2018年04月12日

『森家の討ち入り』諸田玲子

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森家の討ち入り [ 諸田 玲子 ]
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 赤穂四十七士には、隣国・津山森家の旧臣3人がいた。光を浴びることのなかった男たちと、彼らを支えた女たちによる、心震わせる戦いを描く。『小説現代』掲載に書き下ろしを加えて単行本化。

 彼らは津山森家の忠臣だったが、改易により赤穂浅野家へとその身を移した。彼らはかつて、江戸郊外中野村の御囲築造にも従事するという不思議な共通点があった。何を思い、どんな事情を抱えて義挙に加わったのか。そしてそんな彼らを支えた女たち。それぞれの義を果たすべく、命をかけて戦い抜いた壮絶な生き様がそこにはあった。

 本書は、吉良邸に討ち入りした赤穂浪士47人の中に、隣国である津山森家の旧臣3人が、なぜ義挙に加わっていたのかを、史実をもとに描いた連作歴史小説。地味な展開ながらも、必死に武士としていきる男たちの姿が描かれます。

【満足度】 ★★★★
posted by babiru_22 at 18:49| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日の出来事(4/11)

■ 女性の声政治に 男女の候補者「均等」目指す法案提出へ

『女性の声を政治に反映させるため、国政選挙などで男女の候補者の数をできるかぎり「均等」になることを目指すなどとした法案は、衆議院本会議に内閣委員会の委員長提案の形で提出されることになり、今の国会で成立する見通しです』とのことですが、この法案は

反対です!

議員の男女比率は均等が目的ではなく、議員の質が大事です。

勿論、質の高い女性議員が増えることは歓迎ですが、男女共に言えることですが、国会議員に相応しい活動をしている議員があまりにも少ないですし、単に均等にすればいいという問題ではありませんから、均等を目的とするような法案には反対します。

そもそも議員としての質と能力が大切で、性別は関係ありません!

■ 首相案件文書について、亀井静香「国民は興味は持ってないよ。毎日の生活に何にも関係ない」

『備忘録はゴミ箱に捨てるのは当たり前の話。今度の案件見てるとね、そういう臭いもしない。あなたがただってさ取り上げてるのかさっぱりわからない。国民はね国民は興味は持ってないよ。毎日の生活に何にも関係ない』って、亀井静香にしてはド正論です。

問題は組織の問題でもあるのだから、その組織管理を正すようにすべきで、マスコミと野党が問題の本質が大きく逸らすことこそ問題視すべき。

■ 外国人、技能実習後も5年就労可能に 本格拡大にカジ

『政府は2019年4月にも外国人労働者向けに新たな在留資格をつくる。最長5年間の技能実習を修了した外国人に、さらに最長で5年間、就労できる資格を与える。試験に合格すれば、家族を招いたり、より長く国内で働いたりできる資格に移行できる。5年間が過ぎれば帰国してしまう人材を就労資格で残し、人手不足に対処する。外国人労働の本格拡大にカジを切る』とありますが、これをやるならば、まずは外国人の生活保護費の支給をただちに廃止するべきだ!

しかも家族まで招くことができるとか、これでは更なる社会保障費負担が一気に増えるだろうし、なし崩し的に決めるべきではありません!

■ 軽いかぜは患者の自己負担上乗せ 医療費など抑制へ提案

『先進国で最悪の水準の日本の財政を立て直すため、財務省は、医療費や介護費の膨張を抑える制度の見直し案をまとめました。軽いかぜなどで診察を受ける場合は、患者の自己負担を上乗せするよう提案しています。(中略)介護の分野では、掃除や調理などの身の回りの世話をする生活援助のサービスについて、ホームヘルパーの代わりに地域の住民やボランティアを活用できるようにして費用を抑えることを提案しています。』とのことですが、軽いかぜなどで診察する場合の患者の自己負担増というのは、まだ理解できるものの、ホームヘルパーの代わりに地域住民やボランティアって、財務省は現実の介護を全く理解していませんね。

トラブルや事故があった場合の責任の所在すら不明瞭ですし、それなら財務省こそ解体して率先してボランティアとすべきでしょう。

それにしても財務省って、増税することしか考えられないのか?(呆)
posted by babiru_22 at 07:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする