2018年02月07日

昨日の出来事(2/6)

■ 1500台立往生の国道 自衛隊が除雪作業開始 福井

『大雪による車の立往生が相次いでいる福井県内の国道8号線では、陸上自衛隊が6日午後5時前から除雪などの作業を始めました。国土交通省によりますと、大雪の影響で福井県内の国道8号線は、あわら市と坂井市との間のおよそ10キロの区間で、午後3時現在、車やトラック、およそ1500台が動けない状態になっているということです』とありますが、現場は本当に大変な状況だと思います。

1500台が立ち往生ということは、自衛隊以外だと作業は難しいでしょうし、隊員の方々には復旧に全力で取り組んでいただきたいと思いますが、自衛隊の活動には、ただただ

感謝の思い

しかありません。

■ 道南で大雪 欠航相次ぐ 雪は7日まで続く見通し

『道内は6日午前、低気圧の接近に伴い、道南や胆振、日高を中心に大雪となり、航空便の欠航や休校などの影響が出た。雪は7日まで続く見通しで、札幌管区気象台は、交通障害やなだれ、湿った雪による電線への着雪などに警戒を呼びかけている』とのことですが、ここ新ひだか町は北海道でも雪の少ない地域ではありますが、一昨日と昨日とで大量の降雪があり、観測史上最大の降雪量を記録しました。

一昨日と昨日とで、何度雪かきしたか分かりませんが、雪を捨てる場所ももう限られていており、これ以上は降らないでほしいと願うばかりです。

■ 平昌五輪、1200人が利用する宿舎でノロ集団食中毒発生

『今週9日に開催する平昌五輪を前に韓国では江原道にある宿泊施設でノロウイルスによる集団食中毒が発生し、発症者を隔離するなど対策が実施されていると報じられています』とあり、韓国メディアは報道していますが、これ日本のマスコミは殆ど報道していませんが、なんで事実としての報道をしないんだ?

選手村のセキュリティをなどを担当していたスタッフ数十人がノロウイルスに感染しており、これ以上感染拡大しないことを願うばかりですが、事実は事実として報道しろと言いたい。
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2018年02月06日

『ユニクロ潜入一年』横田増生

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 サービス残業、人手不足、パワハラ…。批判に対するユニクロ社長の「うちの会社で働いてもらいたい」という言葉を受け、店舗で1年以上にわたり働いたジャーナリストによる、潜入ルポルタージュ。『週刊文春』連載に加筆修正。

 サービス残業、人手不足、パワハラ、無理なシフト、出勤調整で人件費抑制……。「(批判する人は)うちの会社で働いてもらって、どういう企業なのかをぜひ体験してもらいたい」そんな柳井正社長の言葉に応じ、ジャーナリストはユニクロの店舗への潜入取材を決意。妻と離婚し、再婚して、姓を妻のものに変え、面接に臨んだ……。「週刊文春」誌上で大反響を呼んだ「ユニクロ潜入ルポ」をもとに、1年にわたる潜入取材の全貌を書き下ろした。読む者をまさにユニクロ店舗のバックヤードへと誘うかのような現場感に溢れたルポルタージュである。気鋭のジャーナリストが強い意志をもち、取材に時間をかけ、原稿に推敲を重ねた読み応えのあるノンフィクション作品が誕生した。

 本書は、ユニクロの店舗で1年以上にわたり働いたジャーナリストが克明に描いた潜入ルポルタージュ。前著『ユニクロ帝国の光と影』の訴訟経緯とその結果、そして柳井社長の言葉に応じて、1年かけて、ユニクロの3つの店舗に潜入し、その潜入ルポが『週刊文春』に掲載されたことで、アルバイトを解雇される場面や、社内でのみ閲覧される「部長会議ニュース」の中身、創業感謝祭や年末年始の店舗の舞台裏、中国の契約工場に潜入する人権NGOの活動など、社員でしか分からない実態が書かれているのは非常に興味深いです。現場の現状は、我々消費者には見えないものですが、現場から見たユニクロの実態はインパクトがありました。

【満足度】 ★★★★☆
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昨日の出来事(2/5)

■ 【名護市長選】稲嶺進氏が敗戦の弁「市民の選択。真摯に受け止める」 翁長雄志知事は「忸怩たる思いだ」

『稲嶺氏を支持した翁長雄志沖縄県知事も「自民党中央の組織戦が大きな威力を発揮した。じくじたる思いだが、結果なのでしっかり受け止めたい」と語った』とのことですが、これが

民意の結果

であるというのに、知事という立場で「じくじたる思い」と言うのはいかがなものかと思います。

「真摯に受け止める」という言葉だけにすべきですし、相手に対しても失礼極まりない言葉であり、現実を直視しろと言いたい。

■ 「本が帰ってこない」悩む公立図書館

『貸し出した本が戻ってこない「未返却本」への対応に公立図書館が頭を悩ませている。督促はがきを送る費用や手間もばかにならず、東京都足立区は17年度までの2年間で、約2万冊分の返却を断念した。公立図書館は延滞料を科すこともできず、モラル頼みなのが現状だ。(中略)ただ日本の図書館法は「入館料その他図書館資料の利用に対するいかなる対価も徴収してはならない」と規定しており、延滞料制度の導入は難しい』とありますが、これは法改正をして延滞料を取るべきです。

図書館の本の購入は、自治体の血税を使っているのだから、本を返さないというのは、いわば税金泥棒ということにして、延滞料が取れないならば、氏名の公表でもしていくべきです。

現状のように何もできないでは、更に悪化していく懸念がありますから、延滞料ぐらいは取るべきだと思います。

■ 「ママおつかれさまの応援歌」が炎上 母親だけに自己犠牲を強いる?

『絵本作家の「のぶみ」さんが作った幼児向けの曲の歌詞が、母親らを中心に「母の自己犠牲の押し付けではないか」などと反発の声がネット上で次々に上がり、大炎上している』とありますが、何でもかんでも炎上かよ……。

歌詞をネットで調べて読みましたが、自己犠牲を強いる歌詞ではありませんし、むしろ子育てに賢明なママへの応援歌の歌詞でもありますが、それを自己犠牲を強いるだの、批判するだの、了見があまりにも狭すぎるし、これは過剰反応しすぎでしょう。

明らかにおかしなことであれば、批判されても仕方ありませんが、この「あたしおかあさんだから」の歌詞に対して、批判したり反発するというのが、理解不能です。

というか、もう少し寛容さがあるべきでしょうし、色々な意見もあるでしょうが、一々「私は飲みにも行くしそこまで料理も頑張りませんがおかあさんじゃないのかな?」「あたしおかあさんだから なんて考えたことない」「父親は変わる必要ないのか?」…などと書く必要もないのでは?

何でも押し付けに感じてしまうのかもしれませんが、自分中心で物事を考える人がそれだけ多いということなんでしょうかね?

なんか世知辛い世の中ですね……。
posted by babiru_22 at 08:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月05日

『密告はうたう』伊兼源太郎

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 警視庁人事一課監察係の佐良が命じられたのは、元同僚・皆口菜子の監察だった。彼が見た真実とは…。緻密な伏線と人間ドラマが胸を打つ、静かで熱い警察小説。

 警視庁人事一課監察係……警察職員の不正を取り締まる部署。行動確認の末、依願退職に追い込むこともまれではなく、同僚からも煙たがられている。佐良は、ある捜査でのミスによって捜査一課から人事一課に異動となった。20人以上の行確をして1年が過ぎたころ、因縁の操作をともにした元同僚・皆口菜子の監察を任された。「府中運転免許試験場の皆口菜子巡査部長が免許証データを売っている」というタレコミがあったのだ。佐良は、上司とともに皆口の尾行を始めるが……。緻密な伏線と人間ドラマが胸を打つ、静かで熱い警察小説!

 物語は、警察内の不正を調査する警視庁の監察係を主人公とした警察小説。警察組織の闇が描かれた作品でもありましたが、展開としては面白かったものの、登場人物が多いこともあって、背景を把握するのが難儀ではありましたが、スピード感もあり、読み応えはありました。

【満足度】 ★★★☆
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昨日の出来事(2/4)

■ 小学校で日本軍の加害性強調する「15年戦争」授業 日教組教研集会で報告

『千葉県の小学校男性教員は地元のインフラ整備などに尽力した偉人を取り上げ、児童の郷土への誇りと愛情をはぐくんだ授業実践を報告したが、複数の教員から「突き詰めていくと現状を肯定する危険性がある」「社会の矛盾や格差、搾取、支配者の狙いなども気づかせるべきだ」といった授業手法への否定的な声が相次いだ』……って、日教組は何で一番大切なことを否定するんだ?

現状を肯定して何が悪いんだ?

そして現状を否定するなら、その改善策や具体的な解決策を何で示さないんだ?

社会の矛盾ウンヌン言う前に、矛盾と言って、教育方針に反対なのであれば、何で教師を辞めないの?

『現在の小学校の教科書には出てこない15年戦争という用語を使って、昭和6年の満州事変から20年の大戦終結までを一連の戦争としてとらえ、15年も続いた理由などを考えさせたりする授業を実施していた』って、これこそが誤った思想教育であり、教科書から脱線して、身勝手な思想教育を押し付けるとか、これは教育者として絶対にやってはいけないこと!(怒)

民間企業であれば、企業の方針にそぐわないことを行えば、解雇されるケースも当たり前にあります。

教育者が教科書の内容から完全に脱線して、イデオロギー(左右問わず)を生徒に押し付ける教師は、教育者として「失格」です。

教師たるものこそ、公平性や中立性を考えて行動しろ!

それすらできないなら、教師を

辞めろ!

■ 「妻が浮気」「トイレ詰まった」で110番…新聞は国民のモラル低下、しっかり伝えよ 元東京大学史料編纂所教授・酒井信彦

『新聞の役割としては、政治権力の監視が使命だとする新聞が多いようだが、社会に国民の意識を啓発することも、重要な使命ではないのか。緊急性のない110番通報がまだまだ多いということは、それだけ緊急の通報が阻害されるわけであって、重要な社会問題である。新聞から独りよがりの偽善的な正義感を押し売りされるのは願い下げだが、国民のモラルを正すべきことには、積極的に主張してもよいのではないか。現代日本人のモラルのレベルは、問題にされながら改まらない「歩きスマホ」に見られるように、以前より後退していると思われる』というのは大正論!

『国民に対するモラルの啓発は、巨大な情報発信力を握っている新聞にとって重要な責務であって、その意味で今回の産経の報道姿勢は評価できる。朝日だけは他紙と異なって、人工知能や船の自動運転の記事と同じく、総合面に掲載しているが、純然たる社会問題を、なぜこう扱うのか、理解に苦しむ。それでは記事の持つ意味が読者に伝わらないだろう』というのも、ごもっともな意見で、国民のモラルの啓発については、新聞各社も責務であることを改めて考えてほしいです。

■ 政府が「夜遊び」のススメ!? 日本経済を活性化する起爆剤はコレだ

『訪日外国人による消費、いわゆる「インバウンド消費」は順調に伸びているものの、政府はこれを2020年までに8兆円にするとの高い目標を掲げており、拡大の余地は大きい。そこで、いま注目されはじめているのが「ナイトタイム・エコノミー」だ』とありますが、ナイトタイム・エコノミー(夜間の経済活動)は全国的に広がってほしいですね。

政府主導とするのではなく、全国各地の商工会や青年会議所や地元の仲間達などで、地域の特徴を活かした「大人の夜遊び」として定着させると、地域経済もより動くことになりますし、それが地域活性化にも繋がっていきます。

記事にもあるように、世界各国と比べると、確かに日本のナイトタイムは観光資源としては、まだまだ開拓の余地とあるでしょう。

日中だと、どうしても仕事で興味があっても出られないという人も多いでしょうし、ナイトカルチャーやナイトライブなど、活発化させて、若い人達も楽しめる場を作る取り組みが広がっていくといいですね。
posted by babiru_22 at 08:15| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月04日

昨日の出来事(2/3)

■ 「民進」名乗らぬ無所属12人分、交付金を申請

『民進党が、先の衆院選を無所属で戦い当選した12人分の政党交付金を、総務省に申請していたことが分かった』って、民進党のやってることは

税金泥棒

じゃないか!(怒)

倫理もモラルもないのでしょうが、無所属として国民を騙している輩でもあるのだから、この分も申請するということにも腹立たしさを覚えますし、与党以上にどこまで金に汚いんだか。。。(怒)

■ 鹿児島県の宝島に「油のようなもの」漂着、沈没タンカーから流出か

『日本の南西諸島の沿岸に「油のようなもの」が漂着していることが分かった。当局が1日、明らかにした。3週間ほど前に日本の排他的経済水域(EEZ)内で沈没したタンカーから流出した油ではないかとの懸念を呼んでいる』とのことで、とうとう日本にも届いてきましたが、政府対応も遅すぎます。

そして、未だにまともに日本の多くのマスコミは報道しませんが、これって情報規制するようなことか?

■ 沈没タンカーの油、東北沖まで拡大の恐れ

『東シナ海で1月14日に沈没したタンカーから流出した油の汚染が今月半ばまでに沖縄や南西諸島に及び、来月半ばには関東−東北沖まで拡大する恐れがあるとの予測結果を、英国のサウサンプトン大と国立海洋学センターの研究グループが3日までにまとめた』とありますが、この報道をしているのは日本のマスコミでは産経ぐらいですが、環境問題は勿論のこと、漁業にも多大な影響が出ることも予想されるのに、なんで事実の報道をしないんだ?

この汚染リスクは更に拡大していくだろうし、漁師にとっては死活問題にもなりかねないですし、他にも様々な問題が出るだろうから、自治体としても早急に対応しなければならないでしょうけど、報道しない理由が何なのでしょうね。。。
posted by babiru_22 at 03:09| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月03日

『南風吹く』森谷明子

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 瀬戸内海に浮かぶ島の高校に通う航太は、ひょんなことから俳句甲子園出場を目指す日向子のメンバー探しを手伝うことになる。必要な人数の5人が揃い、動き始めたある日、航太の祖母が倒れてしまい…。青春エンタテインメント。

 小市航太(おちこうた)は瀬戸内海に浮かぶ五木島の分校に通う高校3年生。球技部を引退した航太は、ひょんなことから俳句甲子園出場を目指す日向子(ひなこ)のメンバー探しを手伝うことになる。エントリーに必要な人数は最低5人。2人は校内を駆け回り、文芸部で短歌好きな京(みやこ)、知識豊富で情報通の和彦(かずひこ)、漁師の息子で文才豊かな恵一(けいいち)たちをメンバーに加える。メンバー5人が揃い、本格的に俳句甲子園出場を目指すため動き始めたある日、航太の祖母が倒れてしまい……。島で生まれ育った少年少女たちが俳句甲子園に新風を巻き起こす!

 物語は、毎年8月に松山市で行われる全国高校俳句選手権大会、通称「俳句甲子園」を舞台とした青春小説。著者の『春や春』でも「俳句甲子園」が舞台に女子高校生らが描かれましたが、本書は別の高校が描かれた作品の別高校編。地方の離島の高校の様々な悩みを交え、17文字の俳句に思いを込める姿が感動的で、俳句に向き合う生徒たちがとっても爽やかです。

【満足度】 ★★★★
posted by babiru_22 at 17:40| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日の出来事(2/2)

■ 希望代表・玉木氏「慶弔費」の怪、110件59万円…支出認め会見へ 国会会期中の平日や衆院選公示前後も

『玉木事務所は2日朝、政党支部による3年間の慶弔費支出を認めたうえで、「1日のうちに回答すべく努力してきたが、党本部の判断で会見を開くことになった」と説明した。ちなみに、茂木氏は秘書による線香などの配布を認めたが、自身の氏名の記載がなく「配布は政党支部の政治活動だ」として、公選法違反ではないと説明している。これに対し、玉木氏は「議員の秘書が、政党支部だといって持っていけば、お金だろうがお酒だろうが、何でもオーケーになってしまう」と反発。野党は国会で、公選法違反にあたるとみて、茂木氏を追及している』って、またしてもお家芸の

ブーメラン

かよ。。。(呆)

つい先日、記者会見で「出処進退を自らが判断するべきだ」と言った張本人ですから、まずは自らで出処進退を判断して下さい。

他人に辞職を求めたのだから、当然自分は辞職するんですよね……というか、自分のことに限っては記者会見すらしないのか?(呆)

■ 沈没タンカーの油、奄美漂着で情報連絡室設置 政府

『政府は2日午前、鹿児島県奄美市の海岸の広い範囲に黒い油が漂着しているとして、首相官邸の危機管理センターに情報連絡室を設置した。奄美大島の沖合では、先月、イランの海運会社の石油タンカーが日本の排他的経済水域(EEZ)内で沈没しており、油はこのタンカーから流れ出たものとみられる』とあり、今日になって危機管理センターに情報連絡室を設置したことで、産経と日経が報じてますが、他の大手マスコミは報じておらず、事実確認も遅いですね。

海外メディアがすでに報じているのだから、事実として即座に日本のマスコミも報じるべきですが、事実を報じることが都合が悪いのか?

■ 国交省「大雪に対する緊急発表」 来週の大雪予想で

『4日日曜日から来週半ばにかけて西日本や東日本の日本海側などを中心に大雪が予想されるとして、国土交通省は、2日、「大雪に対する緊急発表」を行いました。車の立往生などが発生するおそれがあるとして、不要不急の外出は控えるとともにやむをえず車を運転する場合はチェーンや冬用タイヤを装着するよう呼びかけています』とのことですが、先日の積雪の際にも首都圏を中心に、交通障害など様々な問題があっただけに、注意喚起が繰り返し必要でしょうね。

企業側もしっかりとした対策をしてほしいですね。
posted by babiru_22 at 08:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月02日

『みかづき』森 絵都

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 昭和36年。小学校用務員の吾郎は、勉強を教えていた児童の母親・千明に誘われ、学習塾を立ち上げる。千明と結婚し、家族になった吾郎。塾も順調に成長するが、予期せぬ波瀾が2人を襲い…。『小説すばる』連載を単行本化。

 「私、学校教育が太陽だとしたら、塾は月のような存在になると思うんです」昭和36年。人生を教えることに捧げた、塾教師たちの物語が始まる。胸を打つ確かな感動。著者5年ぶり、渾身の大長編。小学校用務員の大島吾郎は、勉強を教えていた児童の母親、赤坂千明に誘われ、ともに学習塾を立ち上げる。女手ひとつで娘を育てる千明と結婚し、家族になった吾郎。ベビーブームと経済成長を背景に、塾も順調に成長してゆくが、予期せぬ波瀾がふたりを襲い……。

 物語は、昭和から平成の塾業界を舞台に、三世代にわたって奮闘を続ける家族を描いた作品。教育を巡る時代の流れに翻弄されながらも、全力で取り組んでいく親子三世代の塾物語でしたが、塾の経営や、学校教育の変遷を通じての戦後日本の教育の実像と変遷、本当の教育とは何かを改めて考えさせられました。

【満足度】 ★★★★☆
posted by babiru_22 at 19:51| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日の出来事(2/1)

■ 日本沿岸の環境汚染は深刻 タンカー油流出、海外から対応のまずさを指摘する声

『流出した油は日本の方向に広がっており、沿岸に深刻な汚染をもたらすと予測されている。専門家は初動対応のまずさを上げ、北東アジア各国の連携が取れていないことを批判した』とありますが、なんでこの事実を日本のマスコミは一切報道しないんだ?

日本沿岸への環境汚染が懸念される問題だというのに「報道しない自由」かよ!(怒)

こういう事実こそ、ありのままに

事実報道しろ!

■ アルツハイマー「血液検査で発見」、ノーベル賞・田中耕一さんら発表

『認知症の1つであるアルツハイマー病の病変を、わずかな量の血液検査で発見できる方法を世界で初めて確立したとノーベル賞受賞者の田中耕一さんらの研究チームが発表しました』とのことですが、これは画期的な発見です。

早期発見が可能となれば、様々な対応も可能になりますし、この検査が早く全国に広がることを望みます。

■ アマゾン、出版取次外し加速 印刷工場から直接調達

『アマゾンジャパン(東京・目黒)は書籍や雑誌を印刷会社から直接取り寄せる。文芸春秋など出版社に注文した雑誌などは出版取次会社を介さず、印刷工場から自社倉庫に仕入れる』とありますが、益々アマゾン一強となりますね。

これで書籍や雑誌が一般書店よりもアマゾンでは早く販売されることにもなるでしょうが、これでは個人書店は太刀打ちできませんし、アマゾン利用者にとっては利便性が良くなるでしょうが、町の小さな本屋は更に縮小せざるをえないでしょう。

個人的には、このアマゾンの取次潰しともいえるやり方は反対ですし、ある程度の規制は必要に思います。

■ 「日本は、義理チョコをやめよう。」ゴディバジャパンの思い切った新聞広告が多くの人たちの共感を呼んでいます

『一石を投じるかのようなひとことが投げかけられ、早くも話題となっています。それは本日2018年2月1日の日本経済新聞に掲載されたゴディバジャパンの新聞広告。「日本は義理チョコをやめよう。」という言葉は、チョコレート会社のコピーとしては異例かも』とありますが、義理チョコ廃止は大賛成!

本命チョコは好きな人が勝手にやって下さいとしか思いませんが、義理チョコはゴリ押し的なだけに、これまで義理チョコは全て断っていましたが、チョコレート会社の「ゴディバ」が新聞広告を出したことはグッジョブ!

そもそもバレンタインは、ローマ皇帝の迫害下で殉教した聖ウァレンティヌスに由来する記念日で、キリスト教徒にとっての祭日でもあるだけに、義理チョコを渡すことには疑問しかありませんし、由来も知らないで義理チョコを配るというのも、個人的には意味不明にしか思えないだけに、お菓子メーカーの商戦を否定するわけではありませんが、せめて本命チョコだけにするべき。

別にモテない男の僻みではありませんが、意味も理解しないで、イベント化することには反対です。
posted by babiru_22 at 07:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月01日

『ボクが逆さに生きる理由 誤解だらけのこうもり』中島宏章

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ボクが逆さに生きる理由 誤解だらけのこうもり [ 中島 宏章 ]
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 こうもりのこと、どれくらい知っていますか? こうもりの生態、生息地、飛び方から、謎に満ちた進化、免疫、長寿の秘密まで、最新の研究知見を踏まえつつ、こうもりの謎と話題の数々に迫ります。

 コウモリの生息域や衣食住、休眠、飛行能力、超音波(エコーロケーション)については、かなりのことがわかりはじめており、本書でしっかり解説しています。しかし、進化や長寿など、いまだ多くの謎も残っています。本書では、注目が集まる、コウモリ研究の最前線を、楽しい文章で解説しました。

 本書は、コウモリの生態を中心に、分かりやすく解説したもの。コウモリの飛行については、航空力学を用いてイラスト入りで分かりやすったですし、コウモリの能力についてなど、興味深い一冊でした。

【満足度】 ★★★☆
ラベル:中島宏章
posted by babiru_22 at 19:27| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日の出来事(1/31)

■ グーグル検索で男性敗訴確定=詐欺の逮捕歴、削除認めず−最高裁

『インターネットで自分の名前を検索すると振り込め詐欺事件での逮捕歴が表示されるとして、会社経営者の男性が米グーグルに検索結果の削除を求めた訴訟について、最高裁第3小法廷(岡部喜代子裁判長)は30日付で、男性側の上告を受理しない決定をした。請求を棄却した一、二審判決が確定した』とのことですが、この最高裁の判断は

正しい判断

です。

有罪が確定しての逮捕歴でもあるのだから、削除とする方がおかしいですし、犯罪を犯したのだから、削除されないのも本人の自業自得。

刑期を終えたからリセットされると思うのは大間違いだ!

■ 叱責の翌日に生徒が自殺…教師たちのその後

喫煙した生徒に謹慎を言い渡した夜に生徒が自殺したことについての記事で、子供が受けるショックへの気配りが欠けていたともあり、自殺した生徒の母親の訴えとして「無期謹慎を申し渡された子どもがどんな気持ちでいたか分かりますか」「責めるだけの厳罰ではなく、思いやりのある指導であってほしい」として、一方通行になりがちな指導について書かれていますが、これって変だと思うのは僕だけでしょうか?

まず、明らかに悪いのは、法律違反をして喫煙した生徒。

学校側が注意するのも当然だし、謹慎どころか、退学にしても仕方ないところでしょう。

これって学校側は何も問題はありませんが、自分の子どもが自殺したことは気の毒ではありますが、学校側の指導を訴える母親には、逆に家庭での躾はどうだったのか?と問いたいし、子どもと家庭の問題でもあるというのに、学校の教育指導に文句を言うというとか、謹慎中の事故なのだから、むしろバカ親の責任問題こそ追及するべき。

責任問題の摩り替えをしているマスコミにも腹立たしさを覚えますし、最近は親の責任なのに、責任追及を他へ持っていくケースがあまりにも多いですが、親や家庭の責任こそ追及して正していくべきで、親の責任なのに、それを書かないからバカ親が増えているということぐらいマスコミは考えろ!とも言いたい。

家庭の問題まで学校や教師が尻拭いさせられるとか、どう考えてもおかしすぎる!

■ 増える山の遭難、10年前の1.6倍 半数以上は高齢者

『山の遭難が増えている。2016年の遭難者は、警察庁が統計を取り始めた1961年以降で2番目に多い2929人。10年前の06年と比べ、遭難者数も死傷者・行方不明者も、1・6倍に増えた。60代以上の高齢者が遭難者の半数以上を占め、低い山を軽く考え、自力で下山できないケースも目立っている』とのことですが、冬山登山はより慎重に行わなければなりませんが、最近の冬山での事故ケースを見ると、立ち入り禁止エリアに入っての事故や、軽装備での事故、登山届を出していないなど、基本さえしっかりしていれば未然に防げるケースも多く見られます。

無理をせず、慎重に登山をすることが大切でしょうから、『岳』ぐらいは読んで三歩を見習って下さい。(苦笑)
posted by babiru_22 at 07:39| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする