2018年08月31日

『ネコの老いじたく』壱岐田鶴子




 ネコに穏やかな老後を送ってもらうには、日ごろからのちょっとした気遣いが大切。ネコの基本情報から老化による体や心の変化、自宅でできる健康チェック法、かかりやすい病気、その治療法までを具体的に解説する。

 獣医師としてネコを日々診察していると、同じ年齢なのに体の状態がまったく異なるケースに出くわします。とくに「中年」といえる7歳からのケアは、ネコの寿命を大きく左右します。本書では、主にシニア期を迎えたネコを対象とし、かけがえのないネコと飼い主が最後まで悔いなく幸せに生きるために知っておきたい秘訣を解説します。

 本書は、獣医師である著者が、愛猫といつまでも一緒にいたいと考える飼い主に向けて、シニア期を迎えるネコについて知っておいていただきたいことをまとめた一冊。健康管理やかかりやすい病気など、詳しい治療法についても分かりやすく書かれていて、老化を遅らせ、幸せなシニアライフを送らせる方法、食餌と環境、ボディーケア、ペットロスなど、飼い主が知っておきたいことをアドバイスしています。

【満足度】 ★★★★
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昨日の出来事(8/30)

■ 自民、外国人の国保悪用防止へ検討を開始 ワーキンググループが会合

『自民党は29日、外国人が国民健康保険(国保)を悪用して高額な治療を少ない自己負担で受ける問題が相次いでいることを受け、外国人が関係する医療問題の対策について本格的な検討を始めた』とありますが、

対応遅い!

そもそも旧民主党政権時に改悪されたことでもあるから、野党は何もしないでしょうし、与党もこのままよりはマシですが、そもそも“国民”健康保険であるのだから、外国人は入れるべきではありませんし、外国人の保険は別に整備するべきです。

■ パワハラ告発の宮川 体操界の“闇”明かす「全員が圧力で何も言えないというのが現状」

『「選手だけじゃなくて体操界に関わっているすべての人たち全員が権力を持っている方々の圧力で何も言えないというのが現状」と体操界の“闇”について言及し、「言ったら何かされるのではないかという恐怖がある。訴えた人には嫌がらせされたりってことが実際に起こっているので」と語った』とのことで、テレビニュースでも報じられていますが、スポーツ界の闇は深いですね。。。

女子レスリング界でのパワハラ騒動の時もそうですが、報道がワイドショー化しており、問題の本質こそ追及すべきです。

特定人物だけ処罰するのではなく、こうした告発が起きる要因を掘り下げて報道してほしいものです。。。

■ 暴言:教師が障害児に 両親、学校調査にも不信感 北総合支援学校

『録音によると、教室内で講師がこの生徒の前で「あんたがほんまに周りから嫌がられるタイプやったら、もう終わっているからな」と発言。今後は支援しない脅しとも取れる内容で、「スーパーヒーローになって、みんなに迷惑をかけんよう頑張れ」とも話した。講師は学校の調査に対し、トラブルで落ち込んだ教諭を励ます意図で発言したと釈明した』とありますが、これ、暴言かなァ。。。

むしろ教師の励ましの言葉と受け取りますが、こうした受け止め方が間違っているのですかね?
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2018年08月30日

『ねこ町駅前商店街日々便り』柴田よしき

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 離婚を機に、根古万知駅前のシャッター商店街に戻ったラーメン店の娘・愛美は、愛らしい拾い猫を飼うことになった。その猫が一日猫駅長を務めると、商店街にも観光客が訪れ…。『小説NON』連載を大幅に訂正して単行本化。

 赤字ローカル線の終点・根古万知。駅前は、わずか8店舗ほどが細々と営業するシャッター商店街である。数年前、猫の町「ねこまち」としてブームになりかけたこともあったが、それも一時のこと、以来、ジリ貧状態だ。離婚を機に、そんな町に戻ったラーメン店の娘・愛美は、緑色の大きな目と灰色の毛が愛らしい拾い猫を飼うことになった。ノンちゃんと名付けたその猫が、ひょんなことから一日猫駅長を務めると駅は再ブレイク、商店街にも観光客が訪れる。愛美は久しぶりに賑わう光景を見て、今度こそ、元気いっぱいだった頃の根古万知を取り戻したいと動き出すが…。

 本書は、不思議な猫が現れたのをきっかけに、寂れた商店街が再生する物語。地方活性化を描いた作品で、設定はとても良かったですが、年に一度のイベントのために会社を設立するという展開は、非現実的でもあり、ご都合主義的な展開が多かったことが正直残念です。

【満足度】 ★★★☆
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昨日の出来事(8/29)

■ 北朝鮮がアメリカに警告「非核化交渉崩壊するかも」

『アメリカのポンペオ国務長官の訪朝が突然、中止された背景についてCNNは、北朝鮮側から「非核化交渉は崩壊するかもしれない」と警告する文書が届いたことが原因だったとの見方を報じました』とありますが、時間稼ぎの

台本通り

でしょうね。。。

北朝鮮が非核化することはありえないでしょうから、こうしたことも想定内ですが、さてアメリカはどうでることやら。。。

■ 「代行おかしい」メルカリへの宿題「出品」禁止

『インターネット上のフリーマーケットやオークションサイトを運営する「メルカリ」「楽天」「ヤフー」は、宿題として学校に提出されることを想定した作品の出品を禁止することを決めた。文部科学省が今月、出品禁止を打診した3社が応じた。文科省は、「大手3社による出品禁止で、宿題の代行はおかしいという考えが広まってほしい」としている』とのことですが、その文科省の局長が裏口入学やらかしているのだから、宿題代行どころか、入学試験代行についての文科省のコメントが欲しいですね。

まずは自分達で姿勢を示せと言いたいです。。。

■ 「天災ではなく人災」豪雨被災者が国などに賠償求める会を結成 倉敷・真備町

『「天災ではなく、人災だ」と訴えています。西日本豪雨で被災した倉敷市真備町の住民が、国などに対し損害賠償を求める裁判を起こそうと会を立ち上げました』とありますが、記事内容を読むと、仮に訴えるにしても自治体を訴えるというならともかく、なんで国に賠償を求めるのか理解できません。

正直、被害者ビジネスにも見える、こうした裁判は本当にやめてもらいたい!
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2018年08月29日

『肉弾』河崎秋子

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 心の通わぬ父子は、森へ入っていく。そこが獣の領域と知りながら…。北海道のカルデラ地帯で孤立した青年が熊や野犬と戦い、人間の生きる本能を覚醒させてゆく。圧倒的なスケールで描く肉体と魂の成長物語。

 豪放でワンマンな父親のもとで育った貴美也は大学を休学中のニート。親に反発しながらも庇護下から抜け出せずにいる。そんな彼を父親は、北海道での狩猟に連れ出した。地元ガイドの話を無視し、大物の雄鹿を仕留めるために、父子はカルデラ地帯の奥深く分け入っていく。そこに突然熊が襲ってきた。なすすべなく腹を裂かれて死ぬ父親。ひとり取り残された貴美也。後ろから気持ちの悪い唸り声が追ってきた。情けなく涙と涎を垂らし、悪態をつきながら、貴美也は逃げる。ただ、死なないために。自分の傲岸なまでに強靭なエゴに支配される人間。人間に従属する歴史を繰り返した犬。人間の営みにより生活をおびやかされた熊。残酷だが美しい、それぞれの生……そして青年は覚醒する。

 本書は、北海道の山中、四晩にわたって人間と動物が繰り広げる極限の物語。心の通わぬ親子が、狩猟のため北海道の森へ入り、山中でたった独りになった青年と、人間に捨てられた野犬の群れとの、極限の状況の中での本能が描かれる作品でもありますが、自然の厳しさ、動物達の描写など迫力抜群で、荒削りな文体ではあるものの、壮絶な展開にも圧倒されます。

【満足度】 ★★★★
ラベル:河崎秋子 肉弾
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昨日の出来事(8/28)

■ 関西生コンのトップを逮捕 滋賀の生コン業者の恐喝未遂事件 契約断った商社に「大変なことになりますよ」

『準大手ゼネコンが進めていた倉庫建設工事をめぐる恐喝未遂事件で、湖東生コン協同組合(滋賀県東近江市)の加盟業者と契約するよう商社の支店長を脅したとして、滋賀県警組織犯罪対策課は28日、恐喝未遂容疑で、全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部執行委員長、武建■容疑者を逮捕した』とありますが、辻元議員を始めとして、関西生コンと関係のあった議員は、今すぐに

説明責任

を果たせ!(怒)

そしてマスコミは、この疑惑追及こそ行うべきだ!

■ 共産市議、空自航空ショーに中止要求 「戦闘と切り離せぬ」埼玉・鴻巣 迷彩服イベントに続き

『埼玉県鴻巣市で10月に行われる航空自衛隊機の航空ショーについて、地元の共産党市議らが「戦闘と切り離すことはできない」として中止を求めていることが27日、分かった。主催する市商工会青年部は「中止の理由にはならない」として応じず、予定通り実施する方針』とのことですが、市商工会青年部の言うように、中止の理由には全くなっていません。(怒)

航空ショーを「戦闘と切り離すことはできない」と言うのは頭がおかしいと言わざるをえませんし、脳内変換があまりに酷過ぎますが、それならむしろデモ行進の方が戦闘を連想するのでは?

■ 函館 コンビニに車突っ込む 82歳運転手「体が言うことを聞かなかった」 女性客けが 北海道

『事故を起こした男性(82):「自分もそういう年齢だからと思って気を付けていたが、体が言うこと聞かない。年とればこうなる」』とありますが、最近の同様の事故で感じることですが、加害者は何で被害者に対しての謝罪を言わないんだ?(怒)

事故を起こしたのは自分の責任なのに、相手に対して謝罪もせずに、言い訳ばかり。(怒)

こういう加害者には「恥を知れ!」と言いたい。
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2018年08月28日

『対立の世紀 グローバリズムの破綻』イアン・ブレマー

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対立の世紀 グローバリズムの破綻 [ イアン・ブレマー ]
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 エリート層への怒り、ポピュリズム政党の台頭、仕事を奪うテクノロジーへの不安…。数々の「対立」を、世界は克服できるのか。地政学の第一人者が、これから何が、どのようなシナリオで起こるのか、丹念に読み解く。

 グローバリゼーションとその恩恵を受ける一部のエリートたちへの憤り。移民に加え、デジタルとAIに仕事を奪われる中間層の不安。開発独裁への回帰を望む新興国と、未成熟な政治体制に怒る途上国の市民……怒りは、世界各地で渦巻いている。米国や欧州で、中国、ロシア、トルコ、イラン、ブラジル、サウジアラビア……イアン・ブレマーは格差がさらに広がり、深刻な対立が次々に起こると予測する。いつ、どこで、どのようなシナリオで起こるのか。地政学の第一人者が、丹念に読み解く。

 本書は、ポピュリズムの原動力となっている力の背景、対立の構図を分かり易く示し、自らの権力獲得に利用しようとするポピュリスト政治家の手法を説明した一冊。政治の様々な問題と対立構造、そしてそれを生み出した社会の問題点を指摘しています。

【満足度】 ★★★★
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昨日の出来事(8/27)

■ 「プロ市民」登場で報ステ炎上 元共産党議員の肩書に触れず 評論家・屋山太郎氏「報道詐欺、印象操作だ」

『テレビ朝日系「報道ステーション」が、ネット上で炎上している。番組内で陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の配備に反対する男性を取り上げた際、「元共産党議員」の肩書に触れず、「地元住民」と紹介したことが批判されているのだ。識者も、報道姿勢の公正さに疑問符をつけている』とありますが、テレビ朝日お得意の

印象操作

ですね。。。(呆)

過去にも同様の特定の組織や団体に所属する人のみを取り上げて報道したことが何度もありましたが、この記事にも書かれるように、報道としては偏りのある報道であり、公平性に著しく欠けています。

また、一方的な報道は、視聴者に対しての印象操作とも受け取れるだけに、報道のあり方、報道姿勢をテレビ朝日には問いたいものです。

■ 厚生年金 パート適用拡大 厚労省、月収要件緩和へ 加入、最大200万人増

『厚生労働省は厚生年金に加入するパート労働者の適用対象を拡大する。本人の月収要件を8.8万円以上から6.8万円以上に引き下げるなど加入者を最大で200万人増やす案を軸に検討する。国民年金に限られるパート労働者の老後への備えが手厚くなる。勤め先企業は保険料を折半負担することになるが、人手不足でパートの処遇改善の動きが広がる中、厚労省は議論を進めやすい環境だと判断した』とのことですが、これだとむしろ更に人手不足に拍車をかけることになるのでは?

6.8万以内に抑えようとすると人を増やすしかありませんが、少子高齢化で働き手が少ない中で、これをやると雇用する企業は負担増にしかなりませんし、パート労働者の労働意欲も下がるでしょうが、厚労省は現場の実態こそ把握するべきでしょう。

■ 大丸梅田店が女性向けアダルトグッズを販売する理由−SNSで変わる「夫婦愛」の価値観、予想以上の反響

『大丸梅田店に今月22日、女性向けアダルトグッズ「iroha(イロハ)」の期間限定ショップがオープンした。百貨店が同ブランドの製品を扱うのは初めて。賛否両論がありそうだが、出店の背景には、セックスレスや不妊の夫婦が増え、少子化が社会問題になる中、「夫婦の愛をないがしろにしないでほしい」という大丸梅田店の真剣な思いがあった』とありますが、このようなショップを百貨店でオープンさせるのは、別に構わないと思いますし、取り組みの意図も理解できます。

こうした積極的な挑戦する取り組みに対して、様々な意見はあるでしょうが、2週間の期間限定ショップとして、どう集客に繋げられるかは課題でしょうね。。。
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2018年08月27日

『だから居場所が欲しかった。 バンコク、コールセンターで働く日本人』水谷竹秀




 遠く離れたバンコクの高層ビルで、一斉に電話を受ける日本人たちがいる。非正規労働者、借金苦、風俗にハマる女、LGBTの男女。生きづらい日本を離れ、行き着いた先は…。『kotoba』連載を加筆・修正。

 「お電話ありがとうございます。○○社の△△です。ご注文ですか?」陽光溢れる、東南アジアのタイ、バンコク。高層ビルの一角にあるコールセンターでひたすら電話を受ける日本人がいる。非正規労働者、借金苦から夜逃げした者、風俗にハマって妊娠した女、LGBTの男女……。息苦しい日本を離れて、彼らが求めたのは自分の「居場所」。フィリピン在住の開高賞作家が日本の現実をあぶりだす問題作。

 本書は、フィリピン在住で開高賞作家でもある著者が、バンコクのコールセンターで働く日本人の実態を描いたノンフィクション。舞台はタイのバンコクでの日本の通信販売の電話を受けるコールセンター。高層ビルの一室、500平方メートルほどのワンフロアで約80人が等間隔にモニターと向き合いながら、ひっきりなしにかかってくる電話の応対をしている様子も書かれますが、なぜバンコクのコールセンターで働いているのか?をインタビューを通しての人間ドラマが書かれています。日本で傷ついてバンコクに流れてきた人たちの現実は衝撃でした。

【満足度】 ★★★★☆
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昨日の出来事(8/26)

■ 在日ベトナム人強制送還 日本でも家族分断「人道配慮欠く」

『法務省入国管理局が今年二月、入管難民法に違反する非正規滞在のベトナム人四十七人をチャーター機で集団強制送還した際、妻や夫、子どもを日本に残し、十二家族が離れ離れになったことが法務省の資料や共同通信の取材で二十五日判明した』とありますが、人道配慮ウンヌン言う前に、入管難民法違反の

法律違反

なのだから、強制送還は当然のこと。

記事を書いた東京新聞は、違法行為は構わないとでも言いたいのだろうか?(呆)

これは不法滞在者の自らの自業自得であり、その内容を記事で読むと悪質な不法滞在者でもあるのだから、法律で対処すべきであり、そもそもが正規の手続きを取るべきです。

■ 沖縄県知事選:山口節生氏が出馬表明 辺野古新基地「造らせない」

『不動産鑑定業の山口節生氏(68)が24日、沖縄県庁で記者会見し、翁長雄志前知事の死去に伴い9月30日に投開票される県知事選挙への出馬を表明した』とありますが、別に誰が知事選に出てもいいでしょう。

ただし『知事になったら、トランプ米大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長を和解させて、核の問題を解決する。辺野古に新基地は造らせない』というのは知事の権限ではありませんから勘違いしすぎです。

■ 安倍首相、自民党総裁選への出馬を正式表明

『安倍首相は26日、鹿児島県垂水市で記者団に対し、「あと3年、自民党総裁として、内閣総理大臣として日本のかじ取りを担う決意だ。その決意の下、来月の総裁選に出馬致します」と述べ、9月7日告示、20日投開票の自民党総裁選に出馬する意向を正式に表明した』とのことですが、完全な規定路線ですね。

安倍首相と石破氏との一気打ちでの自民党総裁選のようですが、すでに結果が分かっているものの、政策についての議論は注視していきたいです。
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2018年08月26日

昨日の出来事(8/25)

■ 朝日新聞、慰安婦報道取り下げ英文記事で検索回避の設定 指摘受け解除、「作業漏れ」と説明

『朝日新聞の慰安婦問題にからむ英語版記事2本がインターネットで検索できないような設定になっていたことが分かった。朝日新聞広報部は産経新聞の取材に対し、「記事を最終確認するため社内のみで閲覧できる状態で配信し、確認を終えてから検索可能な状態にした。その際に2本のタグ設定解除の作業が漏れてしまった」と説明し、24日までに設定を解除した』とのことですが、苦しい言い訳ばかりで、

謝罪と反省

が全く見られません。。。(呆)

これでよく他の批判ができるものだと呆れる他ありませんが、なぜ設定解除が遅れたのか、再発防止への対策、責任の所在……が全て不明で、このように不手際があったのだから、英語版サイトのトップに謝罪文を載せるべきですが、それすら未だなし。

せめて説明責任ぐらい果たすべきだ!(怒)

■ アジア大会で韓国めぐるトラブル相次ぐ、国旗逆さまに掲揚、設備故障し金メダル候補敗退、敗戦で握手拒み批判

『インドネシアで開催中のアジア大会で、韓国をめぐるトラブルが相次いでいる。水泳の表彰式で国旗が逆さまに掲げられたほか、エアピストルでは金メダルの有力候補が設備故障で敗退し、フェンシング会場でも突然停電。格下のマレーシアに敗れたサッカー男子では選手が握手を拒否し、批判を招いている』とありますが、インドネシアの嫌がらせではないと信じたいです。

ただ、韓国は他国の国旗も燃やすなど、自らでトラブルを招く行為をこれまでに繰り返しているだけに、自分達がこれまで行ってきた行為に対して、じっくりと検討する必要があります。

■ 石破氏「10%先送りいけない」 消費税率引き上げで

『自民党総裁選に立候補を表明した石破茂元幹事長は25日の読売テレビ番組で、来年10月の消費税率10%への引き上げは予定通り実行するべきだとの考えを重ねて強調した。財政が悪化すれば次世代への負担が増すとして「今度の先送りはあってはいけない」と述べた。消費税率10%への増税は2度延期されている』とのことですが、消費税を引き上げることが次世代への負担を増すことになると思うだけに、消費税引き上げには反対です。

これでは自民党総裁選の結果がすでに出てますね。。。
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2018年08月25日

『誰も書かなかった老人ホーム』小嶋勝利

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誰も書かなかった老人ホーム [ 小嶋 勝利 ]
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 サービスは結局、金次第? 隣人トラブルに巻き込まれたら? 快適なホームはどう探す? 介護の現場を経験し、相談者のニーズに合った施設を提案する著者が、老人ホームのウラ話を語り、さまざまな疑問に答える。

 いい老人ホームだと近所の評判だったのに、入居したらひどい目に遭った…。そんな経験は誰にでもあります。老人ホーム選びで口コミがまるで頼りにならないのはなぜか。本書ではそのことが懇切丁寧に書かれています。なぜなら、そのホームが合うか合わないかは、人によってまったく違うからなのです。複数の施設で介護の仕事をし、現在は日本最大級の老人ホーム紹介センター「みんかい」を運営する著者は、老人ホームのすべてを知る第一人者です。老人ホームのウラのウラまで知る著者が老人ホームの実態を余すところなく開陳していきます。何を基準に選んだらいいのか。高いお金を出せば解決するのか。入居者は何を心掛けるべきなのか。世間で語られている誤解と偏見を排して、真実の姿を明らかにする本書に、その答えがあります。入る前にわかる、老人ホームの世界!

 本書は、介護業界で介護職員や管理職として働いてきた経験を持つ筆者が、老人ホームの実態について分かり易く解説したもの。特に民間の有料老人ホームの選び方についてが書かれ、国側、経営側、職員側、利用者側、家族側のそれぞれの立場や思惑もまとめていて、「老人ホーム」の現実と実態が分かりやすく紹介されています。

【満足度】 ★★★★
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昨日の出来事(8/24)

■ 「コドモノミクス」で野党結集=国民玉木氏

『国民民主党の玉木雄一郎共同代表は23日のネット番組で、少子化対策として3人目を出産した家庭に1000万円を給付するとした自身の政策を「コドモノミクス」と名付けた。その上で、「コドモノミクス」と日米地位協定の改定を挙げ、「この二つの大きな柱で協力できる野党とは連立政権構想を速やかに出したい」と呼び掛けた』って、相変わらずの

詐欺フェスト

ですね。。。(呆)

財源を考えたらこんな馬鹿らしい政策など出せるはずもありませんが、頭の中身が子ども以下だから「コドモノミクス」ということなんでしょうね。。。(呆)

■ 石破氏「地方創生の実現」政策の中心に 中央省庁の地方移転も

『9月の自民党総裁選挙への出馬を表明している石破元幹事長は、24日午後、地方発の地方創生を政策の中心に据えると表明した。石破元幹事長は「地方創生、日本創生ということを実現する。これこそが日本国にとって最も必要なことで、わたしの政策の中心にこれを据える所存です」と述べた。石破氏は会見で、アベノミクスとの対比を念頭に、「大都市や大企業が果実を生み出す、波及させるのではなくて、地方や中小企業が果実を生み出すことが肝要だ」と強調した。また、石破氏は、訪日外国人について、2030年に年間8,000万人を目指すとしたほか、中央省庁の地方移転を推進すると訴えた』とありますが、具体性に欠けています。

もう少し具体的な違いを出すべきですが、石破氏は総裁選では無理でしょうね。。。

■ 北朝鮮船360隻に放水、「大和堆」侵入許さず

『能登半島沖の排他的経済水域(EEZ)にある漁場「大和堆やまとたい」周辺海域での違法操業について、海上保安庁は24日、今年5月から24日朝までに北朝鮮船計1085隻へ退去警告を行ったと発表した。従わなかった360隻には巡視船から放水を実施した。(中略)現在のところ、大和堆への侵入は許していないという』とのことですが、これは海上保安庁

グッジョブ!

現状の対応としては、放水しかできないものの、侵入を許していない結果はお見事で、このような海上保安庁の賢明な活動こそ、マスコミは大きく報道すべきです。
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2018年08月24日

『注文をまちがえる料理店』小国士朗

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 まちがえることを受け入れて、まちがえることを一緒に楽しむ。2017年6月に2日間限定でオープンした「認知症を抱える人」が接客をするレストランで、本当にあったものがたりを紹介。企画の発起人である著者の解説も掲載。

 2017年6月。日本のみならず世界中の話題をさらったレストランがありました。その名は「注文をまちがえる料理店」。接客をするのは“認知症を抱える人”。まちがえることを受け入れて、まちがえることを一緒に楽しむ。この不思議であたたかいレストランのものがたりを1冊にまとめたのが本書です。1部ではこのレストランで本当にあったお話(物語)を、2部ではこの企画の発起人である小国士朗氏による解説ならびにレストランにかける思いを掲載しています。忘れちゃったけど、まちがえちゃったけど、まあいいか。

 本書は、宮沢賢治の童話『注文の多い料理店』をモチーフにし、試験的にプレオープンした「注文をまちがえる料理店」のプロジェクトや、実際のエピソードなどを紹介したもの。ハプニングは当たり前のように起きましたが、訪れた客はみんなそのハプニングを楽しみ、評判は国境を越え、社会福祉先進国のノルウェーからも高い評価を受けたとのこと。本書では企画者である著者の視点だけでなく、スタッフとして働いた認知症の当事者を支えている、ケアワーカーや家族からの寄稿も数多く寄せられており、社会福祉の領域に、新しい価値観と示唆を与える一冊です。

【満足度】 ★★★★
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昨日の出来事(8/23)

■ 公平なネット利用や携帯値下げ、総務省が議論開始

『総務省は23日、情報通信分野の政策や規制を包括的に見直す議論を始めた。超高速通信規格「第5世代(5G)」の実用化などで通信量が飛躍的に増大する2020〜30年代をにらみ、誰でも公平に安価にインターネットを使える環境を整備する。海外に比べて割高とされる携帯電話料金については、競争促進を通じた値下げの実現が焦点になる』とのことですが、議論だけで終わりそうな気が。。。

「誰でも公平」どころか、ネット環境の

地方格差

が大きすぎますし、地方では光回線すら通っていない地域が数多くありますし、そうした地域にはWiFi環境すら整っていないため、ネット環境の格差是正こそ総務省では真剣に議論をして取り組んでほしい。

■ 朝日新聞の従軍慰安婦関連報道取り消し発表記事英文版に「検索避け」が設定されていたことが話題に

『朝日新聞ではほかの訂正・謝罪記事などでも同様のタグが埋め込まれており、訂正・謝罪記事については検索できないようにするという方針があるのかもしれない』とありますが、自らの過ちすら認めないとか、これが大手新聞社とか、凄すぎる。。。(呆)

自分達に都合が悪い時はダンマリで、謝罪せずに隠蔽工作とか、猿でさえ反省するというのに。。。

■ PTA:出席代行サービスが人気 親たちのニーズつかむ

『PTA行事や子どもの習い事で使う物品の製作などの代行サービスが人気を集めている。多少お金がかかっても代行に任せ、仕事やプライベートの時間を確保しようとする最近の母親たちのニーズを捉えているようだ』って、もはや

バカの極み

ですねwww

PTAの存在意義やあり方について議論するならともかく、保護者が出席しないで出席代行サービスとか、とうとう他人任せがビジネスですか。。。(呆)

というよりも、そもそもPTAはあくまでも任意団体です。

そうした説明と話し合いからしないのだから、凄いとしか言いようがありません。。。
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2018年08月23日

『定年オヤジ改造計画』垣谷美雨

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 夢にまで見た定年生活。しかし、妻は「夫源病」を患い、娘からは「アンタ」呼ばわり。そんなある日、息子夫婦から孫2人の保育園のお迎えを頼まれ…。崖っぷち定年オヤジ、人生初の子守を通じて離婚回避&家族再生に挑む!

 大手石油会社を定年退職した庄司常雄。夢にまで見た定年生活のはずが、良妻賢母だった妻は「夫源病」を患い、娘からは「アンタ」呼ばわり。気が付けば、暇と孤独だけが友達に。そんなある日、息子夫婦から孫二人の保育園のお迎えを頼まれて…。崖っぷち定年オヤジ、人生初の子守を通じて離婚回避&家族再生に挑む!

 本書は、定年オヤジの家族再生の物語。定年退職した主人公のリアルな現実問題が描かれている作品で、男尊女卑の考えを持った主人公が、女性たちから冷たい視線を向けられて、熟年離婚の道か自己変革を迫られる内容ですが、妻からは見放され、娘からは呆れられ、息子の嫁からは距離を置かれるのも現実的なのかもしれませんが、自分の父親に対しての娘の言葉遣いなど、かなり気になった部分が多く、エンタメとして極端な部分はあるにしても、家庭のあり方には少々疑問も感じるところがありました。それこそ家族だからこそ「親しき仲にも礼儀あり」だと思います。

【満足度】 ★★★
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昨日の出来事(8/22)

■ 新聞の軽減税率に「絶対反対」 枝野代表

『立憲民主党の枝野幸男代表は来年10月の消費税引き上げについて消費不況の状況で上げられる状況ではないとの認識を示した。枝野代表は19日、大阪府堺市で記者団の問いに答え、来年10月に10%に引き上げる予定の消費税について「最終的にさらに詳細なことを党内議論し詰めたいと思っているが、今、この心理的要因を含む消費不況の状況で、上げられる状況ではないということは昨年来からずっと申し上げている」と消費が伸びない状況で引き上げる影響の大きさを懸念した。また引き上げに伴い導入が予定されている『軽減税率』について、枝野代表は食料品以外では新聞のみが対象になっていることに「なぜ新聞だけ軽減税率なのか、全く説得力がないと思っているので、軽減税率には絶対反対」とも述べた』とのことで、確かにまだ消費税は引き上げられる状況にはないと思いますし、新聞の軽減税率にも反対です。

しかし、そもそも消費税引き上げを言い出したのは、当時の民主党政権であり、その時の官房長官だった枝野氏が、今になって消費税引き上げ反対とか、これこそ

無責任の極み

でしかありません!(呆)

そして、消費税引き上げ反対というならば、停止法案を出して行動で示すべきだ!

■ 都東部の250万人、他県に避難計画…大水害時

『海抜ゼロメートル地帯が広がる東京都の江東5区(墨田、江東、足立、葛飾、江戸川)は22日、大洪水を想定したハザードマップと、住民に近隣県への事前避難を求める広域避難計画を発表した。最悪のケースでは9割以上が水没すると予想し、約250万人を埼玉や千葉など他県に避難させる。水害での他県への避難計画は異例。区側は「被害を最小限にするため、避難の発想を転換した」としている』とありますが、近年都内はゲリラ豪雨なども頻繁にありましたし、海抜ゼロメートル地帯については以前から指摘されていたことですが、ようやくハザードマップを発表というのは、いくら区の連携をしなければならないにしても、避難計画の発表としては遅すぎますね。

ただ、約250万人の避難というのは、余程細かな計画を各区で連携して立てないと対応は難しいでしょうが、そうした連携などは大丈夫なんですかね?

■ スルガ銀行 投資用アパートでも不適切融資

『スルガ銀行の投資用不動産融資はアパートなども含めると全体で2兆円に上り、新たにわかった不正で「不適切融資」は大幅に拡大するとみられる』とありますが、この時点で完全に債務超過状態で、更に拡大するとか規模が大きすぎます。

昨日はスルガ銀行の株価がストップ安になってましたが、これ取り付け騒ぎになるでしょうね。。。
posted by babiru_22 at 06:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月22日

『天龍院亜希子の日記』安壇美緒

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 人材派遣会社で働く田町譲。平凡な男のブラックな日常を勇気づけるのは、幼い頃に憧れていた野球選手と、長らく会っていない元同級生の日記だった…。『小説すばる』掲載に加筆し単行本化。

 人材派遣会社で働く27歳の田町譲は、職場の班内が穏やかでないことを気にしていた。同期で仲の良いふみかと、先輩で一児の母である岡崎の折り合いが悪いのだ。どちらとも関係の良い田町にはそれが歯がゆい。同時に田町は、プライベートでも悩んでいた。恋人の早夕里が、病に倒れた父の看病のため、地元の静岡に帰って以降、急に結婚の話を持ち出したのだ。結婚どころか、元々良い関係性とは言えなかった彼女の変化に、ついていけていない。一方その頃、元プロ野球選手・マサオカの薬物スキャンダルに日本中が沸いていた。田町には日課がある。小学校の同級生、天龍院亜希子のブログを読むことだ。地味で暗い女子だった天龍院を、田町は当時からかった記憶しかなかった。しかしその日常を忘れさせてくれるような静かな日記が、どうしてか田町の支えになっていた。昔、会ったこともない甲子園のヒーロー・マサオカが田町の支えであったように……。

 本書は、第30回小説すばる新人賞受賞作。物語は、派遣社員でもある主人公の日常が淡々と描かれる作品ではありますが、小学生時代に気まずい関係だった同級生のブログを楽しみにする姿や、社内の人間関係など、リアルな視点で描かれていて、とてもテンポ良く読むことができました。

【満足度】 ★★★★
posted by babiru_22 at 19:54| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日の出来事(8/21)

■ 先住民族「撤回を」 国連で仲村氏スピーチ

『スイス・ジュネーブで16日から2日間開かれた国連人種差別撤廃委員会の対日審査会合に合わせ、日本沖縄政策研究フォーラム理事長の仲村覚氏は16日のランチミーティングブリーフィングでスピーチし「沖縄県で生まれ育ったすべての人々は日本人として生まれ、会話し、勉強し、仕事してきた。日本の少数民族などと意識したことはない」と述べ、県民を先住民族と認定することをやめるよう訴えた』とありますが、こうした意見こそ沖縄県内で

議論すべき

ことだと思います。

おそらく様々な意見はあるのでしょうが、先住民族については線引きも曖昧ですし、中途半端な議論をするのではなく、先住民族とは何かを深く掘り下げてほしい。。。

■ 菅義偉官房長官、携帯電話料金「4割程度下げる余地ある」

『菅義偉官房長官は21日、札幌市内で講演し、携帯電話の利用料について「あまりにも不透明で、他国と比較して高すぎるのではという懸念がある。4割程度下げる余地はあると思っている」と述べた』とのことですが、菅官房長官は踏み込みましたね。

携帯電話料金は、本体と利用料金とを分けるべきですし、端末抱き合わせの仕組みを解体するべきだと思います。

■ 現金使わない決済に税優遇を検討 政府、地方小売店を支援

『政府は21日、電子マネーやクレジットカードなど現金を使わない決済手段を普及させるため、地方の中小小売店への税制優遇措置などを検討していることを明らかにした。秋に産業界と有識者が参加する新たな官民協議会を設立し、具体的な支援策を議論する。海外から出遅れているキャッシュレス化を後押しする』とありますが、税の優遇はいいでしょうが、それだけでは現金を使わない決済を普及させるにはダメ。

日本の場合は、電子マネーにしてもクレカにしても、店側の手数料負担が大きいから普及が進まないのであって、その手数料負担の大きさの解消が先決です。
posted by babiru_22 at 06:32| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月21日

『ディレクターズ・カット』歌野晶午

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 報道ワイド番組の人気コーナーで紹介される、若者たちの無分別な行動は、有能な突撃ディレクターのやらせだった。それを知らないネクラな若い美容師が若者たちと交錯し、殺人鬼へと変貌する…。『小説幻冬』連載を加筆・修正。

 テレビのワイド情報番組の人気コーナー「明日なき暴走」で紹介された、若者たちが繰り返す無軌道、無分別な言動・行動が、じつは下請け番組制作会社の有能な突撃ディレクター仕込みのやらせだとわかったとき、無口で不器用かつネクラな若い美容師が殺人鬼へと変貌する。さらに視聴率アップを狙うディレクター自身が加速度的暴走を開始。静かなる殺人鬼は凶行を重ねる。警察の裏をかいて事件を収拾し、しかもそれを映像に収めようとするディレクターの思惑どおり生中継の現場に連続殺人鬼は現れるのか!? ラスト大大大どんでん返しの真実と、人間の業に、読者は慄然とし衝撃に言葉を失う!

 本書は、テレビのワイドショーでのやらせがエスカレートし、やがて殺人事件へと発展していくストーリーですが、メディア業界の闇を描いたミステリではあるものの、少々後味の悪い作品です。ネットとテレビのメディア論も絡めて、興味を引く部分もありましたが、登場人物がろくでなしばかりで、著者のミステリとしては物足りなさを感じました。

【満足度】 ★★★
posted by babiru_22 at 19:12| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする