2018年10月31日

『原爆 広島を復興させた人びと』石井光太

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原爆 --広島を復興させた人びとーー [ 石井 光太 ]
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 広島平和記念資料館初代館長・長岡省吾、広島市長・浜井信三、建築家・丹下健三…。原爆投下後の広島を蘇らせた人びとに光を当てたノンフィクション。『すばる』『小説すばる』掲載を加筆・修正し、大幅に書き下ろしを加える。

 1945年8月6日午前8時15分、B29から投下された一発の原子爆弾が、広島を死の町に変えた。残留放射能に満ちた市内に通い、原爆症になりながら、その悲劇を記録して後世に残そうとする人物がいた。のちに広島平和記念資料館の初代館長となる長岡省吾である。被爆直後の広島には、彼をはじめとして“原爆市長”浜井信三、世界的建築家・丹下健三など、様々な人たちが集まり、「75年は草木も生えぬ」と囁かれた廃墟の町を、命を懸けて平和都市へと蘇らせた。世界平和を願い、広島に奇跡の復興をもたらした歴史に迫る、感動の群像ノンフィクション。

 本書は、戦後の広島の復興に尽力した4人の物語。「75年間は草木も生えない」と言われた広島を、原爆投下直後から駆けずり回り、国際平和文化都市“ヒロシマ”へ導いた人びとを取り上げる本書には、戦後70年を越えた今日まで、語られることのなかった、骨太な実話・秘話が詰め込まれています。勿論、広島の復興は、本書で書かれる4人だけではありませんが、本書で取り上げられる4人に焦点を当てて、丹念なる取材が伺える内容で、知られざる復興物語がここに書かれており、貴重な史料ともいえるノンフィクションです。

【満足度】 ★★★★☆
ラベル:石井光太 原爆
posted by babiru_22 at 19:25| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日の出来事(10/30)

■ 「徴用工」訴訟 新日鉄住金に損害賠償命じる判決 韓国最高裁

『太平洋戦争中に「徴用工として日本で強制的に働かされた」と主張する韓国人4人が新日鉄住金に損害賠償を求めた裁判で、韓国の最高裁判所は30日、「個人請求権は消滅していない」として、賠償を命じる判決を言い渡しました。日本企業に賠償を命じる判決が確定したのは初めてで、日本政府が徴用をめぐる問題は「完全かつ最終的に解決済みだ」としているだけに、今後の日韓関係に影響を及ぼすことも予想されます』とのことですが、もはや

断交すべし!

日韓基本条約を完全に破棄する判決であり、いわば韓国の自滅判決。

これは完全なる条約違反でもあるのだから、日本政府は断交を宣言するべきだ!

■ 国交相が辺野古埋め立て撤回効力停止を表明

『米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設を巡り、石井啓一国土交通相は30日、沖縄県による辺野古沿岸部の埋め立て承認撤回処分の効力を一時停止すると表明した』とありますが、ここまでしなければならないことこそ、多くの国民は他人事としてではなく真剣に考えるべきだと思います。

この政府の対応は致し方ないものであり、問題の本質こそ見つめてほしい。。。

■ 7割の米企業が中国撤退などを検討=米商工会議所

『米中貿易戦争の長期化が原因で、中国南部に進出している米企業のうち、約7割の企業が、中国での投資を遅らせ、生産ラインの一部または全部を中国から他国に移転すると検討している』とのことですが、中国はアメリカ企業でも撤退時に嫌がらせをするのだろうか?

ただ、7割の企業が撤退するだけでも、影響は大きいでしょうね。。。
posted by babiru_22 at 07:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする