2019年02月02日

『良い値決め悪い値決め きちんと儲けるためのプライシング戦略』田中靖浩




 「良い値決め」に転換するためのプライシング戦略が学べるテキスト。値決めをめぐる日米の歴史を踏まえつつ、管理会計の中から「値決め」についての内容を抜き出し、実例や図を多用して説明する。

 本書は、初心者でも楽しくプライシングが学べる入門書です。コストを把握するための会計知識と、「良いものをより高く」売るためのマーケティング・ビジネス心理学(行動経済学)をミックスさせて、読者に役立つヒントを紹介しています。とはいえ、難しい用語はほとんど出てきません。「下取りセールでイトーヨーカ堂が成功した理由」「ヤマダ電機がたどりついた結論」「マクドナルド価格戦略の成功と失敗」など、身近なケースを使ってわかりやすく読み進められるよう工夫しています。終わりなき安値争いから「顧客満足『高』価格」の世界へ、本書がナビゲートします。

 本書は「売上重視主義から利益重視主義」「企業目線から顧客目線」「従来の経済学から行動経済学」「デジタルから再びアナログに」といった相転移を解説し、上述した新たな必要性を説いたもの。マーケティングとして内容が分かりやすくまとめられているため、特に自営業をされている方は「値決め」の参考になる一冊です。

【満足度】 ★★★★
posted by babiru_22 at 19:21| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日の出来事(2/1)

■ 文大統領娘婿の元勤務先に韓国政府が20億円支援? 大統領府は沈黙

『文在寅大統領の娘、タヘさんの夫が勤務していたモバイルゲーム企業「トリゲームズ」が、政府から200億ウォン(約20億円)の支援金を受け取っていたとの疑惑を韓国野党が提起したが、韓国大統領府(青瓦台)は31日になっても明確な立場を示さなかった』とのことですが、これが事実であれば

逮捕確定

ですね。。。(呆)

元大統領逮捕というのは、もはや韓国の恒例の伝統行事にもなっていますが、こんな国ですからね。。。(呆)

■ 厚労省、不適切な郵送調査を主導か 賃金構造統計で

『賃金構造基本統計の不適切調査問題で、厚生労働省がルール違反の郵送調査を主導していた疑いがあることが1日、わかった。調査業務を担う地方の労働局に対し、郵送に必要な封筒などを送付。事実上、郵送調査を指示していた。一方、調査費の予算は調査員が直接訪問する適切な調査手法を前提に計上しており、実態との整合性が問われそうだ』って、厚労省の組織自体の問題が多すぎます。

結局誰も責任を取らないことから、こういう組織体質を改善しようとすらしていないようにも見えますが、こうした点こそ野党は徹底追及すべきですが、省庁の問題なのに、政権批判に摩り替えるから、日本の野党はダメなんですよね。。。

■ 明石市長辞職へ…職員に暴言「責任負う」

『兵庫県明石市の泉房穂市長(55)が、道路工事に伴うビル立ち退き交渉を担当する職員に「火をつけてこい」と暴言を吐いた問題で、泉市長が1日午前、市議会議長宛てに2日付の辞職届を提出した。取材に対し、「一連の発言の責任はすべて私にあり、責任を負うべきだと判断した」と語った』とありますが、辞職に値する暴言発言です。

次の市長選に出馬するかどうかは分かりませんが、せめて説明責任は果たすべきですね。。。
posted by babiru_22 at 00:07| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする