2018年04月10日

『森へ行きましょう』川上弘美

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森へ行きましょう [ 川上 弘美 ]
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 1966年の同じ日に生まれた、パラレルワールドに生きる留津とルツ。それぞれの人生には無数の岐路があり選択がなされる。そのとき、選んだ道のすぐそばを歩いているのは、誰なのか…。『日本経済新聞』連載を単行本化。

 1966年ひのえうまの同じ日に生まれた留津とルツ。「いつかは通る道」を見失った世代の女性たちのゆくてには無数の岐路があり、選択がなされる。選ぶ。判断する。突き進む。後悔する。また選ぶ。進学、就職、仕事か結婚か、子供を生むか…そのとき、選んだ道のすぐそばを歩いているのは、誰なのか。少女から50歳を迎えるまでの恋愛と結婚が、ふたりの人生にもたらしたものとは、はたして…。日経新聞夕刊連載、待望の単行本化。

 物語は、1966年生まれの2人の女性(パラレルワールドに生きる同一人物)に起こり得た2つの人生を描いた作品。パラレルワールドとして描かれるだけに、読みながら登場人物が若干混乱しましたが、それぞれの人生の選択肢と、その時々の自分の考えで進む姿は、人間ドラマとしても面白かったです。

【満足度】 ★★★★
posted by babiru_22 at 20:39| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日の出来事(4/9)

■ 死刑制度について、光市母子殺害事件のご遺族である本村洋さんのコメントに反響『死刑制度は残すべき』

『「もし死刑制度がなくなり子供達に『1万人殺してもあなたの命を国が保証する』と教育した時に人を殺す事へのハードルが下がらないか。人を殺めたら自分の命を差し出さなきゃいけないという社会契約を実感する上でも死刑制度は残すべき」』という本村氏の考えは

同意します

死刑制度については様々な意見や考えもあるでしょうが、個人的には市中引き回しの刑も復活させてほしい。。。

■ 政府、国境離島の私有地調査…安保強化へ保全策

『政府は今年度、日本の領海や排他的経済水域(EEZ)の基点となる国境離島の私有地に関する初の実態調査を実施する』とありますが、政府対応が遅すぎます。

離島に限ったことではありませんが、国内で外国人が私有地を購入し、安保上問題になりかねない事態にもなっているだけに、しっかりとした実態調査を望みたい。

■ 「信頼関係薄れ」ハリル氏解任、後任に西野朗氏

『サッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会(6月14日開幕)に出場する日本代表について、日本サッカー協会は9日、バヒド・ハリルホジッチ監督(65)との契約を解除、西野朗氏(63)が技術委員長職を辞して後任に就くと発表した』とのことで、突然の解任劇でもありましたが、ワールドカップまで残り2ヶ月という次期での交代は、どうなのだろうか?とは思います。

戦術的にはハリルホジッチ監督の戦術は間違ってはいなかったとは思いますが、フォワードを活かしきれる選手層が薄かったことと、選手の固定ができなかったという点からのチーム内からの不協和音という感じなのでしょうかね。

ただワールドカップまで残り少ないだけに、西野監督となったとしても戦術的に大きな変化をすることもできないでしょうが、この交代がワールドカップにどう影響するかでしょうね。。。
posted by babiru_22 at 03:22| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする