2018年08月20日

『失敗図鑑 すごい人ほどダメだった!』大野正人

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失敗図鑑 すごい人ほどダメだった! [ 大野正人 ]
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 天才ゆえに死にかけたダリ、正直すぎて炎上した与謝野晶子…。世界に名を残した偉人たちの失敗と、彼らがその失敗からどうやって復活したかを紹介する。「忘れる・遅れる・嘘をつく」子どもによくある失敗対策も掲載。

 本書は、誰もが知る偉人達の失敗と、どう立ち直り偉人となったのかを紹介したもの。ギャンブルにハマったドストエフスキー、ニートだったダーウィン、留学先のロンドンで引きこもりになって帰国した夏目漱石…など、誰もが知る偉人たちの「失敗」に着目し、彼らの人間味とそれらから学べることが楽しく書かれています。成功例よりも、失敗ばかりが書かれるだけに、とても印象に残りますし、子どもも分かりやすい内容になっているだけに、失敗したっていいんだよという「新しい心の教科書」ともいえる一冊です。

【満足度】 ★★★★☆
posted by babiru_22 at 15:41| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日の出来事(8/19)

■ 政府、外国人介護士に新枠設定 来日拡大へ人数制限緩和

『政府は19日、経済連携協定(EPA)に基づき介護福祉士を目指してインドネシアなど3カ国から来日する人材の受け入れに関し、高い日本語能力がある人材を対象とした新たな枠を設ける方向で調整に入った。人数制限を一部緩和し実質的に拡大する。深刻な人手不足を背景に外国人労働者を呼び込む政策の一環』とありますが、それよりも先に、今の介護士の仕事の

労働環境改善

こそすべきで、計画性も殆どなく、現状の環境を改善することをせずに、外国人介護士を増やそうとしても、問題の根本的な解決にならないだけに、政府ならびに厚労省は介護現場の実態を調べてから対策を考えろと言いたい。

■ 「圏域」法制化:地方は反発 政府検討、自治体の廃止危惧

『政府は複数市町村で構成する行政主体「圏域」を法律により新たな行政単位に位置付ける議論を本格化させる。地方で将来深刻になる人口減少などに対応するのが狙いだ。だが、地方自治体の事実上の廃止につながる可能性があり、地方からは反発の声が上がっている』とのことで、いわゆる道州制としての法制化のことだと思いますが、これは議論の必要性はあると思います。

そして、地方行政のスリム化こそ行うべきでしょう。

■ 中高年のひきこもり救え 親の高齢化で生活不安 国、支援拡充へ実態調査

『仕事や学校に行かず、家族以外とほとんど交流しないひきこもりの長期化、高年齢化が問題になっている。バブル経済崩壊後の就職氷河期に社会に出た40代以上が目立つが、公的支援は20〜30代の若者が主な対象。経済的に依存する親も老い、生活への不安が高まっている。内閣府は今秋、中高年のひきこもりを対象にした初の実態調査を行い、支援策の拡充に乗り出す』とのことですが、支援策は内容にもよりますが、いかがなものかと思います。

ひきこもりは、家庭の問題であり、国が支援するべきことではありません。

就職先の斡旋などはしてもいいでしょうが、ずっと社会に背を向けてきて、親の高齢化で生活不安だから国が支援を拡充することは、本人のためにもなりませんし、バックアップの体制は整えるべきではありますが、これまでの自己責任という点も問わせるべきです。
posted by babiru_22 at 06:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする