2018年10月27日

『火刑列島』森 晶麿

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火刑列島 [ 森晶麿 ]
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 幻の美女・メグミがスマホに現れると、火災が、そして死が!? 美人現象学者、消防士、予“現”者の3人組が、事件を追って日本列島をはしる! 摩訶不思議の〈炎上〉エンタメ小説。『ジャーロ』掲載に加筆し単行本化。

 現象学者の凪田緒ノ帆は、半年前に自宅の火災で恋人を失った。まる焦げで発見されたその死体が持っていたスマホのロック画面には、下着姿の謎の女性の画像が残されていた。突然、緒ノ帆の前に現れた美青年・露木は“予現者”を自称し、「僕が予現したあなたの恋人以外の直近三件の火災事故では、いずれも被害者の男性のスマホにこの女性の画像がありました」といい、事件と女性の関係を一緒に調べようと誘う。さらに、謎の女性の画像を手がかりに、メグミという名前と、彼女を探す消防士・海老野ホムラが見つかる。3人は、露木の“予現”する火災とメグミの手がかりを追う旅をはじめた…。

 本書は、火に魅せられ惑わされる3人の列島縦断物語。様々な謎を火に関連づけていく展開はそれなりに面白かったですが、ミステリとしては物足りなさを感じる一冊でした。

【満足度】 ★★★
posted by babiru_22 at 20:15| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日の出来事(10/26)

■ 【問題視】安田純平のシリア拘束に自作自演疑惑浮上 / テロリスト集団「安田純平の拘束なんて関わってないしテレビで初めて知った」

『ここにきて新たな疑惑が浮上し、物議を醸している。安田純平氏を拘束していたヌスラ戦線は現在「タハリールアルシャーム機構」(HTS)と名称を変えて活動しているのだが、安田純平氏の解放に関してHTSが「安田純平の拘束に関わってないし、解放されたニュースはテレビを見て初めて知った」という内容のコメントを発表。拘束したと報じられているテロリスト集団が安田純平氏の拘束に関与していないというのである』って、おいおい、まさかの

自作自演?

真相は全く分かりませんが、これこそ特定野党は「疑惑が深まった!」とやるべきでは?

■ 「新潮」報道を否定=片山地方創生相

『銀行から融資を断られたパチンコ業者が、融資を受けられるよう片山氏に口利きを依頼。片山氏は財務省幹部に電話をかけたが、業者は融資を受けることができなかったとしている』とのことで、事実確認は必要でしょうが、業者が融資を受けられなかったということは、口利きとはいえないようにも思いますが、どうだったんでしょうね?

金銭受給でもあれば別でしょうが、週刊新潮も事実の確証を出すべきでしょう。

■ 財務省、障害者求人で不適切表現、「障害者雇用の意識低い、ずさん」麻生氏

『中央省庁の障害者雇用水増し問題の発覚後、財務省や国税庁が障害者向けに行った非常勤職員の求人の応募資格には「自力で通勤できる」「介護者なしで業務を遂行できる」などといった不適切な表現があった。麻生氏によると「以前から(募集は)同じやり方を引き継いできた」という』とありますが、「自力で通勤できる」「介護者なしで業務を遂行できる」というのは不適切表現だろうか?

麻生財務相の「障害者雇用に関する意識が低い、対応がずさんと言わざるを得ないと思う」という発言は立場上致し方ない発言ではあるでしょうが、意味が分かりやすい表現方法とは思いますが、こう考える方が不適切なんですかね?
posted by babiru_22 at 06:42| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする