2019年02月01日

『みらいの教育 学校現場をブラックからワクワクへ変える』内田良/苫野一徳




 「公教育は市民社会の根幹である」という共通理解のもと、ワクワクするような未来の教育を作るために、教育哲学者・苫野一徳と教育社会学者・内田良が、それぞれ考えてきたこと、やってきたことを語り合う。各人の論文も掲載。

 社会が急速に変化し、学校教育への要望が複雑化する中、増え続ける仕事をこなすため、過労死ラインを超えて自己犠牲的に働く教職員の異常な労働実態。「教師は子どもの人格の完成をめざす崇高で特殊な仕事である」、「教育には政治や経済の論理とは異なる独自の価値がある」……「教育の特殊性」論によって生じている学校現場の課題を克服し、子どもも先生もワクワクできる学びの場としての学校をつくるには? 新進気鋭の教育社会学者と教育哲学者が、学校教育の現状と「みらいの教育」について語り合い、それぞれの立場から書き下ろし論文を寄せた、ワクワク対話シリーズの第1弾!

 本書は、「教育の特殊性」について論考した一冊。その「教育の特殊性」が教師を縛り付けているという現実についてが書かれていますが、教育現場の実情が非常に分かりやすくまとめられていて、テーマを決めた対話の参考にもなる内容です。

【満足度】 ★★★★
posted by babiru_22 at 19:08| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日の出来事(1/31)

■ 実質賃金 大幅マイナス 専門家算出 厚労省認める

『毎月勤労統計をめぐる問題に関連して厚生労働省は三十日、二〇一八年の実質賃金が実際はマイナスになる可能性があることを認めた』とありますが、まだデフレが脱却できていないという数値結果ですね。

この状況下で消費税引き上げをするのは、更なる

経済悪化

に繋がりますし、賃金が増えてるから消費税上げるという前提が壊れたわけでもありますが、これでも消費税引き上げを進めるのか?

それにしても、よくこれで景気回復が続いているとか発表してきたものですね。。。

■ 八方塞がりの韓日関係、手を引く韓国外交

『韓日関係が八方塞がりに陥ってしまっている。慰安婦問題や強制徴用賠償判決などに関連した両国の葛藤はますます深刻化している。これに重なるようにして、日本海上自衛隊哨戒機に対するわれわれ海軍艦艇のレーダー派発射で誤解まで招いた。出口は見えていない。排水口が詰まって食器を洗った水があふれているのに、詰まりを解消する意志もアイデアもなさそうだ』とのことですが、八方塞がりも全て韓国の自業自得。

それにしても「両国の葛藤はますます深刻化している」とか、何でも日本のせいにしているのに、何を言っているのやら。。。(呆)

■ 野党6党派 予算審議に入れる状況ではない

『厚生労働省の統計不正問題をめぐって、立憲民主党など野党6党派の国会対策委員長が会談し、実質賃金の伸び率の実態などが明らかにされておらず、予算審議を行う状況ではないといった意見が相次ぎました』って、自分達が民主党政権の時にも厚労省の統計不正問題があったのに、自分達のことは棚上げして、予算審議に応じないとか、どこまで無責任なのか?(怒)

野党って、ブーメランと批判しかできないのか?(呆)
posted by babiru_22 at 00:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする