2019年04月30日

『わたしの町は戦場になった シリア内戦下を生きた少女の四年間』ミリアム・ラウィック/フィリップ・ロブジョワ




 戦闘の影に覆われていく平和な日常。学校の近くに落ちる爆弾、地下への避難。スナイパーが潜む通学路…。シリア内戦下の日々を、1人の少女が曇りなき目で綴った、21世紀版「アンネの日記」。

 2016年12月。かつてシリアの経済の中心だったアレッポは、内戦の激戦地となっていた。ジャーナリストのフィリップ・ロブジョワはその町で、ミリアムという13歳の少女とその母親に出会う。2013年にイスラム過激派の反政府組織に住み慣れた場所を奪われていたミリアム。彼女は、2011年から続く内戦下の日記を残していた。何気なく日常を過ごしていた世界があった一方で、シリアでは何が起き、子供たちの生活はどう変わったのか? 少女が内戦下の日々を曇りなき目で綴った記録。

 本書は、シリアに暮らす一少女が書いた日記から生まれたもので、原題は『ミリアムの日記』となっています。フランス人ジャーナリストのフィリップ・ロブジョワが取材のためにシリア入りし、現地の人々の生の声を拾わなければ、とうていシリアの内戦を理解し、語ることはできないという思いを抱いて、アレッポで避難民の支援活動をおこなっているカトリック系組織のマリスト・ブルーを訪ね、そこでもうすぐ13才になるというアルメニア系シリア人の少女・ミリアム・ラウィックに出会います。ミリアムは内戦下の暮らしや自分たち家族が経験したことを、日々学習ノートに書きつけていて、その日々の記録について、ロブジョワは一つ一つ質問し、ミリアムからさらに記憶を引き出していき、その作業を繰り返すことで、日記の内容は厚みを増し、本書へと繋がります。知られざる国際情勢の現実がここに書かれており、改めて平和のありがたさ、そして戦争の恐ろしさを考えます。

【満足度】 ★★★★☆
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昨日の出来事(4/29)

■ 健康保険組合の保険料 3年後には約55万円に 高齢化で

『大企業の会社員らが加入する健康保険組合の保険料は、高齢化のさらなる進展で、3年後の2022年度には、1人当たりの年間の平均で、今年度より5万円余り増えて、およそ55万円に上る見通しです』とのことですが、この

負担増

は大きすぎます。

高齢者が増加することでの現役世代の負担増でもありますが、高齢者への自己負担率を上げることや応分負担など、制度の見直しが必要とも思います。

■ 「旭日旗を拒否せぬ中国」に韓国メディアが大慌て それでも脱せない旭日旗アレルギー

『飛行機エンジンのファン・ブレードで旭日旗を連想するというのは、どう考えても無理やりな気がする』とありますが、飛行機エンジンのファン・ブレードで旭日旗を連想とか、もうアホすぎて話にすらなりません。。。(呆)

そんなに嫌なら飛行機を韓国国内で飛ばさないで下さい。。。

■ キャッシュレス決済の“落とし穴” 電子マネー残高2年で消滅も!? 「眠ったICカード」に要注意

『急速に普及するキャッシュレス決済だが、思わぬ落とし穴がある。交通系ICカードやバーコード決済などにお金をチャージしたまま一定期間利用せずに放置すると、権利が失効し、残高が「0」になるケースがあるというのだ。こうした対応の中身は、別表のように、サービスを提供する会社によって大きく異なる。あなたの電子マネーは大丈夫?』とのことですが、スマホ決済や電子マネーは使っていませんが、それぞれに規約の中身もしっかりと理解した上で利用すべきですね。

各社でサービスも規約もそれぞれに違いますから、使用するなら約款や利用規約のチェックは欠かせませんね。
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2019年04月29日

『陸軍と厠 知られざる軍隊の衛生史』藤田昌雄

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 極限状態で人はどうやって用を足したのか。日本陸軍の衛生状態と衛生思想を踏まえつつ、陸軍の便所を徹底研究。首都東京をメインとした明治・大正・昭和の便所事情と衛生状況の変化も解説する。写真や図表も多数掲載。

 本書は、戦地、戦闘中の兵士達がいかにトイレを使用したのか、戦場における便所の設営方法を詳説したもので、今まで語られることのなかった「軍隊のトイレ」と「軍隊の衛生管理」を綴った異色の戦史。「陸軍の衛生と厠」「陸軍の消毒方法」「兵営の便所」「戦場の便所」についてが解説されており、戦場での極限状態でどのように用を足したのかは、衛生状況と共に非常に興味深かったです。

【満足度】 ★★★★
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2019年04月28日

昨日の出来事(4/27)

■ 「一帯一路、沖縄活用を」 知事、訪中時に提案  中国副首相も賛同 定例会見で明言

『玉城デニー知事は26日の定例記者会見で、河野洋平元外相が会長を務める日本国際貿易促進協会の訪中団の一員として16〜19日に訪中した際、面談した胡春華副首相に対し「中国政府の提唱する広域経済圏構想『一帯一路』に関する日本の出入り口として沖縄を活用してほしい」と提案したことを明らかにした。胡副首相は「沖縄を活用することに賛同する」と述べたという』って、何ですかこの

売国宣言

は!(怒)

これでは益々中国は尖閣諸島を狙うだろうし、そもそも国の方針に対して、県知事が口出しすべきことではありません!(怒)

■ 日米首脳が貿易交渉加速で一致 トランプ氏「日朝会談に全面協力」

『安倍晋三首相は26日夕(日本時間27日早朝)、米国のトランプ大統領とワシントンのホワイトハウスで約1時間45分会談し、日米貿易交渉の早期合意へ議論を加速することで一致した』とありますが、日米首脳会談が約1時間45分で、米韓首脳会談が僅か2分とか、このことを韓国ではどのように報じるのでしょう?

単純に考えて、日米関係のほうが米韓関係よりも72倍は重要ということでしょうか。。。

■ 悠仁さまの教室の席に包丁2本 外で授業中 警備態勢を強化

『秋篠宮家の長男悠仁さまが通われている「お茶の水女子大付属中学校」(東京都文京区)で26日、悠仁さまの教室の席に包丁2本が置かれていたことが、捜査関係者への取材で明らかになった。防犯カメラの映像などから、何者かが学校に侵入したとみられる。警視庁は建造物侵入容疑で捜査を始めるとともに警備態勢を強化する』とのことですが、何ともおぞましい出来事です。(怒)

防犯カメラの映像がありますから、犯人の特定までもそれほど時間はかからないとは思いますが、万が一のことは絶対にあってはならないことでもあるだけに、万全の警備体制を求めたいです。
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2019年04月27日

『もういちど、本屋へようこそ』田口幹人

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 本屋を数多く見つめてきたジャーナリスト、地域で奮闘している書店員、取次会社、司書…。本と読者との出会いの手伝いをし続けている人々とともに、本屋にいるからこそわかる、「本屋」と「本」をめぐる世界の面白さを伝える。

 日本や海外の本屋を数多く見つめてきたジャーナリスト、地域ごとの「書店大賞」に取り組んだり、書店空白地をなくすために「走る本屋さん」始めた書店員、震災にも負けずに今日も本を届ける書店員、出版社と本屋を結ぶ立場から読書の面白さを伝えようとする取次会社、本屋の店頭を飛び出して本屋の再定義に挑戦する人……。本と読者をつなごうとする人々の奮闘に胸が熱くなるとともに、「本屋」と「読書」への見方が変わる一冊。

 本書は、各地で頑張っている書店員や取次、司書、レビュアーサイト関係者にそれぞれの立場から、熱い思いと活動を綴ってもらったもの。本に携わる方たちの熱い思いが詰まっており、その奮闘ぶりにも刺激を受けました。読書についても考えさせられる一冊です。

【満足度】 ★★★★
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昨日の出来事(4/26)

■ 国民民主党、自由党と合併で正式合意 自由は解散

『国民民主党は26日未明、両院議員総会を党本部で開き、自由党との合併を賛成多数で了承した』ですが、この合併は結局は元民主同士の合併でもありますから、

節操なさすぎ

ですね。。。(呆)

それにしても、支持率0.9%と0.2%の政党が合併って、政党助成金を返せとも言いたいです。。。

■ 金正恩氏、ハノイ会談の米国を「不誠実」と批判 国営通信報道

『金委員長は「朝鮮半島と地域の情勢は現在、膠着状態にあり、臨界点に達している」と述べ、「最近の第2回朝米首脳会談において米国が不誠実で一方的な態度を取ったため、(情勢は)元の状態に戻るかもしれない」と警告した』とありますが、相変わらずですね。。。(呆)

結局は瀬戸際外交しかできないというお決まりのコースですね。。。(呆)

■ 10連休前最後の平日 ATMや医療機関に長い列

『天皇代替わりに伴う10連休が始まるのを前に、最後の平日となった26日、兵庫県内では朝から、金融機関や医療機関などに長蛇の列ができ、宿泊施設などではかつてない書き入れ時への準備に大わらわとなった』とのことですが、医療機関や銀行は大変だったこととも思います。

10連休とはいえ、全員が連休になるわけではありませんし、連休だからこそ大変になる人もいるということを、特に政府は理解してほしいとも思います。
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2019年04月26日

『名馬たちに教わったこと』武 豊

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名馬たちに教わったこと?勝負師の極意III? 3 [ 武 豊 ]
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 武豊の礎を作ったスーパークリーク、人々を魅了する走りを見せたオグリキャップ、真の王者だったディープインパクト、武豊復活を示してくれたキズナ…。天才騎手・武豊が綴る、33頭の名馬との絆。

 2018年9月29日に前人未踏のJRA通算4000勝を記録した名手が、これまで出逢ってきた“33頭の名馬”との思い出を邂逅しつつ、それらの馬に教わったことを述懐していくエッセイ集。オグリキャップ、メジロマックイーン、サイレンススズカからディープインパクト、キズナ、キタサンブラックまで日本競馬史を彩った名馬が登場する記念碑的作品。

 本書は、エッセイ「勝負師の極意」の第3弾。これまで騎乗した名馬33頭についてを自ら回顧しながら綴っていますが、当時のレースが思い出される内容で、競馬ファンにはオススメのエッセイです。

【満足度】 ★★★★
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昨日の出来事(4/25)

■ 「天皇謝罪発言」の韓国国会議長、セクハラ騒動の末に入院

『「慰安婦問題の解決には天皇の謝罪が必要」と語った韓国の文喜相国会議長が、今度は女性国会議員に対するセクハラ騒動で渦中の人となっている』って、日本の政治家にもいえることですが、国会議員の質が

低すぎる!

困って入院とか、変なところは日本の政治家の真似をするべきではありませんね。

■ 韓国が緊急閣僚会議 経済副首相「あらゆる政策総動員」

『韓国の2019年1〜3月期の国内総生産(GDP)がマイナスに転落したのを受け、韓国政府は25日、関係閣僚を緊急招集した。洪楠基(ホン・ナムギ)経済副首相兼企画財政相は「国内外の環境が当初予想より悪化している」と説明したうえで「あらゆる政策を動員し、成長率目標を達成する」と語った』とのことですが、これ、日本も他人事ではありません。

ただし、韓国は日本頼りはしないで下さい。。。

■ 高齢者に自動ブレーキ備えた車を 公明 政調会長

『東京 池袋で、高齢者が運転する乗用車が歩行者などをはねて10人が死傷した事故を受けて、公明党の石田政務調査会長は、高齢者が自動ブレーキなどの安全装置を備えた車を購入するのを支援する必要があるという考えを示しました』とありますが、石田政務調査会長は自動ブレーキについて知らないのだろうか?

池袋での事故でいえば、100キロ以上のスピードが出ている車であれば、自動ブレーキで止まるというものではありませんし、そもそもの論点が逸れていますし、自動ブレーキは万能ではないことこそ認識するべきですね。
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2019年04月25日

『明治銀座異変』滝沢志郎

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 明治16年、銀座の煉瓦街で、鉄道馬車の馭者が何者かに狙撃され、「青い眼の子…」との言葉を遺して逝った。その言葉の意味は? 敏腕記者・片桐が幼い“相棒”と事件の深淵に迫る、歴史ミステリー。

 明治維新前夜、妻、幼子とともに馬車に乗っていた英国商人が、関内で三人の侍に斬殺される事件がおきます。三人は「攘夷なり!」と叫んで逃走し、その行方は杳として知れませんでした。それから17年後、銀座煉瓦街で鉄道馬車の馭者が、何者かに狙撃され死亡します。彼はこときれる前、「青い眼の子……」との言葉を遺しました。この意味するところは何なのか。「開化日報」の敏腕記者・片桐が幼い“相棒”直太郎と、事件の真相に迫ります……。

 本書は、銀座煉瓦街にある「開化日報社」を舞台に、散切り頭の辣腕記者・片桐や、見習探訪員・直太郎が遭遇した銃撃事件の顛末を追う歴史ミステリ。西洋文化と幕末のなごりが混ざった明治独特の時代背景を含めて、ミステリ要素も楽しめました。

【満足度】 ★★★★
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昨日の出来事(4/24)

■ 自衛隊標的か?韓国海軍が“異常指針” 艦艇に近付けばレーダー照射で警告 識者「軍事常識からして『正気の沙汰』ではない」

『韓国軍の「異常指針」が明らかになった。韓国海軍艦艇から「3カイリ(約5・5キロ)以内」に近付いた軍用機には、火器管制用レーダーを照射して警告する−という内容で、韓国国防省が今年1月、防衛省に通告してきたという。海上自衛隊哨戒機への危険なレーダー照射事件(昨年12月)をごまかす悪意が感じられるうえ、国際法上の根拠もないため、防衛省・自衛隊は断固撤回を求めている。北朝鮮の「瀬取り」を監視する国際社会の足並みを乱しかねない行為でもあり、安倍晋三首相の22日からの欧米歴訪でも、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権の不可解な動向は重要議題となりそうだ』とありますが、そもそも警告にレーダー照射をすること自体が間違いで、レーダー照射は完全に

戦闘行為

です!(怒)

これは韓国が全世界を敵に回すという指針でもあるだけに、単なる撤回というだけではなく、国際協力をして、海軍の紳士協定を無視するやり方に厳しい制裁措置を取るべきです!

■ 原発 テロ対処施設遅延なら運転停止へ 川内は停止の可能性

『「特定重大事故等対処施設」と呼ばれる施設は、航空機によるテロ対策などのため予備の制御室などを備えた施設で、再稼働に必要な原発の工事計画の認可から5年以内に設置することが義務づけられています。しかし、設置に時間がかかり、九州電力と関西電力、四国電力の5か所10基の原発では期限より1年から2年半遅れる見通しで、原子力規制委員会に延長を求めていました。この中にはすでに再稼働している4原発7基が含まれています』とありますが、対策のためには致し方ない措置ではありますね。

ただ、どの程度のテロを想定しているというところが肝心なところで、いずれにしても対策を取らないでの稼動には反対です。

■ 自由との合流、結論出ず=国民民主

『国民民主党は24日、自由党との合流をめぐり、地方幹部を集めた全国幹事会や両院議員総会などを党本部で開催した。自由党と合意した回答期限が今月末に迫っており、執行部は意見集約を急ぎたい考えだが、賛否両論が出され、結論には至らなかった』とのことですが、合流しても結局は烏合の衆。

合流よりも、しっかりとした政策こそ出すべきですね。。。
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2019年04月24日

『辺境メシ ヤバそうだから食べてみた』高野秀行

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 ヒキガエルジュース、ラクダ丼、水牛の脊髄炒め、サルの燻製脳味噌、アマゾンの口噛み酒、胎盤餃子…。辺境探検家が、今まで食べた世界各地の珍奇な食品や料理について綴る。『週刊文春』連載を単行本化。

 本書は、ミャンマーの奥地やアフリカのソマリランドなど、30年以上、辺境地を旅してきた著者が、各地の珍奇な食についてのノンフィクションエッセイとしてまとめたもの。ゴリラ肉、巨大ネズミの串焼き、ラクダ丼、ゆでヒキガエルのジュース、ムカデの姿揚げ……などなど、とても想像したくありませんが、世界には色々な食材や料理があって、とんでもない辺境メシがありますが、それがとても興味深くかつ面白い内容です。なお、気の弱い方は閲覧注意です。

【満足度】 ★★★★
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昨日の出来事(4/23)

■ 「北方領土は日本に帰属」消える 外交青書、対北朝鮮圧力も削除

『河野太郎外相は23日の閣議で2019年版外交青書を報告した。18年版にはあった「北方四島は日本に帰属する」との表現が消えた。「北朝鮮に対する圧力を最大限まで高めていく」との文言も削除された。4島を実効支配するロシアと、拉致問題解決に応じない北朝鮮への態度を一定程度軟化させることで、それぞれとの交渉を前進させる狙いがある』とありますが、

ヘタレ外交

すぎますね。。。(呆)

こんなことだから、外交は後退するばかりで、これでは実効支配したもの勝ちのようにも受け取られかねないだけに、国際世論に訴えかける強気なアピールこそするべきです。

■ 安保法廃止案を参院提出 立憲、国民など野党5党、共闘アピール

『立憲民主、国民民主、共産、自由、社民の野党5党は22日、安倍晋三政権が平成27年に成立させた安全保障関連法は憲法違反だとして、同法を廃止する2法案を参院に共同提出した。夏の参院選を控え、政策面で野党共闘をアピールする狙い』とのことですが、安保法廃止案を参院提出とか、廃止にする代わりの国防案すら提示しないのは、単なる批判だけ。

しかも憲法違反ということであれば、憲法改正すべきなのに、その憲法改正に反対しているのだから、底が浅すぎて頭が悪いとしか言いようがありません。。。(呆)

下らないパフォーマンスにはウンザリです!(怒)

■ 元徴用工側「日韓協議再開なら…差し押さえ停止」

『韓国大法院(最高裁)が三菱重工業に元徴用工らへの賠償を命じた訴訟で、原告代理人の弁護士は22日、東京都内で記者会見し、「日韓両政府が(日韓請求権協定に基づく)協議開始を宣言すれば、資産差し押さえの強制執行を停止する」と話した』とありますが、そもそも協議に応じていないのは韓国なのに、何を言っているのやら。。。(呆)

しかも、この会見を日本でやるとか、理解不能です。。。(呆)
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2019年04月23日

『芙蓉の干城』松井今朝子

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 日中戦争の足音迫る、昭和8年東京。歌舞伎の殿堂に現われた右翼結社の大幹部と芸妓が惨殺。江戸歌舞伎作者の末裔で、切れ者の大学講師・桜木治郎が、怪事件の謎に挑む! 『小説すばる』連載を加筆・修正し単行本化。

 昭和8年、東京。江戸歌舞伎の大作者、三代目桜木治助の孫でありながら現在は早稲田大学に奉職する桜木治郎は、その知識と確かな審美眼で歌舞伎役者や裏方から厚い信頼を集めていた。4月。築地小劇場で女優となった親戚の娘・澪子の行く末を案じる実家からの懇願により、木挽座で陸軍軍人・磯田との見合いの席が設けられる。舞台では歌舞伎界の「女帝」荻野沢之丞が見事に舞う中、澪子は真向いの席の男女に、ある違和感を抱いた。翌日、木挽座そばで男女の惨殺死体が発見される。遺体は右翼結社「征西会」大幹部・小宮山正憲と芸妓の照世美だった。2人が最後に目撃された木挽座を捜索するため、治郎は警察から協力を要請され、事件に巻き込まれていく。澪子もまた、自身が目撃した2人の奇妙な様子を治郎と磯田に打ち明け、それぞれの立場から事件の真相に迫っていくことに……。戦争へと歴史の歯車が大きく動いた昭和8年を鮮烈に描き出す、圧巻の歌舞伎ミステリー!

 物語は、昭和8年の東京を舞台に、江戸歌舞伎の大作者の孫である桜木治郎を探偵役に、梨園での不可解な殺人事件が描かれるミステリ。ミステリとしてはやや弱いとは思うものの、血盟団事件、五・一五事件が発生し、満州国の承認が認められなかったため国際連盟からも脱退と、戦前の時代背景が非常に丁寧で、その時代背景を展開に活かした作品です。

【満足度】 ★★★★
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『ナチスに挑戦した少年たち』フィリップ・フーズ




 ドイツに取り入って金儲けしようとする大人に対する怒り、破壊活動をするときのスリルと恐怖、好きな女の子への思い、逮捕後に考えたこと…。第二次世界大戦、ナチス占領下のデンマークでレジスタンス活動をした少年らの物語。

 第二次世界大戦、ナチス占領下のデンマークで、レジスタンス活動をした少年たち。彼らは、自分たちのグループをチャーチルクラブと呼んだ。ドイツと徹底的に戦うと宣言したイギリスの首相、ウィンストン・チャーチルを心から尊敬していたのだ。少年たちの活動は、自転車で走り回り、標識を壊しドイツ兵を迷子にする、敵の車を破壊する、銃を盗むといった、小さな抵抗の積み重ねだった。チャーチルクラブの妨害活動に、ドイツの占領軍は、最初は戸惑っていたが、そのうちに怒り出し、逮捕命令を出した。捜査が開始されて、この運動は、広く知られるようになり、多くのデンマーク人を勇気づけたのだ。これは、武器を何一つ持たない少年たちが、ヒトラー率いるナチス軍に抵抗した本当にあった話である。

 本書は、武器を何一つ持たない少年たちが、ヒトラー率いるナチス軍に抵抗したレジスタンス活動をまとめたノンフィクション。第二次大戦のデンマークで抵抗しない大人に業を煮やした少年たちの抵抗活動が物語として書かれていますが、少年たちの勇敢さは後世に語り継がれるべき内容であり、知られざる歴史の一部でもありますが、過激な内容ではあるものの、大人たちへの抵抗と、その行動力には感銘を受けます。

【満足度】 ★★★★☆
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昨日の出来事(4/22)

■ 韓国国防部「艦艇に哨戒機接近なら軍事的方針、日本に説明」

『韓国国防部は、日本の哨戒機が韓国艦艇に近接飛行する場合は指針に基づき強力な軍事的対応措置を断行すると日本側に伝えた、と明らかにした』とありますが、

宣戦布告

ですね。。。

瀬取りの監視を止めろ!という意思表示なのでしょうが、ここまで言われるなら国交断絶すべきです。

■ 「自民党の失速を感じる」…立憲民主・長妻氏

『立憲民主党の長妻昭選挙対策委員長は21日夜、衆院沖縄3区補欠選挙の結果を受けて「参院選に向けて、自民党の失速を感じている。(今後は)野党共闘を強力に進めていきたい」と述べた』とのことですが、一方で衆院大阪12区では野党共闘候補がぶっちぎりの最下位での落選でしたが、単独で候補者を立てられない政党の選対委員長が言うべき言葉ではありません。

他党の批判ばかり繰り返すよりも、自分の政党の心配した方がいいでしょうが!

■ 太陽光普及に「価格の崖」 売電価格が電気代を下回る

『企業による太陽光発電が岐路を迎えた。作った電気を電力会社が高価格で買い取る仕組みが普及を支えてきたが、4月から買い取り価格が通常の電気料金を下回ることになった。電気を「売る」から自社で「使う」への転換が進まないと、再生可能エネルギーの中心である太陽光の利用拡大が危うくなる「値段の崖」に立った』とありますが、これでは負の遺産になりつつありますね。

自家消費が基本ですし、売電価格が電気代を下回るのも当然のことともいえますが、再エネ賦課金の実態にもメスを入れてほしい。。。
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2019年04月22日

昨日の出来事(4/21)

■ 「GWは韓国・京畿道に」 日本人客向けイベント多数

『京畿道の関係者は「昨年、日本人観光客の京畿道訪問が前年比61%増加した」とし、「多様なプロモーションを通じて日本人観光客を誘致し、地域経済の活性化につなげたい」と話した』とありますが、平気で盗撮するような国へ行くことは

断る!

日本が大嫌いなのに、日本頼みばかり繰り返すとか、こんな恥知らずな国は、こちらからお断りです!

■ 市営バスが歩行者5人はねる 2人が心肺停止 神戸

『21日午後、神戸市中心部のJR三ノ宮駅前の路上で路線バスが複数の歩行者をはね、消防によりますと、このうち2人は心肺停止の状態だということです』とのことですが、最近こうした交通事故が続いていますが、事故原因を早急に徹底調査してほしいですね。

亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。。。

■ 池袋暴走 ハンドルほぼ操作せず 87歳男性パニックか

『飯塚元院長は同庁の任意の調べに「アクセルが戻らなくなった」と話しているという。同庁はアクセルやブレーキの踏み具合などを記録するイベント・データ・レコーダー(EDR)を回収し、衝突前後の車の動作、走行速度などを解析して事故の詳細を調べている。飯塚元院長は東大を卒業後、1953年に通産省に入省。89年に工業技術院長を退官後、大手企業の役員を務めた』とありますが、逮捕しないのは特権階級扱いですか?(呆)

2人も死者を出し、何人も怪我をさせているというのに、なんで未だに任意聴取なんだ?

記事での元院長という表記にも違和感しかありませんし、パニックであろうとなかろうと、即逮捕するべきだ!(怒)
posted by babiru_22 at 05:09| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月21日

昨日の出来事(4/20)

■ 陸上自衛隊宮古警備隊が災害派遣 吉野海岸の漂着油物除去 → 琉球新報「地域貢献をアピールすることで“挽回”を狙う姿勢が透けて見える」

『3月26日に編成された陸上自衛隊宮古警備隊は19日、宮古島市城辺の吉野海岸に漂着した油物の除去作業を実施した。宮古警備隊発足後、初めての災害派遣となった。(中略)今回の活動は地域貢献をアピールすることで“挽回”を狙う姿勢が透けて見える』って、これを書いた琉球新報は断じて

許さない!

県知事からの要請で災害派遣している陸上自衛隊に対して「今回の活動は地域貢献をアピールすることで“挽回”を狙う姿勢が透けて見える」とした記事を書くこと自体、腹立たしい限りで、それならば災害派遣要請した県知事に対して批判すべきなのに、勝手な記者の妄想を記事にするとか、これではマスコミを名乗る資格はありません!(怒)

■ 東京・池袋の事故で母子2人死亡 87歳男性「アクセル戻らず」と

『東京都豊島区東池袋4丁目の都道で乗用車が暴走し10人が死傷した事故で、警視庁は19日、心肺停止状態だった松■真菜さん(31)=豊島区=と長女の莉子ちゃん(3)が死亡したと明らかにした。運転していた男性(87)=板橋区=は「アクセルが戻らなくなった」と説明。同庁は、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の疑いで、当時の状況を詳しく調べている。(中略)警視庁は証拠隠滅の恐れがないと判断、男性を逮捕せず任意で捜査を進める』とのことですが、逮捕しない理由が全く不明!(怒)

これだけの事件を起こして逮捕無しというのは正直納得行きません。。。

■ ブレーキ痕なく、アクセルペダルの障害もなし 池袋事故

『東京・池袋で87歳の男性が運転する乗用車が暴走して通行人らをはね、自転車の母子が死亡するなどした事故で、現場付近にブレーキの跡がなかったことが警視庁への取材でわかった』ともありますが、これなら余計に逮捕しない理由が分かりません!(怒)

言ってることと証拠が明らかに違うのだから、即座に逮捕すべきですが、一体何に忖度してるんだ?
posted by babiru_22 at 07:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月20日

『日本の漫画本300年 「鳥羽絵」本からコミック本まで』清水勲/猪俣紀子




 漫画本は日本漫画史のうえで、どのような役割をはたしてきたのか。「鳥羽絵」本が登場した享保5年から、ストーリー漫画の多様化がみられる平成期まで、代表作を豊富な図版とともに紹介し、300年の漫画史を追う。

 漫画本が日本で最初に登場したのは1720年である。以後、江戸から現代に至る300年間、様々な種類の漫画本・コミック本が刊行され、子どもから大人までが楽しむものになった。また、漫画本は商品として量産されてきたことで大衆娯楽の一つとして発展してきたのである。本書はその長い歴史上での代表作を、豊富な図版とともに内容と作者を中心に紹介する。日本の漫画史を知るためのガイドブック。

 本書は、7章に分けて「江戸期」「明治期」「大正期」「昭和戦前期」「昭和20年代」「昭和戦後期」「平成期」と、江戸から現代の代表作を、豊富な図版とともに紹介したもの。資料的な漫画史でもあり、平成以降の作品は少ないものの、江戸時代の「鳥羽絵」から現代のコミックまでの変遷を分かりやすく解説しています。

【満足度】 ★★★★
posted by babiru_22 at 18:00| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『なぜ「それ」が買われるのか? 情報爆発時代に「選ばれる」商品の法則』博報堂買物研究所




 今、生活者の8割がモノの多さによって迷い、買物に疲れている。なぜ買物が「幸せ」なものではなくなってしまったのかを考え、勃興する買物新スタイル「枠内の攻略」と、安心して気軽に選べる仕組みづくりを紹介する。

 選択肢は、ありすぎると困る。「豊富な商品情報」も価値ではない。安心して気軽に選べる「仕組み」づくりが勝負を制する! 賢く情報収集しなければいけないというプレッシャー。もっと安い商品、得なショップがあったと知る後悔。しまいには、比較選択に疲れ果て、何が本当に欲しいものなのかわからなくなる…買物に疲れた現代人にモノを売るための方法を大公開!

 本書は、情報が多すぎることで起こる買い物の変化をマーケティングとして分かりやすく紹介した一冊。情報過多となることで疲れてしまう消費者心理と消費トレンドの変化についてまとめています。

【満足度】 ★★★★
posted by babiru_22 at 17:19| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『農村ガール!』上野 遊

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 一流企業「月見食品」に就職した華。希望の部署に配属されたと思いきや、勤務先は秋田の山奥にある営業所だった! 赴任初日に熊に襲われ、イケメン上司は時代錯誤の頑固者。さらに仕事は想像もしなかったもので…!?

 敏腕キャリアウーマンを目指して一流企業「月見食品」に就職した華。念願叶って希望の部署に配属されたと思いきや、勤務先は秋田の山奥にある営業所だった! 赴任初日に熊に襲われ、指導係のイケメン上司は時代錯誤の頑固者。さらに与えられた仕事は想像もしなかったとんでもないもので…!? 豊かすぎる大自然の中で生きる意味を見つめ直す、お仕事奮闘物語!

 本書は、タイトルから、農業を主体としたお仕事モノかと思いきや、農業被害を与える野生動物の駆除を目的とした狩猟を業務の一環でやることなってしまった女性を描いたライトノベル。タイトルは絶対に『狩猟ガール!』にすべきだと思いましたし、ラノベだからでもあるでしょうが、もう少し深く掘り下げた方が良かったように思います。

【満足度】 ★★★
posted by babiru_22 at 16:35| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする