2018年11月02日

『元号 年号から読み解く日本史』所功/久禮旦雄/吉野健一

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元号 年号から読み解く日本史 (文春新書) [ 所 功 ]
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 「平成」の次の元号は何になるのか? 年号・天皇研究の第一人者が、その千数百年に及ぶ、日本の歴史とのかかわり、元号決定のメカニズムなどをわかりやすく解説する。日本公年号年表等も収録。

 2019年5月1日、今上陛下の「生前退位」が決定し、年内にも新元号(歴史的には「年号」が正しい)が発表される見通しです。しかし、そもそも元号とは、どのように決まるものなのでしょうか? 元号・皇室研究の第一人者である所功先生が、新書の読者に、その歴史から現在、そして今回の決定の予想されるプロセスまで、わかりやすく解説した決定版が本書です。元号の歴史は、驚きに満ち溢れています。とくに、ひとつの元号が何度も候補になっては消え、候補になっては消えて、最終的にやっと採用されるなど、ひとつひとつの元号のドラマがあることもわかります。たとえば、「平成」は幕末にも候補に挙がっていました。また、「明治」は10回目、「大正」は5回目でやっと採用されています。さらに、天皇と元号の関係、藤原道長、足利義満、織田信長、徳川家康ら、時の権力者と元号のかかわりなどは、歴史のダイナミズムをよく表しています。さらに、かつては震災、大火、戦乱なども理由として改元が行われたため、元号そのものが「歴史の節目」となっているのです。昭和から平成への「元号決定」のドラマや、「安延」から「和暦」まで、歴代の「未採用年号」一覧も付けた、まさに決定版ならではの内容をお楽しみください。

 本書は、日本の歴史そのものが元号であることがよくわかる一冊です。年号・天皇研究の第一人者が、その千数百年に及ぶ、日本の歴史との関わり、元号決定のメカニズムなどを分かりやすく解き明かしており、教科書には書かれていない元号に関する事実が多く紹介されています。非常に興味深い内容が多く、元号を通じて、その時代の人々の価値観、願望、政治的勢力等が見え、元号への想いが伝わる一冊です。

【満足度】 ★★★★
ラベル:所功 元号
posted by babiru_22 at 19:04| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日の出来事(11/1)

■ 「うちの祖父も徴用、訴訟を起こせばよいのか」…韓国政府に問い合わせ殺到

『強制徴用被害者を支援する行政安全部過去関連業務支援団には問い合わせの電話が続いた。「うちの祖父も被害者だが、いま訴訟を起こせば勝てるのか」というような問い合わせが多かった』って、完全に

タカリ屋

ですね。。。(呆)

韓国政府に請求するならともかく、韓国の放置国家ぶりが世界に恥を晒すだけなんですけどね。。。(呆)

■ 毎日記者の徴用工ツイート炎上 河野外相の抗議を「三権分立を無視」→「不適切でした」と削除

『毎日新聞の社会部記者のツイートが炎上している。韓国最高裁の元徴用工をめぐる異常判決について、河野太郎外相が抗議したことを、「三権分立を無視している」などと批判したのだ』とのことですが、毎日新聞ってどこの国の新聞社ですか?(呆)

三権分立を理解していないなら、社会部の記者の資格はありませんし、よく記者が務まるものですね。。。(呆)

■ 酒瓶散乱「W杯と違ってポイ捨て」ゴミ拾いの若者も

『ハロウィーン客による混雑が目立ち始めてから6時間ほどが経過した東京・渋谷。センター街の入り口付近には、大量のたばこの吸い殻や酎ハイの缶、割れた酒瓶の破片などが散乱していた。(中略)一方、自主的に清掃活動をする若者も』とありますが、自主清掃する若者もいるでしょうが、ゴミの散乱ぶりがあまりにも酷すぎます。

やはり公共の場での、バカ騒ぎは周囲の多大な迷惑にもなりますから、公共の場でのハロウィンは中止すべきです。
posted by babiru_22 at 05:42| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする