2018年11月08日

『知られざる北斎』神山典士

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

知られざる北斎 [ 神山典士 ]
価格:1512円(税込、送料無料) (2018/11/8時点)

楽天で購入



 モネ、ゴッホはなぜ北斎に熱狂したのか? 北斎が晩年に通い、肉筆画を極めたという長野県小布施には、何があったのか? パリの天才画商・林忠正と、小布施の豪商・高井鴻山にスポットを当て、北斎とジャポニスムの謎を解く。

 葛飾北斎(1760〜1849)。西洋ではダ・ヴィンチと並び称される19世紀最大の画家であり、モネ・ゴッホなど芸術家へ与えた影響も大きい。しかし日本では「子どもの鼻ふき紙」だった北斎(浮世絵)が、なぜ西洋でここまで価値が上がったのか。そこには資本主義の光と闇があった。そして北斎が晩年のアトリエとした長野県小布施には何があったのか? 林忠正と井鴻山、二人の男から「いまなぜ北斎なのか」を解く革新的ノンフィクション!

 本書は、歴史上の日本の芸術家のなかでは断トツの人気と知名度を誇っている葛飾北斎について、19世紀末ヨーロッパで巻き起こったジャポニズムのうねりの中で、なぜ北斎にスポットが当たったのか? 誰か北斎をプロデュースした人がいたのか? また明治初期からの昭和40年ごろまで、国内でも北斎の評価はそれほど高くなかったですが、国内でもいつからどのような形で北斎に光があたったのか?……など通して、いまなぜ北斎なのかをまとめたノンフィクション。北斎の足跡を丹念に辿った内容で、まさに「知られざる北斎」について、様々な謎を解いています。

【満足度】 ★★★★
posted by babiru_22 at 17:24| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日の出来事(11/7)

■ 韓国のあきれた徴用工判決に米国でも批判が噴出 なぜ韓国は国家として「無責任」なのか?

『「韓国はきわめて無責任な国家だ」――。韓国最高裁が日本企業に、韓国のいわゆる元徴用工とされる人たちに対する賠償を命じた。この判決の内容と、米国の反応を見ると、どうしても「無責任国家」という言葉が思い出される。(中略)ちなみに徴用工に関して、あえて「いわゆる」という表現をここで使うのは、この裁判を起こした原告の“徴用工”とされる人たちは、日本側の情報によると「徴用工ではなく募集に応じた労働者だった」とされるからだ。安倍晋三首相も国会でそう明言した』とありますが、アメリカは比較的冷静に判断されていますね。

記事では『米国側の報道を詳しく読むと、今回の韓国最高裁の判決は 韓国側に問題があり、法治国家としての一貫した責任を果たしていないという認識がかなり明白に浮かび上がる。「韓国側が間違っている」という断定こそしていないが、非は韓国側にあり、法治国家、主権国家としての責任の欠落が根底にあるとする批判の構図が明確だといえる』もありますが、この徴用工判決については、韓国が国際的にも

恥晒し

をしていることであり、この事実こそ日本政府は世界に広くアピールすべきです!

■ 韓国と国交断絶する日

『恐らく日韓関係はいったん破綻しないとどうしようもないと思う。そこまでやらないと事の深刻さに気付かないのではないか。その先にしか日韓の未来はないような気がする。』というのは至極全うな意見です。

様々な日韓の問題にも当てはまりますが、ここまでくると、もはや日韓断交で関係を破綻しない限りは、韓国は自国のやったことの反省すらしないだろうし、その気付きを与えることこそ、隣国としての優しさです。

■ 悪質客引き学生、氏名公表…市「特別扱いせず」

『街頭での悪質な客引き行為を条例で規制している大阪市と京都市が今年、条例に基づいて初めて、違反を繰り返した成人大学生3人の氏名の公表に踏み切った。アルバイトで客引きを行う学生が後を絶たないためで、「特別扱いはできない」との判断からだ』とありますが、条例違反だけに限らず、こうした件はドンドン公表すべき。

公表することで抑止にも繋がりますから、例えば給食費未納や不正受給している人達なども、違反行為として自治体として公表してほしいものです。
posted by babiru_22 at 06:19| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする