2018年11月21日

『平凡な革命家の食卓』樋口有介

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平凡な革命家の食卓 [ 樋口有介 ]
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 国分寺で初老の男性が死んだ。現場に不審な点はない。本庁への栄転をもくろむ卯月枝衣子警部補は、強引に単独捜査に乗り出す。彼女の出来心が“事件性なし”の孕む闇を暴く!? 『小説NON』掲載に書き下ろしを加え書籍化。

 東京・国分寺市の閑静な住宅街で、初老の男が死んだ。かつては存在感の薄い中学教師で、先の選挙で急遽担がれただけの市会議員。キャッチフレーズは「国分寺から革命を! 」。現場に不審な点はなく、しいて言えば座布団がきれいに並びすぎていたくらい。医師の診断も急性心不全だった。所轄での退屈な日々に飽きていた卯月枝衣子警部補は、あわよくば本庁捜査一課へ栄転の足がかりにと、昼行灯の刑事課長を言いくるめ、強引に単独捜査に乗り出すが……。

 物語は、市会議員の病死を、他殺と疑い調べる女性刑事の捜査を描いたミステリ。登場人物もそれぞれに個性的で、謎解きは無理もあり、犯人の動機にもスッキリしないですが、エンタメ的なミステリとしては面白かったです。

【満足度】 ★★★☆
posted by babiru_22 at 22:55| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日の出来事(11/20)

■ ソウル市長「市庁内の日本製品、韓国製品で代替できるか検討」

『ソウル市の朴元淳(パク・ウォンスン)市長は19日、「市庁で使用している日本製品を韓国製品で代替することが可能かどうか綿密に検討する」との考えを明らかにした』とのことですが、わざわざ会見で言うべきことではなく、そんなに日本が嫌いなら使わなければいいだけ。

それこそ韓国製品に代替するのは、ダチョウ倶楽部じゃないですが

どうぞどうぞ

としか思いませんし、それこそ韓国政府に対して、断交することをぜひ勧めて下さい。。。

■ 議場でタブレット使えず=立憲・逢坂氏

『衆院議院運営委員会の与野党筆頭理事は20日、国会内で会談し、本会議場の演壇でタブレット端末を使用することの是非について協議した。立憲民主党の逢坂誠二氏が法務委員長解任決議案の趣旨弁明の原稿をタブレットで持ち込むことを要望していた。与党側が「前例がないので、しかるべき場で協議しないと結論が出せない」と難色を示したため、野党側は要望を取り下げた』とありますが、これはペーパーレス化を勧めるためにも、タブレット使用を認めるべき。

タブレットで遊ぶわけではないのだから、こうしたことは国会だけでなく、地方議会でも積極的にIT化を進めるべきです。

■ 公用車運転、労組「ダメ」…タクシー代1億円に

『県道や橋などの管理を担当する長崎県の29部署が、労働組合との取り決めに基づき、一般職員による公用車の運転を認めていないことが分かった。こうした部署では運転手付きの公用車を使っているが、台数が限られていることからタクシーによる長距離移動が頻発し、1回の運賃が4万円を超すケースも出ている。(中略)県が16年度に使ったタクシー代は、振興局分だけで総額約1億1480万円に上る。県新行政推進室の担当者は「組合との取り決めは仕方なかったが、誰でも運転できる環境を整えるのは当然のこと。経費節減にもつながる」と改善する意向を示している』とありますが、これは長崎県民に労組に対して猛抗議してほしい!

これは労組だけでなく、議会が一般職員の公用車の運転を認めなかったからでしょうが、いくらなんでも内容が酷すぎますし、県政にもメスを入れるべきです!
posted by babiru_22 at 07:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする