2018年05月05日

『仮面の君に告ぐ』横関 大

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仮面の君に告ぐ [ 横関 大 ]
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 目を覚ますと身体は別人。しかも“私”は1年前に殺されていた!? 少しずつ事態を把握していくが、私を殺した犯人への復讐に燃えている恋人が不穏な動きを見せ始め…。
 涌井和沙は、目を覚ますと病院のベッドにいた。戸惑っているうちに、「モリさん、目覚めたんですね」と看護師から声をかけられる。沸き起こる違和感に鏡をのぞいた和沙は驚愕する。そこに映っていたのは赤の他人……森千鶴だった。意識はそのまま、身体は他人になってしまったことにパニックになった和沙は、恋人の慎介を頼ろうとするも、慎介は自分に気づいてくれない……。胸が潰れそうになる中、追い打ちをかけるように新たな事実が判明する。1年前、涌井和沙は何者かに殺害されたというのだ。千鶴の弟・潤の力を借り、少しずつ事態を把握していく和沙だったが、なにやら慎介が不穏な動きを見せ始め……。

 著者の作品はこれまで殆どが良かっただけに、本書も期待を持って読み始めましたが、ご都合主義的な強引な展開と、突発すぎるラストが大きなマイナス。読み手によって評価が分かれる作品とは思いますが、個人的には読まなきゃ良かったとも思ってしまいました。

【満足度】 ★★
posted by babiru_22 at 15:38| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日の出来事(5/4)

■ 「消滅可能性都市」8割の自治体で人口減加速

『民間の有識者らでつくる日本創成会議(座長・増田寛也元総務相)が2014年5月、「40年に消滅する可能性がある」(消滅可能性都市)と指摘した全国896市区町村のうち、約8割の自治体で人口減がより加速することが読売新聞社の分析でわかった』とのことですが、少子高齢化で人口が減っていくのは今になって突然分かったことではなく、だからどのように地方創生を進めていくかが大事なこと。

地方だけに限らず、都市部でもこれからは

コンパクト化

しなければ、自治体として成り立たなくなるだろうし、将来を見越した対策を計画性を持って進めなければなりません。

■ 新党は審議拒否せず=玉木氏

『希望の党の玉木雄一郎代表は3日のインターネット番組で、希望を含む6野党が審議拒否を続けていることに関し、「新しい党(国民民主党)ができたら原則審議拒否しない。新しい国会のルールを自分たちから提案していきたい」との考えを示した』とありますが、新しい党ができるできないに関わらず、審議拒否をすること自体がダメなのであって、なんで責任転嫁してるんだ?(呆)

職務をサボっていて、この言い草ですから、それこそ「なんで拒否してるんだ?」と言いたいです。

■ 民間の力で大阪城公園の集客アップ 新施設続々、訪日客でにぎわい

『年間4千万円の赤字→市に2億以上の収入』ともありますが、いかに行政任せがダメだったかという典型でしょうね。

行政だけが悪いということではないでしょうが、やはり民間に任せられるところは民間へのシフトが大事ですね。
posted by babiru_22 at 06:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする