2019年05月07日

『確率思考 不確かな未来から利益を生みだす』アニー・デューク




 意思決定とは未来に対する賭け(=BET)である。意思決定の達人であるプロのポーカープレーヤーが、ポーカーの競技経験と心理学の知見を活かし、不完全な情報のなかで最善の結果に到達するための「思考の技術」を伝授する。

 ビル・ゲイツ、ウォーレン・バフェット、バラク・オバマ、クリスティアーノ・ロナウド……超一流の成功者はみんな身につけている! ポーカーが教えてくれる「思考の技術」とは……。意思決定の達人であるプロのポーカープレーヤーが、不完全な情報のなかで最善の結果に到達するための「思考と判断の技術」を伝授します。

 本書は、「私たちはどのようにしたら、より質の高い意思決定ができるか」をテーマに、意思決定の質を高めることが、ビジネスや私生活において、どれほど重要かつ有用なことなのかが書かれた一冊。間違った決断をしてもラッキーでうまくいってしまうことがあるので、結果だけを見て決定の良し悪しを判断すべきではないということについても書かれていますが、白黒ハッキリできないものは、グレーも考慮する大切さも書かれており、確率論としても非常に参考になる一冊です。

【満足度】 ★★★★
posted by babiru_22 at 19:25| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日の出来事(5/6)

■ 米大統領「対中関税25%に」=中国反発、貿易協議中止も

『トランプ米大統領は5日、中国からの輸入品2000億ドル(約22兆円)相当に対する追加関税を10日に10%から25%へ引き上げるとツイッターで表明した』とありますが、アメリカの公式発表ではなく、あくまでもトランプ大統領がツイッターで書いただけですから、この段階ではマスコミは振り回されすぎ!

ただ、これは世界経済への

影響大

でもあるだろうし、GW明けの株価にも影響を及ぼすでしょうね。。。

■ 参院選にらみ攻防=与党、法案処理で実績づくり−閣僚失態に野党照準・終盤国会

『10連休明けの国会は、夏の参院選をにらんだ与野党の攻防が繰り広げられる見通しだ。与党は、児童虐待防止関連法案など残る重要法案を速やかに処理し、今年最大の政治決戦に備えた実績づくりを目指す。野党は、安倍政権の閣僚らによる失態に照準を合わせ、対決姿勢を強める構えだ』とのことですが、野党は政策すら考えず、失態に照準を合わせるって、馬鹿すぎだわ。。。(呆)

そんなことばかりしているから、支持率ばかり下がり続けているということぐらい、いい加減に気付くべき!

■ 昭和以来の「普通科」見直し=特色重視で細分化−高校抜本改革が始動

『進学率が約99%とほぼ「全入」の高校。その教育内容や制度の抜本見直しが本格的に始まる。最大の焦点は、戦後新制高校が発足して以来手付かずだった「普通科」の改革。生徒がより目的意識を持って学べるよう「理数重視」や「地域人材育成」など学校の特色に応じた細分化が進む見込みだ』とありますが、社会全体での多様化が進む時代でもありますから、特色を重視した細分化をすることは大賛成。

特徴と特色が活かせるような細分化を望みます。
posted by babiru_22 at 05:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする