2018年06月02日

『半分世界』石川宗生

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

半分世界 (創元日本SF叢書) [ 石川宗生 ]
価格:2052円(税込、送料無料) (2018/6/2時点)




 ある朝突然、縦に半分になった家で、平然と暮らし続ける一家とその観察に没頭する人々を描く表題作をはじめ、会社から帰宅途中の吉田大輔氏が一瞬にして19329人となる「吉田同名」など、全4編を収録。

 3年前、会社から帰宅途中の吉田大輔氏(30代、妻と男児ひとり)は、電車を降りて自宅に向かうあいだで一瞬にして19329人となった……第7回創元SF短編賞を受賞した「吉田同名」をはじめ、ある日突然、縦に半分になった家で、平然と暮らし続ける一家とその観察に没頭する人々を描く表題作、全住民が白と黒のチームに分かれ、300年もの間ゲームを続ける奇妙な町を舞台にした「白黒ダービー小史」など全4編。突飛なアイデアと語りの魔術が描き出す、まったく新しい小説世界。

 本書は、第7回創元SF短編賞の受賞者である著者のデビュー作。4つの作品が収録されたSF小説集ではありますが、それぞれに特徴があまりにもありすぎるのと、作品の説明も難しいですが、当たり前の日常生活が突然大変化した特別な世界観が表現されていますが、インパクトが強烈で、奇妙な物語ではあるものの、印象に残るSF作品です。次作にも期待します。

【満足度】 ★★★★
posted by babiru_22 at 19:30| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日の出来事(6/1)

■ 枝野氏「検察官役やりたい」=佐川氏強制起訴なら勝算

『立憲民主党の枝野幸男代表は1日、TBS番組の収録で、森友学園問題をめぐり大阪地検が佐川宣寿前国税庁長官らを不起訴処分にしたことに関し、「検察審査会では(強制起訴の前提の)起訴相当となる可能性が高い」と指摘した。弁護士資格を持つ枝野氏は「強制起訴は(一般的に)なかなか勝てないが、この事件なら検察官役弁護士をやりたい。勝ち筋だ」と語った』とありますが、司法の判断が出たのだから、いつまでもこの問題やらずに、国政のための

仕事しろ!

国会での裁判ゴッコは不要です!

■ 加計が愛媛に謝罪も枝野代表「ヘラヘラ笑っていた」

『立憲民主党の枝野幸男代表は会見で、「渡辺氏はヘラヘラ笑いながら(取材に)答えていた。あの対応を見る限り、『うそをついた』と言っていること自体がうそだと思う」と指摘』とのことですが、嘘を付いたというのであれば、その確証的なことこそ証明しましょうよ。

もはや言いがかりでしかありません!(怒)

■ アポなし批判の蓮舫さん、1日前の仲間にタイムマシンブーメランを突き刺す

『5月31日、蓮舫議員は加計学園が愛媛県庁に謝罪に訪れたというニュースを引用してアポなしだと批判した。(中略)さて遡ること1日前、立憲民主党と国民民主党の議員(今井雅人、武内則男、村上史好)は加計学園をアポなしで訪れていた』って、何このブーメランは。。。(呆)

立憲民主党は、テレビカメラを引き連れてのアポなし訪問はお家芸でもありますが、批判するより我が身ぐらい振りかえろ!
posted by babiru_22 at 05:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする