2019年03月26日

『銀翼のアルチザン 中島飛行機技師長・小山悌物語』長島芳明




 中島飛行機のエース技師として、「隼」「疾風」など名戦闘機の設計を手掛けた小山悌。終戦間際は極秘計画「富嶽」に取り組んでいた。小山が富嶽に込めた願いとは? 事実をもとに物語として構成したノンフィクション・ノベル。

 本書は、離陸速度、最高速度、旋回、急降下等、その性能の高さは世界の中でも群を抜き、第二次世界大戦中、米国軍に「悪魔の機体」と名付けられた「疾風」を世に生み出した中島飛行機と、そこで生きた人間の物語。現スバルの前進「中島飛行機」の当時の社風や、パイロットの命を重視した上で技術的課題を乗り越えようとしていた技術者達の矜持ぶりには感動を覚えます。「零戦」に関しては様々な資料や書籍がありますが、一方で、実は米軍がもっとも脅威に感じた「疾風」に関することはほとんど知られておらず、設計者の小山悌氏を中心に見事に物語として構成しています。

【満足度】 ★★★★☆
posted by babiru_22 at 19:49| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日の出来事(3/25)

■ 麻生氏、札幌を「奥地」と表現=野党議員批判−参院予算委

『麻生太郎財務相が25日午前の参院予算委員会で、JR北海道に対する国の財政支援をめぐる質疑の中で、札幌市を「奥地」と表現する場面があった。質問した国民民主党の徳永エリ氏(北海道選出)は「適切ではない」と批判。北海道内で反発を呼ぶ可能性もある』とありますが、野党批判があまりにも

くだらない!

別に軽視した発言とも思いませんし、道民の一人として何が問題なのかすら分かりません。。。

■ 北海道知事選 鈴木氏が先行 与野党一騎打ち

『毎日新聞は23、24両日、統一地方選前半戦で、与野党全面対決の構図となった北海道知事選について電話による調査を実施し、取材を加味して中盤情勢を分析した。16年ぶりの新人対決は前夕張市長の鈴木直道氏(38)=自民、公明推薦=が先行し、元衆院議員の石川知裕氏(45)=立憲民主、国民民主、共産、自由、社民推薦=が追う展開となっている。30%が投票先を「まだ決めていない」と回答しており、残り2週間で情勢が変わる可能性もある』とありますが、マスコミは与野党の構図に持っていきたいのでしょうね。。。

様々な思惑があるでしょうが、ある程度、道政を考える人なら投票先は一つしかないと思いますが。。。

■ 大韓航空労組、厚労省課長の暴力で改めて謝罪と賠償要求

『声明は、被害を受けた組合員に対して、武田氏の謝罪と賠償を改めて求めた。応じない場合、公務員資格の剥奪につながる実力行動に出ると主張。「そのような事態にならないよう協力を求める」とした。労組関係者は25日、朝日新聞の取材に、要請書を厚労省と日本大使館に送ったと説明。今週中に具体的な対応がない場合、同省や日本大使館前で抗議集会を開くことも検討するとした』とのことですが、個人に対して謝罪を求めるのはいいでしょうが、なんで国家間の揉め事にしたいんだ?

組合が出てくるとか、日本大使館前での抗議集会とか、これでは脅しでしかなく、理解不能です。。。(呆)
posted by babiru_22 at 06:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする