2018年07月30日

『物件探偵』乾くるみ

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物件探偵 [ 乾 くるみ ]
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 利回り12%の老朽マンション、ひとりでに録画がスタートする怪現象アパート…。アヤシイ物件の謎、解けますか? 大家さんも間取りウォッチャーも大興奮の、本気で役立つリアル不動産ミステリ。『小説新潮』掲載を単行本化。

 不動産の間取り図には、あなたの知らない究極のミステリが潜んでいる。利回り12%の老朽マンション!? ひとりでに録画がスタートする怪現象アパート? 新幹線の座席が残置された部屋??……そんなアヤシイ物件の謎、解けますか? 『イニシエーション・ラブ』で日本中をまんまと騙した作家が、不動産に絶対欺されないコツを教えます。大家さんも間取りウォッチャーも興奮の超実用的ミステリ!

 本書は、不動産物件にまつわる謎を解いていく、連作ミステリ。本格ミステリというわけではありませんが、不動産業界の裏事情なども含めて、間取りを使ったトリックや、不動産広告についてなど、トリビア的な面白さもありました。ミステリがやや弱いとは感じたものの、連作として面白かったです。

【満足度】 ★★★★
posted by babiru_22 at 18:48| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日の出来事(7/29)

■ プラスチックごみ、サンゴ成長に悪影響 死滅することも

『マイクロプラスチックによる海洋汚染は地球規模で問題になっている。サンゴ礁は多くの生物の生息地となっており、生物多様性の宝庫だ。東京経済大の大久保奈弥(なみ)准教授(海洋生物学)は「サンゴの生存や成長に影響を及ぼす恐れがあるプラスチックの使用を制限するなど対策が必要だ」と話している』とあり、朝日はサンゴをまたネタにするのか?とも思わずにはいられませんが、これはプラスチックごみが悪いというよりも、人間としての

モラルの問題

です。

特に隣国から流れてくるプラスチックごみが悪影響を与えているのだから、その国の問題であり、平気で環境汚染を続けている国に対して、何らかのペナルティを与えるべきです。

■ 書類作りに丸2日…「科学競争力低下の一因に」

『独立行政法人を含む国立研究機関の職員へのアンケートで、組織上の問題として「事務手続きが煩雑すぎる」と感じている人が約7割に上ることがわかった。アンケートを実施した担当者は「研究者が書類作りに追われ、国際的な科学競争力低下の一因になっている」としている』とのことですが、日本の場合の事務手続きが煩雑すぎます。

書類や事務手続きの簡素化は、特に行政でこそ進めてほしいです。

■ 40代もテレビよりネット、利用率が初の逆転 総務省調べ

『総務省が27日まとめた2017年の情報通信メディアに関する調査によると、40歳代でインターネットの利用率が平日で83.5%と、テレビ(83.0%)を初めて逆転した。休日も同様で、ネットの84.4%に対してテレビは83.8%どまり。10〜30代ではもともとネット利用率が高い。総務省は「より上の年代にも、ネットが広く浸透してきた」(情報通信政策研究所)とみている』とありますが、テレビの偏向報道や、価値ある番組コンテンツが少なくなってきたことが原因の一つでもあるでしょうね。

またネット利用が増えたというよりも、テレビの視聴者が減ったというのが現実でしょうね。
posted by babiru_22 at 08:07| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする