2018年07月27日

『沸点桜 ボイルドフラワー』北原真理

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沸点桜 [ 北原真理 ]
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 歌舞伎町の風俗店でセキュリティをするコウは、生きるためなら手段を選ばないしたたかな女。わけあって、店から逃げた淫乱で狡猾な美少女とともに、海辺の団地に潜伏する。悲惨な人生を歩んできた2人に安息の日々は続くのか。

 新宿歌舞伎町でセキュリティをするコウは、生きるためなら手段を選ばないしたたかな女。元情夫のシンプの指示で、風俗店“天使と薔薇”から逃亡した淫乱で狡猾な美少女ユコを連れ戻しに成城の豪邸へと向かう。そこには敵対する角筈の殺し屋たちが待っていた。窮地を躱したコウはユコを連れ、幼いころに暮らした海辺の団地に潜伏する。束の間の平穏、団地の住民たちとの交流、闇の世界から抜け出し、別人に生まれ変わった危ない女とやっかいな女の奇妙な共同生活。幼いころから虐待され、悲惨な人生を歩んできた二人に、安息の日々は続くのか…。第21回日本ミステリー文学大賞新人賞受賞作。

 物語は、新宿歌舞伎町で暮らしている主人公が、仕事の依頼を受け医者の家を訪ねると殺し屋に襲われることとなり、その現場にいたユコとの逃避行劇が描かれるサスペンスミステリ。スピード感がよく、テンポが良かったものの、展開の中盤で中弛みがあったのと、その展開の荒さが少々マイナスではありましたが、新人作家の作品としては良かったです。

【満足度】 ★★★☆
ラベル:北原真理 沸点桜
posted by babiru_22 at 15:41| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日の出来事(7/26)

■ ラオスダム決壊、4日前から兆候…「韓国職員53人は避難したが…」

『SK建設が自社が建設に参加したラオスのダムの決壊について「ダムが崩壊したのではなく豪雨でダムが氾濫した」と釈明していたことに対し、「責任逃れ」という批判が出ている。実際にはダム決壊の兆候を把握していたという。(中略)実際、現場にいた韓国人はあらかじめ避難して無事だった。CNNは24日、韓国人現場勤労者53人は全員が無事に避難していたと伝えた』って、セウォル号と同じく

逃げるが勝ち

ですか。。。(呆)

兆候を把握して自分達だけ逃げて、周囲の集落に何も言わないとか、無責任極まりない行為であり、手抜き工事を知ってたかのような逃げ足の速さには言葉もありません。。。(呆)

■ ラオスで建設中のダム決壊“手抜き”指摘も

『ラオスで23日、建設中のダムが決壊。少なくとも26人死亡、数百人行方不明で、救助活動続く。詳しい原因は分かっていないが、一部の韓国メディアは「手抜き工事の可能性も排除できない」と指摘。建設に参加した韓国のSK建設は自然災害と主張している』とのことですが、相変わらず自らの非を絶対に認めない国ですね。。。(呆)

逃げ切れるわけがないのに、責任逃れが第一とか、詳しい調査をすれば全てが明らかになるというのに、愚かすぎ。。。(呆)

■ 立憲民主党、また特大ブーメラン! 菅直人氏も過去に「東京と愛知は、子どもを産むという『生産性』が最も低い」発言

『立憲民主党にまた、「特大ブーメラン」が直撃した。自民党の杉田水脈(みお)衆院議員(51)が、月刊誌「新潮45」に寄稿した論文でLGBT(性的少数者)について取り上げ、「『生産性』がない」と記述したことが物議を醸しているが、立憲民主党最高顧問の菅直人元首相(71)も以前、出生率に関して「生産性が低い」と発言していたのだ。ネット上では、菅氏の発言動画が拡散している』とありますが、相変わらずのブーメランですね。。。

考えは色々ではあるでしょうが、マスコミも言葉尻だけを捉えるのではなく、真意を求める取材をしていくべきです。
posted by babiru_22 at 07:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする