2018年07月05日

『北朝鮮 核の資金源 「国連捜査」秘録』古川勝久

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北朝鮮 核の資金源 「国連捜査」秘録 [ 古川 勝久 ]
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 厳しい国際包囲網の中、なぜ北朝鮮は核兵器や米国にまで届くミサイルを開発できるのか。犯罪ネットワークを駆使して戦闘機やミサイルすら密輸する非合法ビジネス、組織の中核で暗躍する日本人の存在を明らかにする。

 厳しい国際包囲網の中、なぜ彼らは核兵器や米国にまで届くミサイルを開発できるのか。国連安保理の最前線で捜査にあたった著者が直面したのは、世界中に巣食う犯罪ネットワーク、それを駆使しての数々の非合法ビジネス、そして組織の中核で暗躍する日本人の存在だった……北朝鮮の急所を抉り出すスクープノンフィクション!

 本書は、国連による制裁を受けている北朝鮮が、なぜ核兵器やミサイルを開発できるのかについて、国連の北朝鮮制裁委員会の専門家パネル委員として調査してきた著者が、詳細を初めて明かしたフィクション。ここに書かれている戦闘機やミサイルをも密輸する非合法ビジネスの犯罪ネットワークの存在には驚かされましたし、制裁の網の目をくぐって世界中から金と最新技術を集める方法など、驚きの連続がここには書かれています。よくぞここまで取材したと感心するノンフィクションでもありますが、中国やロシアの妨害や不作為、また日本ですら国内法の未整備で完全に履行出来ていない現状にも驚きました。

【満足度】 ★★★★☆
posted by babiru_22 at 18:40| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日の出来事(7/4)

■ 文科省局長を受託収賄容疑で逮捕 東京地検特捜部

『文部科学省の科学技術・学術政策局長が、私立大学の支援事業をめぐって、東京医科大学に便宜を図る見返りに、受験した自分の子どもを合格させてもらったとして、受託収賄の疑いで東京地検特捜部に逮捕されました』とありますが、文科省に限らず、書き換えを認めた財務省なども含めて、全ての

省庁にメス

を入れるべきです。

与野党は、こうした各省庁の問題点こそ徹底追及すべきで、政策を歪めるようなことまで省庁が中心となっているのだから、こんな特別待遇を悪用するような輩を無くすためにも、省庁に厳しいメスを入れる政治主導ぐらいしてほしい。

■ 憲法改正論議、立憲・共産いると無理=安倍首相

『安倍晋三首相は3日夜、自民党の森山裕国対委員長ら国対幹部と首相公邸で会食した。出席者によると、首相は憲法改正をめぐる国会論議について、「立憲民主党と共産党がいる限り全会一致の議論は無理だ」と語った』とのことですが、そもそも各政党だけでなく、個人によっても考えが全く違うのだから、全会一致の議論が無理なのは当然のこと。

ただし、意見が違うからこそ、建設的な議論を進めていくべきではありますが、そもそも立憲民主党や共産党は他者の意見を聞く耳持っていないですからね。

説明と議論を深く追及していくべきでもありますが、与党もなぜ憲法改正が必要なのかの説明がしっかりとできていませんから、ここをしっかりと党内議論をしてほしい。

■ 小学校:変わる運動会「春」が定番に 競技種目も減少

『小学校の運動会が変わってきた。かつては秋の風物詩だったが、今や春の実施が定番に。しかも校庭でクラスメートや家族らと弁当を食べることもしないし、種目も減っているというのだ』って、もうこんな運動会から、いっそのこと全て廃止にすれば?とも思ってしまいます。

そのうち運動会ではなく、保護者が参加禁止の体育大会になるんじゃないか?とも思うような、各地の運動会縮小化ですが、何でも配慮で無くしていくとか、世の中世知辛くなりすぎです。。。
posted by babiru_22 at 06:51| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする