2019年01月09日

『ごみ収集という仕事 清掃車に乗って考えた地方自治』藤井誠一郎




 「現場主義」の若手研究者が新宿区内で9カ月間にわたって、ごみの収集を中心に清掃指導や環境学習などを体験。体験に基づき、清掃という仕事の奥深さ、民間委託の問題点、そして本来の地方自治のあり方について論じる。

 若手研究者が新宿区内で9カ月にわたってごみ収集を体験。清掃という仕事の奥深さ、日があたらない場所で真摯に働く職員の姿、歌舞伎町や新宿二丁目のごみ事情、民間委託の問題点、そして本来の地方自治のあり方について論じる。

 本書は、著者がゴミの収集車に乗って実際に仕事した体験から、ゴミ収集の問題点をまとめた一冊。ルール破りのゴミが多いこと、ゴミ汁の飛散を食い止めるため作業員が身を挺して盾となり住民や通行人にかからないようにしていること、清掃車の戻りを待っている職員を見かけた住民からは「働いていない」などという苦情が寄せられる……など、清掃員の方々の現実には頭が下がる思いです。また、単なる清掃員の実態だけが書かれているのではなく、自治体としての今後の課題についても論じていますが、改めて収集作業のしやすいゴミ出しをしなければと強く思いました。

【満足度】 ★★★★
posted by babiru_22 at 16:36| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日の出来事(1/8)

■ 徴用工訴訟で差し押さえ申請認める

『韓国最高裁が新日鉄住金に賠償を命じた元徴用工訴訟で、韓国の大邱地裁浦項支部は8日、原告代理人が行っていた同社の韓国内資産の差し押さえ申請を認める決定をしたと明らかにした』って、どうやって差し押さえするんですか?

韓国の司法が完全にダメなのは、この差し押さえを実行するとなると日韓基本条約は完全に破棄するということでもありますが、その意味を韓国は理解していないところが大笑いですね。

韓日条約で支払い完結済みですから、支払いをするのも韓国政府。

これならいっそのこと韓国から

国交断絶

を言えば済むだけの話なのに、なんでそれを言わないんだか。。。(呆)

■ 韓国政府、データ提供を拒否 レーダー照射の有無の証拠

『海上自衛隊のP1哨戒機が韓国海軍艦艇「広開土大王」から射撃用の火器管制レーダーの照射を受けたとされる問題で、韓国政府がレーダーの周波数を含むデータ提供を拒んでいた』とのことですが、なんで拒むんですかね〜。(呆)

事実が明らかになるとよほどお困りのようですが、最初に謝罪しておけば良かったものの、ドンドン恥を晒して、国際的なことすら考えないとか馬鹿すぎです。。。

■ 「2%」「5人」…政党維持へ社民、緊張の夏

『社民の所属議員は衆参2人ずつの計4人。2017年衆院選の得票率は1・69%で「有効投票総数の2%以上の得票」という要件をクリアできなかった。夏の参院選で「2%以上の得票」を獲得できず、国会議員が4人以下にとどまれば、公選法上の政党ではなくなる』とありますが、政党でなくなろうと、それが民意です。

というか、社民党の存在価値が分かりません。。。
posted by babiru_22 at 06:22| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする