2018年05月07日

『風よ僕らに海の歌を』増山 実

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

風よ僕らに海の歌を [ 増山実 ]
価格:1728円(税込、送料無料) (2018/5/7時点)




 第二次世界大戦時、イタリア海軍の特務艦が神戸沖にいた。乗組員の料理を担当していたジルベルトは、イタリアの降伏で祖国へ帰る道を絶たれる。ジルベルトと家族たちは、戦後まもない宝塚でイタリア料理店を始め…。

 第二次世界大戦時、日伊共同の任にあたっていたイタリア海軍の特務艦が神戸沖にいた。その名は「リンドス号」。乗組員の料理を担当していた兵士にジルベルト・アリオッタという男がいた。しかしイタリア政府の突然の降伏で彼は祖国へ帰る道を絶たれる。戦後まもない宝塚でイタリア料理店を始めるジルベルトと家族たち。見慣れぬ料理は宝塚の人々を魅了していく。戦争に翻弄されながら、激動の昭和を生き抜いてきた親子二代の軌跡。彼らと交錯する、様々な人生。史実をモチーフに異郷に生きる人々の絆を描く感動のストーリー。

 物語は、宝塚市を舞台に史実をもとに描かれた作品。イタリア海軍の主人公・ジルベトが神戸で敗戦を迎え、日本人女性と結婚し、昭和21年に創業した日本最古のイタリアンレストランを開店。そして、ジルベルトとミュージシャンを目指す息子エリオ、孫の大樹、親子三代とそれぞれに関わる人達が描かれる作品。史実がもととなっているだけに、リアリティのある物語で、時代背景は勿論のこと、実話のエピソードも盛り込まれていて、数奇な運命の物語として読みごたえある作品でした。

【満足度】 ★★★★☆
posted by babiru_22 at 16:25| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日の出来事(5/6)

■ 「親から『そろそろ国会に出ろ』と…」 “17連休”の6野党、批判に耐えかね審議復帰へ

「地元や親からも言われる。『そろそろ(国会に)出たほうがいい』と…」って、他人から言われないと分からないとか、

無能の極み

でしかありませんね。。。(呆)

仕事をサボって審議拒否した野党は、存在価値すらありません!(怒)

■ データ入力 別の中国系企業に委託 年金機構「時間限られていた」

『日本年金機構から年金受給者のデータ入力業務を委託された情報処理会社が、中国の業者に契約に反し再委託をしていた問題で、機構が情報会社と契約を打ち切った後、別の中国系企業に同業務を委託していた』とありますが、日本年金機構は学習能力すらないのか?(呆)

結局誰も責任を取らず、中国の業者に委託して契約違反があったというのに、また別の中国系企業に委託とか、組織自体が腐りすぎ。

いい加減に責任の所在ぐらいハッキリしろ!(怒)

■ 小池百合子が「豊洲失敗は都民のせい」と開き直って都民ワーストの会

『この状況なのだからリスクを承知でさっさと決めるしかないのに、小池都知事は決断することができない。リスクにばかり着目して学校の優等生のように完璧な解決策を探すあたり、ビジネスセンスがないとしか言いようがない。責任問題を回避する小池百合子都知事、責任も都民ファーストということだろうか。さっさと決めてほしい』とのことで、記事で経緯を見ますと、明らかに小池都知事の判断の失敗でしょう。

しかも万葉倶楽部との経緯の中での話し合いすらまともに行われておらず、しかもこうした自分にとって不都合な情報は遮断しているのは、知事選での公約違反とも取れる行為であり、背景事情を含めての説明責任も小池都知事にはあるだけに、都民に対しての説明と、万葉倶楽部に対しての謝罪は最低限するべきです。
posted by babiru_22 at 07:04| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする