2019年03月09日

『なんで、その価格で売れちゃうの? 行動経済学でわかる「値づけの科学」』永井孝尚




 値下げしたのに儲かり、値上げしたのに爆売れする…。そのカラクリを、行動経済学とマーケティング理論で解き明かした本。売上に悩む人に向け、値づけ戦略を9つのストーリーでわかりやすく解説する。

 値下げしたのに儲かり、値上げしたのに爆売れする。本書は、その驚きのカラクリを行動経済学とマーケティング理論で解き明かす。ニトリ、激安の行列ミシュランレストラン、洋服の定額借り放題サービスetc。売れる値づけの裏には「ついお金を払いたくなる」仕掛けが存在する。売れなかったモノが売れるようになり、場当たり的に値下げ・値上げをしなくとも良くなる…そのために必要なのは、人の心を動かすメカニズムを知ることだ。マーケティング戦略をわかりやすく解説してくれることで定評のあるベストセラー著者がしるす、売上に悩むすべての人に役立つ1冊。

 本書は、行動経済学とマーケティング理論でわかる「値づけ」についてを解説したもの。大塚家具とニトリ、ゴディバとブラックサンダー……など、それぞれの戦略について図解で丁寧に且つシンプルに価格戦略が説明されており、価格の裏側についてや、実例から「値付け」についてが解説されているだけに、特に商売されている人にはオススメ本です!

【満足度】 ★★★★☆
posted by babiru_22 at 16:38| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日の出来事(3/8)

■ なぜ自民は了承したのか 首相の「鶴の一声」で違法DL項目削除へ

『政府が今国会提出を目指す著作権法改正案をめぐり、自民党が違法ダウンロード(DL)に関する項目の削除を求める方針を固めたのは、安倍晋三首相の「鶴の一声」があったからだった。なぜ言論規制につながりかねない改正案があっさり党の審査を通過したのか。与党として法案チェックの特権を持つ自民党に猛省を促したい』とありますが、これは本当に自民党に猛省を促したい!

改正案でダメなところは、違法ダウンロードの

定義付け

があまりにも曖昧すぎるため、別の意図になっています。

そこの部分の議論を党内議論は勿論ですが、与野党で議論すべきところなのに、それをまともにやらず、いわは言論統制のようにもなってしまったのが本当に残念ですし、それだけ政治の質も低下していることも残念です。。。

■ 北朝鮮の「瀬取り」 警戒監視活動に仏軍も参加へ

『北朝鮮が洋上で物資を積み替える、いわゆる「瀬取り」への警戒監視活動に、フランス軍の艦艇や航空機が初めて参加することになり、岩屋防衛大臣は、北朝鮮の非核化の実現に向けて関係国との協力を強化していく考えを示しました。北朝鮮が洋上で物資を積み替える、いわゆる「瀬取り」への対策では、日本やアメリカだけでなく、オーストラリアやカナダ、イギリスなどが協力して警戒監視活動を行っています』とのことですが、なんで韓国が入っていないんですかね〜。。。

これって何気に中国とロシアに対しても無言の圧力となっているだろうし、監視活動強化は大賛成です。

■ 「本人に判断迫るのは酷だ」患者団体、透析中止問題で

『患者らでつくる「東京腎臓病協議会」(豊島区)の板■俊司事務局長(69)は「患者は精神的に追い詰められているので判断を問うのは酷だ」と言う』とありますが、これは違うのではないだろうか?

今回の事故については別として、患者の選択肢を無くすということには大反対ですし、むしろ本人以外が決めることの方が危険です。

後で悪い結果になった時に医者のせいにできるような言い方は納得もできませんし、自分のことは自分の責任で決めるべきで、「本人に判断迫るのは酷だ」と言うのは無茶苦茶です。
posted by babiru_22 at 06:21| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする