2019年05月20日

『天命』岩井三四二

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

天命 [ 岩井三四二 ]
価格:2052円(税込、送料無料) (2019/5/20時点)




 大内、尼子の二大勢力に翻弄される小国人・毛利家の次男に生まれた元就。戦国を駆け抜けた男の、生き方を変えたものは何だったのか。武略名高き西国の雄・毛利元就の戦いの生涯を描く。『小説宝石』掲載に書下ろしを追加。

 大内、尼子の二大勢力に翻弄される小国人・毛利家の次男に生まれた元就。山寺に隠棲し晴耕雨読する暮らしを夢見、出陣の前には子猫のようにおびえる若者だった。兄を亡くし、大将として、いつ敵方に寝返るとも知れぬ家臣たちをまとめた元就は、家をあずけることの出来る妻をもち、戦国を生き抜くために必死で足掻き、頭を使い、人を信じ、裏切り、兄弟、妻、そして―大事なものたちを喪った。みずからも九死に一生を得て己の天命を知った男は、幾度も哀しみから立ち上がり、策を極めた逞しい武将となっていく。猛悪無道と恐れられ、武略名高き西国の雄と呼ばれた毛利元就。その戦いの生涯を描く傑作歴史小説。

 本書は、毛利元就の生涯を描いた歴史小説。十カ国を支配する大大名にまで登りつめ、生涯を終えるまでが、読みやすい物語として描かれており、知将と呼ばれる所以が分かりやすくまとめられています。

【満足度】 ★★★☆
ラベル:岩井三四二 天命
posted by babiru_22 at 18:27| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日の出来事(5/19)

■ 鳩山由紀夫氏、「戦争発言」の丸山穂高議員への辞職勧告決議案に「自民党は反対するようだ。余りにも軽い発言が多過ぎる」

『議員の身分が重いにも拘らず余りにも軽い発言が多過ぎるのではないか』って、それこそ

お前が言うな

ですね。。。(呆)

首相の時から軽すぎる発言していた馬鹿ポッポには言う資格はありません!

■ 北朝鮮紙「敵対勢力が食糧難で屈服させようと…」

『北朝鮮が18日、穀類増産は体制の死活問題だとし、食糧難を乗り越えるために総力を挙げてほしいと住民に促した。労働党機関紙の労働新聞はこの日、「すべての力量を総集中し、田植えを適期にうまく終えよう」と題した社説で「我々が強盛に向かって良く暮らしをすることを望まない敵対勢力は、わが人民を食糧難に直面させ、彼らの胸中で社会主義に対する信念を崩壊させ、さらに我々を屈服させようとしている」と主張した』とありますが、食料難にしているのは自分達でしょうが!(怒)

それにしても「田植えを適期にうまく終えよう」とか、いつの時代なんだか。。。(呆)
posted by babiru_22 at 06:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月19日

昨日の出来事(5/18)

■ 自民・岸田氏、衆参同日選の「雰囲気は感じている」

『最近、参院選とあわせ衆院選も一緒に行われるのではないか、こんな話が出ている。少なくとも(5月の大型)連休明け、関係者が集まると必ずダブル選挙があるのではないかというような話が話題になる。こういった雰囲気は感じているところだ』とのことですが、個人的には消費税引き上げ延期ならびに憲法改正について国民に

信を問う

として衆参同日選をしてほしいところです。

■ 立憲・福山幹事長「大義ないので…」 菅長官発言を批判

『立憲民主党の福山哲郎幹事長は17日、野党が内閣不信任決議案を提出すれば首相が衆院解散・総選挙に踏み切る大義に「当然なる」とした菅義偉官房長官の発言について「大義がないので、内閣不信任決議案提出を大義にせざるを得ない状況になっている」と批判した。「野党第一党の党首があたかも解散権を握るような事態は不可思議だ」とも語った』とありますが、一体何を言いたいんだか。。。(呆)

内閣不信任案ばかり出しておいて、結局それがパフォーマンスだと公言しているようなもの。(呆)

それなら最初から内閣不信任案を出すなとも言いたい。。。

■ 韓国人に人気の海外旅行先、ベトナムが中国抜き2位に、首位は日本―韓国メディア

『韓国の旅行会社ハナツアーの統計では、今年第1四半期に韓国人観光客が最も多く訪れた国は日本(34万5000人)で、以下、ベトナムが13万4000人、中国が10万5000人と続いた』とのことですが、国を挙げて日本を散々批判していて、日本に一番観光客が訪れるというのは正直理解しがたいものです。

観光に来るなとは言いませんが、それなら日本に対して節度ある行動を求めたい。
posted by babiru_22 at 06:12| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月18日

『どんまい』重松 清

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

どんまい [ 重松 清 ]
価格:1944円(税込、送料無料) (2019/5/18時点)




 どんな人生にも、打席はまわってくる…。かつての甲子園球児、要介護の親を田舎に抱えるキャプテン、夫に“捨てられた”妻と娘…。草野球チームを通して交錯する「ふつうの人々」の人生を描く。『小説現代』掲載を単行本化。

 離婚届を提出する前日。夫との最後の話し合いを終え、自宅……ちぐさ台ニュータウンに娘の香織を連れて帰ってきた洋子。疲労感と将来への不安感でいっぱいだったが、団地の掲示板に〈メンバー募集 年齢・性別ともに不問〉という貼り紙があるのに気づく。ちぐさ台カープという草野球チームの入団募集だった。洋子は、子どもの頃、水島新司の野球マンガ『野球狂の詩』のヒロイン・水原勇気になりたかったことを思い出す。「入るから」。洋子は念を押すように香織に向かって繰り返す。「お母さん、絶対に入るからね」。〈ちぐさ台団地の星〉と呼ばれたかつての甲子園球児、要介護の親を田舎に抱えるキャプテン、謎多き老人・カントク、そして娘の香織……草野球チームを通して交錯する「ふつうの人々」の人生を鮮やかに描ききった傑作長編小説。

 本書は、草野球チームを通して、人生を賢明に生きる人々を鮮やかに描いた人間ドラマ。何かを抱えながらも「どんまい」と励まされて頑張る人達の物語ですが、重松清らしく、メンバー達の日常が描かれますが、そこには人間模様がずっしりと詰まっていて、どこにでもある日常を、重いエピソードを交えながらも心温まる人間物語としてとても良かったです。

【満足度】 ★★★★☆
posted by babiru_22 at 19:05| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日の出来事(5/17)

■ 菅官房長官、衆院解散の可能性言及=不信任案提出「大義に」

『菅義偉官房長官は17日の記者会見で、野党が今国会に内閣不信任決議案を提出した場合に安倍晋三首相が衆院を解散する可能性に言及した。「不信任案提出は時の政権が衆院解散を行う大義になるか」との質問に対し、「それは当然なるんじゃないでしょうか」と語った』とのことですが、毎度のように内閣不信任案を提出している野党はなんで

ダンマリ

ですか?

国会運営の遅延の為に内閣不信任案を出す野党に対しての素晴らしい牽制ですが、むしろ野党にこそ不信任案出したい程です。。。

■ 消費増税延期で解散も=共産・志位氏

『共産党の志位和夫委員長は16日の記者会見で、景気悪化により10月の消費税増税は難しくなったとの認識を示した上で、「もし増税再延期となれば、安倍政権は深刻な責任が問われる。『行き詰まり解散』に打って出る可能性はある」と述べた』とありますが、共産党のダブルスタンダードぶりが酷すぎます!

これでは増税賛成ということでしょうが、言ってる意味すら分からないのか?(呆)

■ 北朝鮮への食料支援「近く発表」=ミサイル発射でも推進−韓国高官

『韓国大統領府の鄭義溶国家安保室長は17日、北朝鮮による短距離弾道ミサイル発射と関係なく、北朝鮮への食料支援を進める方針を強調した。その上で、「近く政府の食料支援計画を発表できるだろう」と述べた』とのことですが、これでは両国に対して制裁措置ですね。

それにしてもルールを守るという概念すらないんですね。。。(呆)
posted by babiru_22 at 06:33| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月17日

『昭和疾風録 興行と芸能』なべおさみ

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

昭和疾風録 興行と芸能 [ なべおさみ ]
価格:1944円(税込、送料無料) (2019/5/17時点)




 「興行師」とは一体どういう人たちか。知られざる「興行」の真実とは。力道山、美空ひばり、水の江瀧子…。伝説のスター達の貴重なオフショットと共に、なべおさみが独自の切り口で戦後芸能のエピソードを綴る。

 「興行師」とは一体どういう人たちか。戦後の昭和20年代、30年代をピークに、各地でショーや舞台を大衆に提供し、やくざとも密接な関係を保って財力・影響力を誇りながらも、昭和40年代に入ると徐々に姿を消していった人たち。戦後日本人の心を癒やした「娯楽」は、彼らによってもたらされた。このたび、ある大物興行師のもとから多数発掘された秘蔵写真。力道山、美空ひばり、水の江滝子、高峰三枝子、藤山一郎、エンタツ・アチャコ、片岡知恵蔵、阿部定、鶴田浩二、江利チエミ、三橋美智也、水原弘、石原慎太郎……。伝説のスターの貴重なオフショットと共に、ベストセラー『やくざと芸能と』著者なべおさみが独自の切り口で当時のエピソードを紹介。その中で戦後における「興行」と「芸能」との特別な関係性が浮き彫りになっていく。

 本書は、昭和の知られざる「興行」の真実と、戦後日本人を癒した「娯楽」を巡る物語。昭和の伝説のスターたちの貴重なオフショットを一挙に紹介し、著者ならではの切り口で、当時のエピソードを綴っています。戦後における「興行」と「芸能」との特別な関係が浮き彫りになる1冊でもあります。

【満足度】 ★★★☆
posted by babiru_22 at 18:59| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日の出来事(5/16)

■ 中国、ウィキペディア全言語ページを遮断 天安門事件30年を前に

『中国の民主化運動が武力弾圧された天安門(Tiananmen)事件(1989年6月4日)から30年の節目を前に、中国政府は先月、オンライン百科事典「ウィキペディア(Wikipedia)」へのアクセス遮断範囲を全言語に拡大した』とありますが、事実を隠蔽しての

言論統制

を繰り返すとか、これでは世界的な信用すら得られませんし、日本の隣国はこんな国ばかりで呆れる他ありません。。。

■ 自国ファースト「愚かで破滅的」 習氏、米に当てこすり

『自らの人種や文明が優れていると考え、他を改造しようとするのは愚かで破滅的なことだ』って、中国の自己紹介ですか?(呆)

自己批判のブーメランを投げるとか、それならネット規制してるんじゃねーよと言いたいですね。。。

■ 中国、米国債200億ドル売り越し 残高も2年ぶり低水準

『中国が米国債の圧縮に動いた。米財務省によると中国は3月に204億ドル(2兆2千億円)を売り越し、保有額は2年ぶりの低水準になった。市場では米国の関税引き上げへの報復で、今後も米国債の持ち高を減らすとの思惑がくすぶる』とありますが、これでは報復にもならないでしょう。

相場をおかしくするくらいのことをやろうとしたら即時無効化されるでしょうから、これでは何の問題もないでしょう。

さて、どうする中国。。。
posted by babiru_22 at 05:26| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月16日

『睡眠薬その一錠が病気をつくる 薬を使わない薬剤師が教える』宇田川久美子

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

睡眠薬 その一錠が病気をつくる [ 宇多川 久美子 ]
価格:1350円(税込、送料無料) (2019/5/16時点)




 睡眠薬はれっきとした向精神薬。中枢神経に作用する強い薬。睡眠薬の仕組みや副作用を解説し、眠りの本質や、減薬・断薬する方法を紹介する。薬に頼らずぐっすり眠れるようになる方法も伝授する。

 その睡眠薬&睡眠導入剤、本当に必要ですか? まるで風邪薬のように飲んでいる睡眠薬がもたらす依存症の危険性を伝えると共に、薬に頼らず良い睡眠を得られる具体的な方法を紹介する1冊。

 本書は、タイトルそのままに睡眠薬がもたらす依存症の危険性や、薬に頼らず良い睡眠を得られる具体的な方法を紹介したもの。『睡眠薬の甘い罠』『睡眠薬の仕組みと副作用』『眠りの本質と「睡眠負債」』『減薬・断薬するには?』『睡眠薬に頼らず、快眠する方法』と5章に分けて書かれています。これまで睡眠薬は一度も飲んだこともなく、必要性も全く感じていませんが、薬は飲まないにこしたことがないものでしょうし、薬に頼らずぐっすり眠れるようになる方法は、睡眠薬に頼っている人にとっては参考になると思います。

【満足度】 ★★★★
posted by babiru_22 at 19:41| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日の出来事(5/15)

■ 衆参ダブルなら立憲壊滅=国民民主・小沢氏

『国民民主党の小沢一郎衆院議員は14日のBS番組で、今夏に衆参同日選挙が行われた場合、「立憲民主党も壊滅的になる。このままの状況なら野党が立ち直れないくらいの壊滅的敗北になる」との見方を示した』とあり、これは正しい見方でもありますが、壊滅的敗北となるのは

自業自得

でしかありません!

それだけ日本の野党があまりにも質が低すぎるからであり、批判だけを繰り返すのではなくろ政策議論をして政治の質ぐらい高めろ!と言いたい。

■ 1回3349万円の白血病治療薬、保険適用を決定

『1回の投薬で、3349万円もする白血病治療薬が公的な医療保険でカバーされるようになる。厚生労働省は15日、白血病など血液のがんで高い治療効果が見込まれる「キムリア」の保険適用を決めた』とのことですが、高額薬を保険適用にするならば、外国籍の不正使用を徹底的に取り締まってほしい。

そして社会保障費についての見直しもするべきです。

■ 北朝鮮発射の飛翔体 依然「分析中」=韓国大統領府

『韓国青瓦台(大統領府)の関係者は15日、北朝鮮が4日と9日に発射した飛翔体について、「分析が続いているものと承知している」と記者団に述べた』って、何を分析しているんだか。。。(呆)

すでにアメリカでミサイル認定しているというのに、いつもの嘘で嘘を塗り固める言い訳ですか?(呆)
posted by babiru_22 at 05:26| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月15日

『数学の真理をつかんだ25人の天才たち』イアン・スチュアート




 アルキメデス、アル=フワーリズミー、ニュートン、オイラー、ガロア、リーマン、ポアンカレ、チューリング…。古今東西、新しい数学の世界を切り拓いた、25人の偉大な数学者の物語を紹介する。

 本書は、アルキメデス、ニュートン、ガロア、ラマヌジャン……など、古代の偉人から近代の碩学まで、新しい数学の世界を切り拓いた、25人の偉大な数学者の物語。新しい数学の世界を切り拓いた天才たち25人の思考のプロセスを、数学エッセイストである著者があぶりだしています。数学好きの人なら、面白い内容だと思います。

【満足度】 ★★★★
posted by babiru_22 at 17:17| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月14日

『スポーツまちづくりの教科書』松橋崇史/高岡敦史

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

スポーツまちづくりの教科書 [ 松橋 崇史 ]
価格:2160円(税込、送料無料) (2019/5/14時点)




 スポーツによる地方活性化はどう進めればいいのか。現場で実践に取り組む人々に向けて、全国のスポーツまちづくりの事例を紹介し、ありがちな失敗を乗り越え、状況を改善する視点やポイントを説明する。

 人口減少や地方経済の疲弊が叫ばれるなか、2019年のラグビーワールドカップや20年の東京オリンピックなどが火付け役になり、スポーツによる地域活性化や経済振興が注目を集めて、各地で試行錯誤がおこなわれている。しかし、スポーツでどう「まちづくり」をおこなうかは体系的に整備されておらず、混乱している地域住民や行政・NPOの担当者も多い。(1)スポーツまちづくりの基盤となるイベント・アスリート・クラブ・施設などの育成・整備、(2)体制・ネットワークづくり、(3)継続可能な事業性という3点から全国のスポーツまちづくりの事例を整理して紹介する。成功している点や苦労している点を説明して、それぞれの現場でどのように応用し、状況を改善するか、あるいはありがちな失敗の乗り越え方をレクチャーする。詳細なFAQや文献・資料紹介も充実。

 本書は、8章に分けて「スポーツによるまちづくり」についてをまとめたもの。それぞれの章で「スポーツまちづくりの枠組み」「地元企業・団体のエネルギーを生かす」「地元で盛んなスポーツを生かす」「トップチームのエネルギーを生かす」「外発的開発のエネルギーを生かす」「ネットワークであれもこれも生かす」「スポーツまちづくりのFAQ」「スポーツまちづくりの進め方」…と、数多くの事例を交えて、スポーツまちづくりについてが書かれています。行政の担当者向きの内容ではありますが、地域で様々な活動をされている人にとっては、まちづくりの事例が非常に多いだけに、参考になる一冊です。

【満足度】 ★★★★
posted by babiru_22 at 18:35| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月13日

『「300億円赤字」だったマックを六本木のバーの店長がV字回復させた秘密』足立 光




 老舗洋食屋が不祥事を起こしTwitterで炎上。経営危機に陥り、絶望していた三代目の祐介は、六本木のバーで一人の男と出会い…。マクドナルドの再建を題材に、マーケティングのポイントを小説仕立てでわかりやすく紹介。

 十条にある老舗洋食屋が不祥事を起こしTwitterで大炎上。経営危機に陥り、絶望していた三代目の祐介。そんなとき、たまたま入った六本木のバーで一人の男と出会う。その男、足立は夜はバーの店長でなんと昼間はマクドナルドのCMOだという。そして300億円の大赤字から、31か月連続でマックの売り上げを伸ばした伝説のマーケターだったのだ!! 祐介はワラにもすがる思いで足立からマーケティングの極意を学んでいく。マクドナルド再建物語。読むだけで面白いほどマーケティングが身につく!

 本書は、マクドナルド、P&G、ヘンケル……と、あらゆる外資系企業を再建し続けた伝説のマーケターの仕事の習慣が書かれたマーケティング本で、マクドナルドのマーケティング戦略も読みながら学べます。

【満足度】 ★★★★
posted by babiru_22 at 16:48| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月12日

昨日の出来事(5/11)

■ 「沖縄は第2のクリミア」ウクライナ留学生が“護憲派”を一刀両断! 「抑止力を無くして平和を得た国はない」 「公開憲法フォーラム」講演に注目集まる

『「抑止力を無くして平和を得た国はない」「日本国憲法前文に『平和を愛する諸国民』とあるが、日本の周囲は独裁国家ばかり。権力者が国民の願いを聞いてくれる国があるのですか?」「諸国民がいくら平和を愛しても、権力者が『戦争しろ』と命令したらノーと言えない」』……これ、

大正論!

更に『日本の自称平和主義者を、ウクライナの前線に連れて行きたい。戦火で燃え尽きた村の廃虚、ミサイルが落ちている中で学校の地下に隠れる子供たち、戦没者のお墓を見せて聞きたい。貴方が望んでいる日本の未来はこれなのか?』ともありますが、このウクライナの状況こそが現実です!

■ トランプ氏、さらなる対中関税引き上げ命じる 原則的に中国からの全輸入品が対象

『ドナルド・トランプ米大統領は10日、中国からの輸入品2000億ドル(約22兆円)相当に対する関税を10%から25%に引き上げてから24時間もたたないうちに、残るほぼすべての中国からの輸入品に対する関税の引き上げを命じた』とありますが、容赦ない措置ですね。

中国の経済影響は非常に大きいですが、週明けの世界経済の状況が非常に気になるところです。

■ 日韓通商対立の損益計算 経済損失恐れ政府に泣き付く

『日韓関係が史上最悪となっているが、韓国メディアではさすがにこれ以上の悪化を防ぎ、関係改善に乗り出すべきだとの論調が増えてきた。しかし、その理由はもっぱら経済への影響が懸念されることに集中しており、北東アジアの安保情勢、北朝鮮の核・ミサイルへの対応などの観点が抜け落ちている。自分の尻に火が付き、熱を感じだしてから、ようやく対日関係を考え直そうというわけだ。しかし、それも日韓関係の根本的解決を図ろうというものではなく、経済損失を恐れて政府に泣き付くだけで、全くのご都合主義なのである』とのことですが、自分達の身勝手で悪化しているのだから、どうなろうと自業自得。

すでに世界からも孤立化していますが、それらも全て韓国自らが招いたことですから、日本は関わるべきではありません。
posted by babiru_22 at 01:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月11日

『自炊力 料理以前の食生活改善スキル』白央篤司




 「食事は外食やコンビニ頼り。けれどできれば自炊をしたい、はじめてみたい」 そんな人に向けて、経済的で、健康的で、なにより美味しくて楽しい生活のために欠かせないスキル「自炊力」の身につけ方を紹介する。

 「買い物に行き、その場で献立を考えられる」「食材の質と値段のバランスを考えつつ、買い物ができる」「買った食材と家にある食材を取り混ぜて、数日間の献立を作り回していける」「なおかつ栄養バランスを考えられる」……フードライターの著者は、上記の能力を「自炊力」と名付けた。テレビの料理番組の活用法から正しい買い物のテクニックまで、「自炊をはじめたい」人が、今日から取り組める食生活改善法を徹底網羅!

 本書は、自炊をそう難しく考えすぎなくてもいいとし、レシピ本ではなく自炊する上での考え方を解説しています。お弁当を買う際に、ちょっぴりバランス取る所から初めてみよう…とした紹介で、楽しみながら自炊できるコツも書かれています。

【満足度】 ★★★★
ラベル:白央篤司 自炊力
posted by babiru_22 at 16:01| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日の出来事(5/10)

■ 米中閣僚級貿易交渉折り合わず 関税引き上げ

『アメリカと中国の貿易問題をめぐる閣僚級の交渉は9日は折り合わずに終了し、トランプ政権は中国からの2000億ドルの輸入品に対する関税を日本時間の午後1時すぎに25%に引き上げる制裁強化に踏み切りました。交渉は10日も続きますが、米中の貿易摩擦は一段と深刻な事態に陥り、日本や世界経済への影響も懸念されます』とのことで、これで

貿易戦争勃発

となりますね。。。

世界経済への影響が懸念されますが、中国がどう反撃するかにもよりますね。。。

■ 文大統領、「日本は歴史問題を国内政治に持ち込んで両国の発展の足かせに」

『文大統領はこの日、大統領府の常春斎から生放送されたKBS「文在寅政権発足2年 KBS特集対談−大統領に聞く」に出演。「日本の政治指導者が、しきりに歴史問題を国内政治問題として扱っている」と考えを明らかにした。続けて「歴史問題が1回ずつ両国関係の足を引っ張っているが、これは決して韓国政府が作っている問題ではない」とし、「過去に厳密に存在した不幸だった過去のために、日韓協定が締結されたが、世界的に人権意識が高まって国際規範が高まり、傷が少しずつ明るみになった」と指摘。さらに「この問題によって未来志向的関係が損傷しないよう、両国政府の知恵を集める必要がある」と強調した』って、相変わらず何でも日本のせいですね。。。(呆)

国際法すら無視するような国がどれだけ世界から孤立しているのかすら考えず、毎度のブーメラン発言にはウンザリです。。。(呆)

■ 大学無償化法が成立20年度施行 低所得世帯が対象

『低所得世帯の学生を対象に大学など高等教育機関の無償化を図る新法が10日の参院本会議で与党などの賛成多数で可決、成立した。(中略)対象は住民税非課税世帯を基本とし、夫婦と子ども2人(1人が大学生)の家庭の場合、年収270万円未満が目安。年収380万円未満であれば3分の1〜3分の2の額を支援する』とのことですが、この財源の一部は消費税引き上げ分でもあるだろうから、個人的には納得いかない大学無償化法です。

せめて対象は国公立のみに限定すべきとも思いますし、大学は義務教育ではないのだから、学力優秀な学生に限定するなどとすべきで、このために消費税を引き上げすること自体反対です!
posted by babiru_22 at 02:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月10日

『自分で耐震診断ができる本 木造住宅編』保坂貴司




 昭和56年以前に建てられた? 基礎にクラックはある? 壁は多い、少ない? 耐震診断25項目をチェックするだけで、だれでも手軽に、木造住宅の耐震性能を調べることができる本。耐震チェック表付き。

 あなたの家が地震に強いか、弱いか、本書の耐震診断25目をチェックするだけで、どなたでも手軽に耐震性能を調べることができます。その評価点数によって、耐震補強・改修工事が必要かどうかの判断をしましょう。大地震発生の危険性が高い地域に住むなら、必携の一冊です。

 本書は、設計者や業者の方が行う耐震診断法ではなく、自身でチェックしてみる耐震診断の本。それぞれの項目で評価点数を付けていき、合計点数による総合評価も書かれ、耐震について参考になる一冊です。

【満足度】 ★★★★
posted by babiru_22 at 19:00| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日の出来事(5/9)

■ 米、関税引き上げ通知=中国は報復の構え−貿易戦争激化も

『トランプ米政権は8日、中国からの輸入品2000億ドル(約22兆円)相当に対する追加関税を10日午前0時1分(日本時間10日午後1時1分)に現在の10%から25%へ引き上げると官報で通知した。中国は報復する用意があると表明し、二大国間の「貿易戦争」が激化する可能性が一気に高まった』とのことで、官報での通知とはいえ取り消す可能性はありますが、引き上げすれば、中国は確実に報復措置を取るだろうから、

経済戦争

によって、世界経済への影響が懸念されます。

■ 北朝鮮 また飛しょう体発射 韓国軍が明らかに

『韓国軍の合同参謀本部は、北朝鮮が日本時間の9日午後4時30分ごろ、北朝鮮北西部ピョンアン(平安)北道のシノリ(新五里)付近から何らかの飛しょう体を東の方向に向けて発射したことを明らかにしました』とありますが、どの国も相手にしてくれないから、かまって砲にしか見えません。。。(呆)

そもそもが国連安保理違反だから制裁強化をするべきです!

■ 静岡県小山町がふるさと納税新制度から除外 総務省に町長が謝罪

『静岡県小山町は昨年度、ふるさと納税についての国の指針に従わず、返礼率4割のアマゾンのギフト券などで約250億円を集めました。これに対し、総務省は来月の制度見直しで指針に従わない自治体は寄付金を集められる団体から除外する方針を示しています。町長は謝罪したうえで、小山町を制度の対象から外さないよう求めました。総務省の担当者は「客観的に判断する」と話したということです』とありますが、そもそも「ふるさと納税」の意義を理解していないから、このようなことが起きるのであって、チェックしきれていない総務省にも問題があります。

また、受け取った金額分の地方交付税も削減しないと他の自治体は納得しないでしょうね。。。
posted by babiru_22 at 05:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月09日

『最後まで、あるがまま行く』日野原重明

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

最後まで、あるがまま行く [ 日野原重明 ]
価格:1188円(税込、送料無料) (2019/5/9時点)




 自らの老いと死を受けとめながら、どう「前を向いて」過ごすか。105歳、亡くなる直前まで書き続けた、日野原重明の最後のエッセイ。『朝日新聞』be連載から44本を選りすぐって収録する。

 2017年7月に惜しまれつつ亡くなった著者が、91歳からはじめた連載、朝日新聞土曜別刷「be」の『あるがまま行く』。体の変化があらわれはじめた101歳から、亡くなる直前、口述筆記で作られた最終回までのなかから44本を選ぶ。車椅子を使いはじめることの葛藤と新たな気づき、先に亡くなった妻へのお詫びの気持ちなど、前向きなことも後ろ向きなことも、すべてを生きるエネルギーに変えて、最後まで生き切った著者の、最後のエッセイ。

 本書は、著者が101歳から亡くなる105歳までに書かれたエッセイ。その時の心境や体調などが綴られていますが、自らで「あるがまま」を生きられ、あくなき挑戦心と人のために役に立つ生き方をしたいという根底の思いが強く伝わってきます。日野原先生のような天寿を全うしたいと思うと共に、改めてご冥福をお祈りします。

【満足度】 ★★★★
posted by babiru_22 at 17:25| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日の出来事(5/8)

■ ミサイルで脅されたのは韓国なのに先に日本と対応を協議する米国

『韓国は北東アジアで米日と中露のどちらの陣営にも含まれない「孤立」状態に置かれているとの声もある』とありますが、韓国はすでに国際的には

信用がない

状態であるという現実こそしっかり認識しろと言いたい。

捏造ばかり繰り返して被害者面というのは、すでに見透かされている状態でもありますから、孤立化するのも当然です!

■ 立民 夏の参院選の政党名の略称「りっけん」に

『立憲民主党は夏の参議院選挙で使う政党名の略称を、ひらがなで、「りっけん」とすることになりました』って、ひらがな表記で票が入るんですかね?

表記はどうでもいいから、政策考えて下さいな。。。

■ 「いつも笑顔を絶やさない子たちで‥何も言えない」園児2人死亡の保育園長、声詰まらせ会見

『大津市で車同士が衝突したはずみで歩道の保育園児と保育士15人が死傷した事故で、「レイモンド淡海保育園」(同市萱野浦)が8日午後6時から、同市内で記者会見した。保育園を運営する法人の前田効多郎理事長は「このような痛ましい事故に大変驚き、亡くなった園児の未来を思うと残念でならない」と声を詰まらせた』とのことですが、この会見はニュースで見ましたが、いわば被害者でもある幼稚園での記者会見をする必要があるだろうか?

しかも記者の人達は質問攻めをしていましたが、質問の内容が保育園に問題があったのか?とでも言いたい内容には、腹立たしさを覚えました。(怒)

中でも「事故現場は危険な場所という認識はありましたか?」という質問をした記者こそどう考えてもおかしな質問であり、こんな馬鹿げた質問をするマスコミこそ問題視すべき!(怒)
posted by babiru_22 at 05:40| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月08日

『地面師 他人の土地を売り飛ばす闇の詐欺集団』森 功




 いま日本中で「地面師」という詐欺師集団が跋扈している。彼らは不動産の持ち主になりすまし、勝手に不動産を転売して大儲けしている…。不動産のプロがコロッと騙された、複雑で巧妙すぎるその手口を紹介する。

 「積水ハウスが地面師に55億円以上を騙し取られた」というニュースに日本中が驚いた。そもそも、地面師とはなんなのか。「不動産の持ち主になりすまし、勝手に不動産を転売して大儲けする」詐欺集団で、いま日本中に跋扈している。騙されるのは、デベロッパーや不動産業者などの「プロ」たち。被害者の中には積水ハウスを筆頭に、信じられないような大手が含まれている。積水ハウスは五反田駅前の旅館「海喜館」の土地建物を70億円で購入したが、なんとその土地取引は完全な「なりすまし詐欺」。被害があまりに巨額だったため、この事件が会長追い落としのクーデターに利用される後日談もあった。また、飛ぶ鳥を落とすあのアパグループも、赤坂溜池の駐車場を12億円で買ったつもりが、これまた地面師詐欺で全額減損処理を余儀なくされた。名だたるプロがコロッとダマされる地面師の手口は実に巧妙で複雑だ。詐欺集団の実態とその犯行の内実を知ることしか、詐欺から身を守る方法はない。

 本書は、不動産のプロですら騙される複雑で巧妙すぎる地面師の手口を、丹念な取材で書き上げた迫真のドキュメント。「積水ハウス」事件だけではなく、実際にあった大規模な詐欺事件を取り上げながら、その歴史は勿論のこと、巧妙な手口まで紹介し、現在でも水面下で事件を進行させているかもしれない地面師詐欺グループについて分かりやすく説明しています。おそらくニュースとして出るのは、ホンの氷山の一角で、ここで書かれている内容は実に複雑かつ巧妙な手口で、読む前までは騙される側が甘いと思っていましたが、地面師たちのネットワークが複雑かつ広範で、被害者と加害者の立場を曖昧にし、捜査を撹乱させる地面師のやり口には驚かされます。これ、かなりの衝撃がありました。

【満足度】 ★★★★☆
ラベル:森 功 地面師
posted by babiru_22 at 19:53| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする