2018年07月07日

『「国境なき医師団」を見に行く』いとうせいこう

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「国境なき医師団」を見に行く [ いとう せいこう ]
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 大地震後のハイチで、ギリシャの難民キャンプで、ウガンダの国境地帯で…。「国境なき医師団」の活動を現地取材した小説家が、世界の〈リアル〉と人間の〈希望〉を綴る。『Yahoo!ニュース』掲載を書籍化。

 生きることは難しい。けれど人間には仲間がいる。……大地震の傷跡が残るハイチで、中東・アフリカから難民が集まるギリシャの難民キャンプで、フィリピンのスラムで、南スーダンからの難民が100万人を超えたウガンダの国境地帯で。作家・いとうせいこうが「国境なき医師団」の活動に同行し、世界のリアルな現場を訪ねて描いた傑作ルポルタージュ。日本の小説家がとらえた「世界の今」と「人間の希望」とは?

 本書は、著者が2016年3月から、ハイチ、フィリピン、ギリシャ、ウガンダで活動する国境なき医師団に1年半にわたり同行取材したルポルタージュ。国境なき医師団の活動を第三者の目からまとめた内容となっていますが、国境なき医師団の各国での活動内容も知られていないところも多く、世界から集まる使命感をもったスタッフたちの生の声はとても新鮮でもありました。

【満足度】 ★★★★
posted by babiru_22 at 18:49| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日の出来事(7/6)

■ 細野氏への5千万円、原資調達過程を違法と認定 監視委

『証券取引等監視委員会は6日、ネット上で企業の事業資金などを募る「ソーシャルレンディング(SL)」を展開する投資募集会社を、金融商品取引法違反(投資家への虚偽説明など)で処分するよう金融庁に勧告した。関係者によると、うその説明で集められた資金の一部が東京都内の証券会社に流れ、そこから5千万円が昨年10月の衆院選期間中に細野豪志元環境相(無所属)に渡ったという』とありますが、これは細野は

議員辞職

しなければダメでしょう!

そして、これこそマスコミや野党は疑惑追及をすべきで、投資詐欺の金が細野に流れたことを、細野本人がどこまで知っているかでしょうね。

■ アメリカ 対中国の関税発動 中国も報復へ

『アメリカのトランプ政権は、中国がアメリカの知的財産権を侵害しているとして中国製品に関税を上乗せして輸入を制限する制裁措置を発動しました。中国も直ちにアメリカからの輸入品に報復の関税をかける方針で、米中間でエスカレートする貿易摩擦が日本経済に及ぼす影響が懸念されます』とのことですが、この報復合戦の影響が一番心配です。

日本経済への影響も勿論ですが、他の国にも大きな影響が懸念されますし、貿易戦争が更に激しくなることも十分考えられますので、この動きは注視していきたいです。

■ 松本智津夫死刑囚らの刑執行…オウム真理教事件まとめ

『法務省は6日午前、1989年の坂本堤弁護士一家殺害や94〜95年の松本、地下鉄両サリンなど一連のオウム真理教事件で殺人罪などに問われ、死刑が確定した教祖の麻原彰晃こと松本智津夫死刑囚(63)(東京拘置所)ら教団元幹部の死刑囚7人の刑を執行しました』とあり、昨日のニュースはこの件が殆どでしたね。

死刑執行は粛々と行うべきことですが、遺族関係者の心情を考えると、ここまでが本当に長かったと思いますし、それぞれに様々な思いがよぎっていることと思います。

改めて、オウム真理教による事件でお亡くなりになられた被害者の方々のご冥福をお祈りすると共に、今後このような事件が起きないことを願うばかりです。
posted by babiru_22 at 06:15| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする