不思議がぐんぐんわかる、サイエンスライターならではの深いうんちくが満載。

 本書は、生物の様々な進化や、奇妙な生態についてを紹介したもの。目次には「オスがメスの体にとけていく」「皮膚の下でわが子を育てる」「鼻水だって武器になる」「5000度の爆発的閃光を放つ」「先っぽが粘つくナゲナワを振り回す」「クジラの骨を海底で食べ尽くす」「巣の入口は不思議な耳」「世界最大の巣は監視も厳しい」「穴の中、ゆるゆるの皮膚が強みです」「熱帯雨林のスナイパー通り」「食後の死骸を背にしょって」……とありますが、人に害を与えるとてつもない生きものと解決策も満載です。

【満足度】 ★★★★
posted by babiru_22 at 22:25| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日の出来事(1/23)

■ 木造船の乗組員、結核に感染していた。口から結核菌を撒き散らすバイオテロ状態

『北海道松前町の松前小島に上陸し盗難事件を起こした乗組員のうち、複数の者が結核に感染していたことが分かった。やはりただ遭難しただけではなさそう。狙いはバイオテロだったか』とありますが、確かに

バイオテロ

という見方はできますね。

北朝鮮が最初から仕組んだことなのか、それとも単に一部の乗務員が結核に感染していただけなのかは分かりませんが、このようなテロ攻撃もあるということは、日本政府も認識すべきです。

■ 公営住宅家賃滞納21万世帯 2015年度末、総額500億円

『総務省は23日、公営住宅の家賃を1カ月以上滞納しているのは2015年度末時点で20万7千世帯だったとする行政評価・監視結果を公表した。滞納総額は504億円に上る。公営住宅は生活に困窮する低所得者らが対象。滞納の背景には行政による生活状況の把握や福祉的支援が不十分な面があるとし国土交通、厚生労働両省に改善を勧告した』とありますが、これ行政の怠慢ですね。

そもそも公営住宅の家賃は収入によって事前に決まっているのだから、それを滞納するというのは、払えないなら出てけということにもなります。

実際に滞納したから追い出すことは行政としては難しいのかもしれませんが、滞納するということは、滞納処分をするべきで、滞納者の個人情報を公開するぐらいの厳しい措置も必要です。

■ 草津国際スキー場で雪崩 約80人が山頂に

『群馬県と長野県の県境にある活火山、草津白根山が23日午前10時頃に噴火し、気象庁は噴火警戒レベルを「3」に引き上げ、火口から2キロの範囲では噴石が飛散する恐れがあるとして、警戒を呼びかけている。一方、山の近くにある草津国際スキー場では雪崩が起き、自衛隊員6人が巻きこまれたという。また、噴石の影響でスキー場の客など少なくとも15人がケガをし、山頂には80人ほどが取り残されているという』とのことで、突然の噴火災害ですから、対処の仕様もなかったのでしょう。

多くの人の無事を祈ることしかできませんが、関東地方に大雪の情報が以前から出されていただけに、あまり出歩かないことと、自己管理が求められますね。
posted by babiru_22 at 07:54| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする