2018年10月21日

『「売る」から、「売れる」へ。 水野学のブランディングデザイン講義』水野 学




 クリエイティブディレクター水野学が、デザインの視点やものの考え方を、事例を通して伝える。慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスにて行われた講義「ブランディングデザイン」のうち、主要な4回の講義内容をもとに書籍化。

 いまの時代に、どうすれば「長く売れつづける」のか……。あらゆるビジネスパーソンが抱えるこの課題をデザイン視点から解決する、慶應義塾大学の名物講義「ブランディングデザイン」がついに書籍化。「中川政七商店」「茅乃舎」「東京ミッドタウン」「相鉄」などでコンサルタントとしても活躍するクリエイティブディレクターの水野学が、ビジネスや経営における「デザインの正しい使い方」をわかりやすく解説した1冊です。

 本書は、著名なクリエイティブディレクターでもある著者が、慶應義塾大学での講義内容を書籍化したもので、講義の形式でまとめられているだけに、実際に講義に参加しているようで、ブランディングデザインについて、とても分かりやすく説明と解説をしてくれています。「センスは蓄積された知識を最適化すること」というのは、妙に納得しましたし、クリエイティブなセンスがいかに大切かという内容はワクワクしながら読むことができました。講義内容も至ってシンプルで、「すべての見え方のアウトプットのコントロールをすること」なども自己流で色々と試していたことでもあっただけに、素晴らしい学びとなった一冊です。

【満足度】 ★★★★☆
posted by babiru_22 at 18:25| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日の出来事(10/20)

■ 日中通貨交換協定:再開へ 5年ぶり、上限10倍3兆円

『日中両政府は安倍晋三首相の中国訪問に合わせ、両国企業の決済システム安定のため、円と人民元を融通し合う通貨交換(スワップ)協定を約5年ぶりに再開する方針を固めた。26日の首脳会談で合意し、日銀と中国人民銀行が協定を締結する。融通額の上限を日本とアジア各国との協定では最大規模の約3兆円へ拡大する。一方、日本政府が求めていた東シナ海のガス田開発を巡る協議は、再開の合意に至らない見通しだ』とありますが、この中国へのスワップ協定には

大反対!

このスワップ協定は、中国国内の日本企業を救済する意味もあるのでしょうが、日本国内の企業の救済など政府はしないのだから、スワップ協定に上限で3兆円も出すべきではありません。

スワップ協定はバラマキではありませんが、これで増税するというのは国民として納得できん!(怒)

■ 野田前首相、軽減税率を批判 「天下の愚策」、消費税巡り

『衆院会派「無所属の会」の野田佳彦前首相は20日の読売テレビ番組で、安倍政権が来年10月の消費税率10%への引き上げに伴い導入するとしている軽減税率を批判した。「天下の愚策だ。恩恵を受けるほとんどは低所得者ではない。逆進性対策の目的から逸脱している」と述べた』とのことですが、確かに軽減税率は愚策。

しかし、そもそも消費税引き上げの言いだしっぺであり、消費増税の法案を通した張本人が野田なのだから、批判する資格は全くなし!

■ 余命告知なく死亡 賠償求め病院を提訴

『乳がんで死亡した大分市内の女性=当時(57)=の遺族が、余命1カ月との診断結果を医師から告知されなかったため「残された時間を充実して過ごせなかった」などと主張し、通院していたアルメイダ病院(同市)を運営する市医師会と主治医に慰謝料など3190万円を求めて大分地裁に提訴したことが19日、関係者への取材で分かった。遺族は「家族の大事な時間を奪われた」と訴えている』とのことですが、余命1カ月との診断結果を本人にも家族にも告知しなかったという病院側のミスはあったのかもしれませんが、このことに対して慰謝料を請求するというのは、言葉は失礼ですが、タカリ屋に見えてしまいます。

まして記事を読むと、転移して抗がん剤を使っていたことを家族が分かっていたようですから、それならば家族が医師または看護師に対して尋ねるべき。

それすらせずに、亡くなってから慰謝料提訴というのは、絶対に違うと思います。
posted by babiru_22 at 06:07| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする