2018年12月06日

『音叉』高見澤俊彦

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音叉 [ 高見澤 俊彦 ]
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 大学生の雅彦は高校時代の友人たちとバンドを結成。一方で学生運動に染まる才女や、グラマーな同級生たちとの恋模様に翻弄されていた。しかし、思いがけない悲劇で夢か友情かの決断を迫られ…。『オール讀物』掲載を単行本化。

 日本を代表するロックバンドTHE ALFEEの見澤俊彦による初小説は、恋愛と音楽に溢れる70年代青春小説! 東京の平凡な大学生・雅彦は同級生と組んだバンドでデビューを目指す一方、学生運動に染まる響子やグラマーな加奈子、憧れの美佐子先輩との恋愛模様に翻弄される。順風満帆に見えた大学生活だが、思いがけない悲劇でデビューか友情かの決断を迫られることに。さらにある歴史的事件によって恋愛にも陰りが……。何者かになりたくて足掻く青年たちを、原宿のレオンや赤坂のビブロスといった70年代東京カルチャーをふんだんに盛り込んで描き出す。音楽業界を知り尽くした著者ならではの視点が光るスピンオフ短編も収録。

 物語は、70年代初頭の音楽を通しての青春群像劇。THE ALFEEの高見沢俊彦らしく(著者名では高見澤となっています)、アル中(アルフィー中毒)の人たちだと、私小説というのがすぐに分かるかと思います。思わずコミック『ドリームジェネレーション』を思い出してしまいましたが、70年代の時代背景、音楽事情がリアルに伝わってきます。

【満足度】 ★★★★
ラベル:高見澤俊彦 音叉
posted by babiru_22 at 19:20| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日の出来事(12/5)

■ 三菱重工にまた賠償命令…挺身隊訴訟で韓国高裁

『大法院が10月30日に新日鉄住金に対し、元徴用工の韓国人らへ賠償を命じて以降、同様の訴訟で賠償判決が出るのは5回目。ほかにも1、2審で10件の訴訟が係争中で、日本企業の敗訴が相次ぐ可能性が高い。元徴用工らの支援団体が新たな訴訟を起こす準備も始めている』とありますが、もうすみやかに

日韓断交

をする他ありませんね。

日韓請求権協定すら破棄するような司法って、司法の体すら成しておらず、韓国政府に要求すべきですからね。。。

■ 自民の山本一太参院議員、来夏の群馬県知事選に出馬へ

『自民党の山本一太参院議員(60)は5日、来年夏の参院選への出馬を取りやめ、地元の群馬県知事選に立候補する意向を表明した』とのことですが、衆議院の選挙区に空きはありませんし、知名度はそれなりにありますから、知事というのはそれなりの選択だと思います。

ただ現職は自民推薦で当選してますから、現職知事が進退をどう判断するかでしょうね。。。

■ 「カーナビに従い走り車に傷」修理費請求 地裁、男性の訴え退ける

『カーナビのルート案内に従って走行したら車に傷が付いたとして、福島県二本松市の男性がカーナビ製造会社と地図データ作成会社に修理費用など約44万円の支払いを求めた訴訟で、福島地裁は4日、男性の請求を棄却した。遠藤東路裁判長は「ルート案内は運転者の判断資料の一つに過ぎない。ルート案内に依存せず、自らの判断に基づき走行しなければならない」と指摘した』とありますが、何ですかこのイチャモン訴訟は?(呆)

こんなことで訴訟するとか、何でも人のせいにする依存体質なのでしょうが、最上三十三観音札所巡りをしていた時のこととか、何のために札所巡りをしているんだ?
posted by babiru_22 at 07:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする