2018年05月08日

『交響曲「第九」の秘密 楽聖・ベートーヴェンが歌詞に隠した真実』マンフレッド・クラメス




 ベートーヴェンが生きた時代背景を丹念に考証し、ドイツ語の歌詞を入念に調べ解釈すると、まったく違った意味合いが浮かび上がる! 交響曲「第九」の合唱部「歓喜の歌」の歌詞の本当の意味を、ドイツ人研究家が明らかにする。

 日本では年末の演奏が恒例となっている、楽聖・ベートーヴェンの交響曲『第九』。2018年6月1日には日本での初演奏から100年という記念すべき日を迎え、また現在までの聴衆者は世界で10億人を超えるとも言われている。しかし、合唱部『歓喜の歌』の歌詞の“本当の意味”を知る人は、世界中を見回しても少ない。今日まで、『歓喜の歌』の歌詞はキリスト教的な意味での神を称えていると考えられてきたからである。そこに異を唱えるのが、ドイツ人研究家の著者、マンフレッド・クラメス氏である。ベートーヴェンが生きたヨーロッパ近世の時代背景を丹念に考証し、ドイツ語の歌詞を入念に調べ解釈すると、まったく違った意味合いが浮かびあがってくるのだ。神秘のベールに包まれた、ベートーヴェンが伝えたかった“真実”とは果たして? その真実は、それを知る人間に「無限の喜び」を与え、より深い充足感と心の安らぎを約束する。

 本書は、心理カウンセラーでもある著者が、ベートーヴェンの不幸な生い立ちから、歴史や宗教を絡めながら、ベートーヴェンが歌詞に隠した真実を辿った一冊。独自的な解釈ということにもなるのでしょうが、『歓喜の歌』の詩の真意の解釈は感動を覚えました。

【満足度】 ★★★★
posted by babiru_22 at 19:18| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日の出来事(5/7)

■ 国会:衆院議長、審議復帰を要請 野党6党が協議本格化へ

『立憲民主党の辻元清美国対委員長は7日午前、国会内で大島理森衆院議長に会い、国会正常化に向け丁寧な国会運営を与党側に促すよう求めた。これに対し、大島氏は「責任を持って正常な国会にしたい」と述べ、審議を拒否している野党6党に審議に復帰するよう要請した』って、勝手に国会をサボっている立場なのに、国会正常化に向け丁寧な国会運営を与党側に促すよう求めるとか、何この

責任転嫁

は。。。(呆)

まるで自分達が国会審議を欠席しているのは与党のせいにするとか、この状況を勝手に自分達でやっておきながら、この態度とか、どこまで厚顔無恥なんだ?

野党に対しては何らかのペナルティを与えるべきで、いい加減にしろ!と言いたい。(怒)

■ 「国民民主党」旗揚げ=60人程度、野田前首相ら不参加

『民進党と希望の党が合流して旗揚げする新党「国民民主党」は7日午後、設立大会を東京都内のホテルで開いた。昨年の衆院選を機に分裂した民進勢力の再結集を図る。ただ、両党内で不参加の動きが拡大。民進、希望所属国会議員107人のうち、新党参加は60人程度にとどまる見込みだ』とありますが、分裂と合体の繰り返しとか、自分達の都合しか考えておらず、全く国民を向いていませんね。。。(呆)

言葉は悪いですが、政党助成金ゴロにしか見えません。。。(呆)

■ 北朝鮮が日本を非難「新聖な地を踏むことできない」

『北朝鮮の朝鮮労働党機関紙、労働新聞は6日の論評で、日本が北朝鮮への圧力維持を掲げながら、米国や韓国を通じ日朝対話を模索していると非難し「悪い癖を捨てない限り、1億年たってもわれわれの神聖な地を踏むことはできない」と主張した』とのことですが、やはり北朝鮮、中身は全く変わっていません。

これでは本気で非核化する気など全くないと言っているのと同じで、やはり圧力は断じて緩めるべきではありません。
posted by babiru_22 at 06:39| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする