2018年04月05日

『物流大崩壊』角井亮一

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物流大崩壊 (宝島社新書) [ 角井亮一 ]
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 アマゾン、アスクルらが自前配送網の構築を開始するなど、ビジネスモデルの見直しを迫られている宅配業界では、軽貨物宅配ドライバーの熾烈な争奪戦が勃発中だ。物流の最前線を日米の物流とEC業界に通じた著者が解説する。

 2017年10月1日、ヤマト運輸は27年ぶりに基本料金を値上げすることを決定した。ネット通販の急拡大と、それに伴う宅配個数の増加が現場ドライバーの長時間労働を招き、ついにサービス維持の限界に達した。深刻な人手不足とドライバーを苦しめる再配達。宅配業界はいま、ビジネスモデルの見直しを迫られている。こうしたなか、アマゾン、ヨドバシカメラ、アスクルが自前配送網の構築を開始。宅配、小売業者が入り乱れてラストワンマイルを担う軽貨物宅配ドライバーの熾烈な争奪戦が勃発中だ。勝者は誰だ?

 本書は、宅配業界で起きている問題と、新たな試みを紹介したもの。同系統の本と比べて目新しさはなく、新鮮味は感じませんでしたが、物流インフラの危機的状況は分かりやすくまとめられています。

【満足度】 ★★★☆
posted by babiru_22 at 18:54| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日の出来事(4/4)

■ 中国 米の高関税措置への報復準備 大豆や自動車など106品目

『アメリカのトランプ政権が中国による知的財産の侵害などを理由に、通商法301条に基づいて高い関税を課す制裁措置の原案を公表したことを受けて、中国政府はアメリカから輸入する大豆や自動車など106品目に25%の関税を追加で課す報復措置を準備していることを明らかにしました』とありますが、この報復措置を互いにやれば

泥沼じゃん!

現実的には報復合戦にはならないとは思うものの、トランプと習近平なら互いに引かないことも考えられるだけに、不毛な戦争にならなければいいのですが。。。

■ 平均約198万円 入学費用借入額過去最高

『首都圏の私立大学に入るために借金をした家庭が、全体の2割近くにのぼることがわかった。(中略)東京私大教連は、「家庭の教育的負担が限界に達している」と指摘している』とのことで、それぞれの家庭のことですから、他人がとやかく言う資格はありませんが、この東京私大教連はわざわざ会見して言う必要はないのでは?

家庭の経済的なことを考えて、子どもを私大に行かせているならいいですが、家庭の経済事情を子どもにもちゃんと説明しているのだろうか?とも思ってしまいます。

■ 大阪桐蔭、史上3校目の2連覇! プロ注目の根尾が2失点完投で3度目V/センバツ

『第90回選抜高等学校野球大会決勝(智弁和歌山2−5大阪桐蔭、4日、甲子園)大阪桐蔭(大阪)が智弁和歌山(和歌山)を下し、3度目の優勝を決めた。センバツの連覇は36年ぶり史上3校目の快挙』として、大阪桐蔭が優勝となりましたが、決勝戦はみごたえるいい試合でした。

大阪桐蔭の根尾選手は二刀流とも言われるプロ注目の選手ですが、まだ線は細いですが、間違いなく今年のドラフト会議で複数球団に1位指名されるでしょうが、これからの成長も楽しみです。
posted by babiru_22 at 07:14| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする