2018年02月05日

『密告はうたう』伊兼源太郎

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

密告はうたう [ 伊兼源太郎 ]
価格:1836円(税込、送料無料) (2018/2/5時点)




 警視庁人事一課監察係の佐良が命じられたのは、元同僚・皆口菜子の監察だった。彼が見た真実とは…。緻密な伏線と人間ドラマが胸を打つ、静かで熱い警察小説。

 警視庁人事一課監察係……警察職員の不正を取り締まる部署。行動確認の末、依願退職に追い込むこともまれではなく、同僚からも煙たがられている。佐良は、ある捜査でのミスによって捜査一課から人事一課に異動となった。20人以上の行確をして1年が過ぎたころ、因縁の操作をともにした元同僚・皆口菜子の監察を任された。「府中運転免許試験場の皆口菜子巡査部長が免許証データを売っている」というタレコミがあったのだ。佐良は、上司とともに皆口の尾行を始めるが……。緻密な伏線と人間ドラマが胸を打つ、静かで熱い警察小説!

 物語は、警察内の不正を調査する警視庁の監察係を主人公とした警察小説。警察組織の闇が描かれた作品でもありましたが、展開としては面白かったものの、登場人物が多いこともあって、背景を把握するのが難儀ではありましたが、スピード感もあり、読み応えはありました。

【満足度】 ★★★☆
posted by babiru_22 at 22:07| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日の出来事(2/4)

■ 小学校で日本軍の加害性強調する「15年戦争」授業 日教組教研集会で報告

『千葉県の小学校男性教員は地元のインフラ整備などに尽力した偉人を取り上げ、児童の郷土への誇りと愛情をはぐくんだ授業実践を報告したが、複数の教員から「突き詰めていくと現状を肯定する危険性がある」「社会の矛盾や格差、搾取、支配者の狙いなども気づかせるべきだ」といった授業手法への否定的な声が相次いだ』……って、日教組は何で一番大切なことを否定するんだ?

現状を肯定して何が悪いんだ?

そして現状を否定するなら、その改善策や具体的な解決策を何で示さないんだ?

社会の矛盾ウンヌン言う前に、矛盾と言って、教育方針に反対なのであれば、何で教師を辞めないの?

『現在の小学校の教科書には出てこない15年戦争という用語を使って、昭和6年の満州事変から20年の大戦終結までを一連の戦争としてとらえ、15年も続いた理由などを考えさせたりする授業を実施していた』って、これこそが誤った思想教育であり、教科書から脱線して、身勝手な思想教育を押し付けるとか、これは教育者として絶対にやってはいけないこと!(怒)

民間企業であれば、企業の方針にそぐわないことを行えば、解雇されるケースも当たり前にあります。

教育者が教科書の内容から完全に脱線して、イデオロギー(左右問わず)を生徒に押し付ける教師は、教育者として「失格」です。

教師たるものこそ、公平性や中立性を考えて行動しろ!

それすらできないなら、教師を

辞めろ!

■ 「妻が浮気」「トイレ詰まった」で110番…新聞は国民のモラル低下、しっかり伝えよ 元東京大学史料編纂所教授・酒井信彦

『新聞の役割としては、政治権力の監視が使命だとする新聞が多いようだが、社会に国民の意識を啓発することも、重要な使命ではないのか。緊急性のない110番通報がまだまだ多いということは、それだけ緊急の通報が阻害されるわけであって、重要な社会問題である。新聞から独りよがりの偽善的な正義感を押し売りされるのは願い下げだが、国民のモラルを正すべきことには、積極的に主張してもよいのではないか。現代日本人のモラルのレベルは、問題にされながら改まらない「歩きスマホ」に見られるように、以前より後退していると思われる』というのは大正論!

『国民に対するモラルの啓発は、巨大な情報発信力を握っている新聞にとって重要な責務であって、その意味で今回の産経の報道姿勢は評価できる。朝日だけは他紙と異なって、人工知能や船の自動運転の記事と同じく、総合面に掲載しているが、純然たる社会問題を、なぜこう扱うのか、理解に苦しむ。それでは記事の持つ意味が読者に伝わらないだろう』というのも、ごもっともな意見で、国民のモラルの啓発については、新聞各社も責務であることを改めて考えてほしいです。

■ 政府が「夜遊び」のススメ!? 日本経済を活性化する起爆剤はコレだ

『訪日外国人による消費、いわゆる「インバウンド消費」は順調に伸びているものの、政府はこれを2020年までに8兆円にするとの高い目標を掲げており、拡大の余地は大きい。そこで、いま注目されはじめているのが「ナイトタイム・エコノミー」だ』とありますが、ナイトタイム・エコノミー(夜間の経済活動)は全国的に広がってほしいですね。

政府主導とするのではなく、全国各地の商工会や青年会議所や地元の仲間達などで、地域の特徴を活かした「大人の夜遊び」として定着させると、地域経済もより動くことになりますし、それが地域活性化にも繋がっていきます。

記事にもあるように、世界各国と比べると、確かに日本のナイトタイムは観光資源としては、まだまだ開拓の余地とあるでしょう。

日中だと、どうしても仕事で興味があっても出られないという人も多いでしょうし、ナイトカルチャーやナイトライブなど、活発化させて、若い人達も楽しめる場を作る取り組みが広がっていくといいですね。
posted by babiru_22 at 08:15| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする