2019年04月06日

『その先の道に消える』中村文則

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その先の道に消える [ 中村文則 ]
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 アパートの一室で発見されたある“緊縛師”の死体。重要な参考人の桐田麻衣子は、刑事・富樫が惹かれていた女性だった。疑惑を逸らすため、富樫は麻衣子の指紋を偽装するが…。『小説トリッパー』連載を単行本化。

 僕は今、正常だろうか? 僕が求めているものは、何だろう? アパートの一室で発見されたある“緊縛師”の死体。重要な参考人として名前があがる桐田麻衣子は、刑事・富樫が惹かれていた女性だった。疑惑を逸らすため、麻衣子の指紋を偽装する富樫。全てを見破ろうとする同僚の葉山。だが事態は、思わぬ方向へと突き落とされていく。犯人は誰か。事件の背後にあるものとは、一体何なのか。やがて、ある“存在告白”が綴られた驚愕の手記が見つかり…。

 本書は、緊縛に魅了された男と女の物語。緊迫を哲学的に、愛と性・善悪・苦痛と快楽・現実と幻想……などが入り混じり、独特の世界観で表現していますが、好みが大きく分かれる作品とも思います。倒錯の世界の表現は難しいですね。

【満足度】 ★★★
posted by babiru_22 at 16:25| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日の出来事(4/5)

■ 「忖度」発言、辞意でも野党「辞めて済む話ではない」

『塚田一郎国土交通副大臣(自民党)が自らの「忖度」発言で辞意を表明したことを受け、野党は引き続き安倍政権に対する追及を強める構えだ』って、野党が辞任を求めていたから辞任したというのに、辞意を表明した途端に「辞めて済む話ではない」とか、それなら

最初に言え!

本人にしっかりと説明責任を求めるべきでしたが、野党が辞任ばかりを叫び、辞意表明しても「辞めて済む話ではない」とか、くだらないパフォーマンスは必要ありません!

■ 塚田国土交通副大臣が辞任へ 「そんたく発言」で

『道路整備をめぐって、安倍総理大臣と麻生副総理兼財務大臣の意向を「そんたくした」と発言した塚田国土交通副大臣は、発言の責任をとりたいとして辞任する意向を固めました』とあり、失言内容から辞任も当然でしょう。

それにしても、最近の政治家は本当に頭の悪い議員ばかりで、質があまりにも低すぎるのが残念です。

■ 立憲民主党の支持率が3%に下落。公明党4%を下回る

『読売新聞は3月22日から24日にかけて世論調査を実施。その結果、各政党の支持率は自民党38%、立憲民主党3%、国民民主党1%、公明党4%という数字が出た』とありますが、野党第一党の支持率が3%とか、これでは野党の形を成していませんね。

せめて批判ありきではなく、政策を出して議論すべきですが、その政策すら出せないで批判しかしないのだから、これでは支持者も離れるでしょうね。。。
posted by babiru_22 at 04:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする