2019年04月12日

『仕事にしばられない生き方』ヤマザキマリ




 好きな仕事をどこまで頑張るか。金にならない職業をいつまで続けるか。チリ紙交換、絵描き、大学教師、リポーター、勤め人など幾多の職業を経験してきた著者が、自由に生きるための「お金」と「働くこと」について語る。

 チリ紙交換のバイトに始まり、絵描き、大学教師、テレビリポーター、普通の勤め人等々、経験した職業は数知れず。働き方を考え続けてきた漫画家が体験を元に語る、仕事やお金との向きあい方。好きな仕事ならばどこまでもがんばるべきなのか。金にならない職業をいつまで続けるか、などについて考察。さらに、契約を軽視する日本の慣行についても言及。「働くこと」を考えるヒントが満載の体験的人生論!

 本書は、映画化もされたコミック『テルマエ・ロマエ』の著者が、数多くの仕事遍歴と働き方のあれこれを振り返ったもの。女手一つで子供を育てながら人生を切り開いた音楽家の母との思い出、そして、人生初めてのバイト、チリ紙交換の12時間労働で得た500円の重みに始まる仕事遍歴を振り返りながら、仕事とお金との向き合い方について、様々な土地での思い出と共に書かれています。

【満足度】 ★★★★
posted by babiru_22 at 18:59| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日の出来事(4/11)

■ ひきこもり多い氷河期世代…「生活保護入り」阻止へ早期対応

『バブル崩壊後の景気悪化で新卒時に希望の職に就けないままフリーターや無職となった若者たちは既に30代半ばから40代半ばに達し、自宅にひきこもるケースも少なくない。政府は3年間の集中プログラムを通じて就職氷河期世代を正規就労に結びつけ、高齢期の生活保護入りを阻止したい考えだ』とのことですが、働く気がないから引きこもっているのであって、正当な理由がなければ生活保護費を出すべきではありませんから、そこを徹底させればいいだけ。

それこそ、今後どうなろうと

自己責任

とすべきです。

■ 野党5党派 桜田五輪相の任命責任追及へ 衆参集中審議を

『桜田オリンピック・パラリンピック担当大臣の事実上の更迭を受け、立憲民主党など野党5党派の国会対策委員長が会談し、安倍総理大臣の任命責任を追及するため、速やかに衆参両院の予算委員会で集中審議を開催するよう求めていくことで一致しました』とありますが、確かに任命責任は安部首相には求められるところはありますが、それよりも他にやるべきことが山積みです。

正直、野党のやってることは、時間の無駄と税金の無駄にしか見えません。。。

■ ふるさと納税、東京都が脱退 6月からの新制度 税収地方移転への反対姿勢示す

『総務省は11日、6月に始まるふるさと納税の新制度に東京都が参加しないと発表した。参加を希望する自治体は10日までに総務省に申し出ることになっており、全国の自治体で都だけが見送った。6月以降、都に寄付しても、ふるさと納税として扱われず税制優遇を受けられなくなる。都内の市区町村は全て申請した』とのことですが、東京都としては当然ともいえる対応でしょう。

都に入ってきたふるさと納税が地方に流れる仕組みになっているだけに、これでは都内の市区町村は反対するのも当然です。
posted by babiru_22 at 00:12| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする