2018年09月05日

『みとりし』高森美由紀

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みとりし [ 高森 美由紀 ]
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 生きものの言葉がわかる薫の再就職先はペットシッター「ちいさなあしあと」。主な仕事はペットの看取りだ。彼らの最期に立ち会い、見送り、その想いを飼い主に伝え…。逝くものと残されるものとの心ふるえる物語。

 子供の頃の交通事故をきっかけに、生き物の言葉がわかるようになった薫(25歳)。派遣切りで職を失った彼女が再就職したのは、ペットシッター「ちいさなあしあと」。主な仕事はペットの看取りだ。悩みを抱えた少女に寄り添う犬、失恋した青年と暮らすうさぎ、家族の真実を見ていた猫……。彼らの最期に立ち会い、見送り、その言葉を飼い主に伝える。

 本書は、ペットの最期を看取る4編の連作小説集。様々な飼い主に最期まで寄り添うペット達の姿が印象的です。動物達の命を改めて考えさせられる作品で、ペットを飼っている人にとっては辛い物語とは思いますが、ペットへの想いも考えさせられる作品でした。

【満足度】 ★★★★
posted by babiru_22 at 20:49| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日の出来事(9/4)

■ 混合名簿:宮崎の小中学校で急増 地域に戸惑いも

『男女平等の観点から学級の出席名簿を男女の区別なく50音順に並べる「混合名簿」は、堺市が全市立小中学校で実施して今年で25年になる。大都市で広がった混合名簿は、九州・山口では自治体によって調査時期がまちまちだが、実施率にばらつきがみられる。昨年度まで公立小中学校の1割しか採用していなかった宮崎県では、母親たちの訴えを機に今年度は5割以上に急増した。ただ、長く慣例として続いた制度変更には困惑の声も漏れる』とのことですが、そもそも

区分けは必要

です。

男女混合のトイレにもすべきでありませんし、着替えも一緒に行うべきではありません。

生物学的に、男女は構造が違うのだから、一緒くたにするのがおかしいですし、混合名簿というなら、50音順というのもそのような見方をするのであれば平等ではありません。

いい加減に差別と区別を混同するな!と言いたい。。。

■ 立憲・吉田統彦議員の文科省黒幕疑惑について「知見がないので答えられない」と繰り返し、コメントを避ける枝野幸男代表

『立憲民主党・吉田統彦議員の文科省黒幕疑惑について「知見がないので答えられない」と繰り返す枝野幸男代表です。「トップが正面から向き合おうとしないということは組織ぐるみの隠蔽だ!」と散々主張してきた立憲民主党の見解からすれば「立憲民主党ぐるみの隠蔽」でしょうか』というのは、ごもっとも!

自分に都合が悪ければ答えずに隠蔽。それを与党がやると徹底批判とか、説明責任を果たさないのであれば、批判する資格はありません!

■ 学生の視点で、大学の満足度調査へ…文科省

『文部科学省は来年度から、全国の大学生に学習時間の長さや授業の満足度などを聞く調査を開始する。各大学の教育について、学生の視点から評価しようとする取り組みで、結果を公表することによって、大学に改革を促し、国からの助成額の増減に反映させることも視野に入れている』とありますが、学生に授業の満足度を聞くなどの調査をするのはいいですが、それが国からの助成額の増減に反映させるというのは、ちょっと疑問。

むしろ助成金の額と、その使われ方を公表するべきです。
posted by babiru_22 at 02:34| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする