2018年10月29日

『完全犯罪の死角 刑事花房京子』香納諒一

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完全犯罪の死角 刑事花房京子 [ 香納諒一 ]
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 留理は亡き父から引き継いだ会社を守るため、志を異にする兄とその愛人でもある秘書を痴情のもつれを装って殺した。だが翌朝、家政婦から、家に入った強盗に兄が殺されたようだという連絡が…。『小説宝石』連載を単行本化。

 沢渡留理は亡き父親から引き継いだ会社“沢渡家具”を守ろうと必死だった。そのためには、志を異にする兄・要次と、その愛人でもある秘書の福田麻衣子を排除するしかない。留理は綿密に計画を練り、痴情のもつれを装ってふたりを殺した。偽装工作は完璧だったはずなのに、翌朝、家政婦から、家に強盗が入り、その強盗に兄が殺されたようだという連絡を受ける。いったい何が……。想定外の出来事に混乱しつつ現場に戻った留理は、子供のように捜査に没頭している長身の女刑事と出会った。その女は、花房京子と名乗った……。

 物語は、完全犯罪を成し遂げたと思っている女と、その犯罪の綻びを探して見破ろうとする女刑事の捜査を描いた作品。香納諒一の作品でしたから、ハードボイルドタッチの緻密なミステリと思って読み始めましたが、登場人物の存在感が薄く、肝心のミステリ部分も正直弱く、これでは完全犯罪ではなく不完全犯罪にもなっていただけに、読みやすかったものの物足りなさを強く感じた点が残念です。

【満足度】 ★★☆
posted by babiru_22 at 19:28| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日の出来事(10/28)

■ 「日本車に20%関税を」トランプ氏が警告

『アメリカのトランプ大統領は27日、貿易問題で日本が市場を開放しない場合は日本車に20%の関税をかけると警告した。トランプ大統領は中西部・インディアナ州の農業団体で演説し、日本との貿易について「我々はヤギ1匹だが、日本は何百万台の自動車を輸出している」と不満を示した。その上で大統領は日本が市場を開放しない場合は日本からの輸入車に20%の関税をかけると警告した』とのことですが、日本は開放済みですから、一体何を開放するのやら。。。

むしろ関税かけると困るのはアメリカだと思いますが、トランプ流の

恫喝商法

という感じでしょうかね。。。(呆)

■ 渋谷 ハロウィーンでトラブル…逮捕者も

『今月31日のハロウィーン本番を前に、東京・渋谷の繁華街には27日夜から28日未明にかけて仮装した若者らが集まり、軽トラックが横倒しにされるなどのトラブルが相次いだ。痴漢などの疑いで逮捕者も5人出ている』って、ここまで犯罪が続いているなら、公共の場でのハロウィンは中止にすべきでは?

こんなことでは31日は更に酷いことになるかもしれませんし、やるなら特定の場所だけにすべきです。

■ 米女性キャスター差別発言で番組打ち切り 浜田雅功も批判された「ブラックフェイス」で

『米NBCテレビの人気女性キャスター、メーガン・ケリーさん(47)が司会を務める番組で、欧米で人種差別と認識されている、顔を黒く塗って黒人のまねをする「ブラックフェイス」を容認したと捉えられる発言を行い、視聴者らから激しい批判を受け、番組の打ち切りが決まった』とありますが、これで番組打ち切りとは、世知辛い世の中ですね。。。

これなら日焼けすらできないだろうし、多様性こそ認めるべきです。
posted by babiru_22 at 07:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする