2018年07月04日

『消えた断章』深木章子

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消えた断章 [ 深木章子 ]
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 被害者は、記憶を断片的に失くした少女と、白骨遺体で見つかった少年。十年前に起きた2つの奇妙な誘拐事件の、想像を絶する真相とは…。見えていた景色が一変する、本格ミステリー。

 君原樹来は推理作家を目指す法学部の4年生。あるとき、同じ大学に通う妹・麻亜知の友人、葛木夕夏があるトラブルを抱えているといい、元C県警捜査一課の刑事であった樹来の祖父に相談しに行くことに。夕夏は10年前、実の叔父に誘拐されたことがあった。ただ、記憶を失った時間があっただけで被害はなく、当時は身内のトラブルと片づけられたのだが、最近になって警視庁が再捜査に乗り出しているという。同じ10年前、同じく誘拐された男児の白骨遺体が最近発見されたことが関係しているようだ。当の叔父は行方不明になり、裕福な創業者一家だった葛木家は、その後みるみるうちに崩壊していったのだが……。

 本書は、『交換殺人はいかが? じいじと樹来とミステリー』の続編で、前作では小学生だった君原樹来が大学生となり難事件に挑むミステリ。展開は良かったものの、推理と真相が強引すぎで、ラストもイマイチ。もう一捻りしてほしかったです。

【満足度】 ★★☆
posted by babiru_22 at 17:53| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日の出来事(7/3)

■ 消費税10%:「還元セール」政府が解禁検討

『政府は、2019年10月の消費税率10%への引き上げの際、「消費税還元セール」の解禁を検討している。前回増税時に一斉に値上げが行われた結果、駆け込み需要が出た後の反動で消費が長期間冷え込んだため、セール解禁で消費の変動を和らげたい考えだ。ただ、増税後の値下げが中小企業へのしわ寄せにつながることを警戒する声もあり、懸念払拭などが課題となる』とありますが、消費を長期間冷え込ませたくないのであれば、

減税すべき!

やろうとしていることは社会主義国家のような政策で、引き上げないことが景気回復策であり、まだデフレは脱却できてないぞ!

■ 日本、8強の夢は次回へ=ベルギーに衝撃の敗戦−サッカーW杯

『サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で、日本は2日、ロストフナドヌーでの決勝トーナメント1回戦で強豪ベルギーに挑んだが、同点で迎えた延長戦突入寸前の後半終了間際に決勝点を献上し、2−3で敗れた。初の8強入りの夢は次回大会以降に持ち越された』とのことで、敗戦は残念ではありますが、ベルギー相手に素晴らしい試合をしてくれたと思います。

決勝トーナメントで2−0からの逆転負けは48年ぶりとのことですが、相手は強豪ベルギーですから、むしろ善戦しましたし、日本代表は、いい試合をワールドカップで見せてくれました。

■ 有料老人ホーム “終の棲家”の宣伝は不当表示

『全国に展開している有料老人ホームが、「終の棲家」などとうたい生涯入居できるかのようにパンフレットで宣伝する一方、実際は契約を解除する場合があることを伝えない不当な表示を行ったとして、消費者庁は再発防止などを命じました』とありますが、認知症が進んだり、病院でなければ対処できないケースなどは多いだろうから、確かに「終の棲家」という宣伝は不当表示であるかもしれませんが、あえて不当表示としなくてもいいのでは?

様々なケースもありますから、不当表示とあえてするのはいかがなものかと思いますが。。。
posted by babiru_22 at 06:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする