2019年05月13日

『「300億円赤字」だったマックを六本木のバーの店長がV字回復させた秘密』足立 光




 老舗洋食屋が不祥事を起こしTwitterで炎上。経営危機に陥り、絶望していた三代目の祐介は、六本木のバーで一人の男と出会い…。マクドナルドの再建を題材に、マーケティングのポイントを小説仕立てでわかりやすく紹介。

 十条にある老舗洋食屋が不祥事を起こしTwitterで大炎上。経営危機に陥り、絶望していた三代目の祐介。そんなとき、たまたま入った六本木のバーで一人の男と出会う。その男、足立は夜はバーの店長でなんと昼間はマクドナルドのCMOだという。そして300億円の大赤字から、31か月連続でマックの売り上げを伸ばした伝説のマーケターだったのだ!! 祐介はワラにもすがる思いで足立からマーケティングの極意を学んでいく。マクドナルド再建物語。読むだけで面白いほどマーケティングが身につく!

 本書は、マクドナルド、P&G、ヘンケル……と、あらゆる外資系企業を再建し続けた伝説のマーケターの仕事の習慣が書かれたマーケティング本で、マクドナルドのマーケティング戦略も読みながら学べます。

【満足度】 ★★★★
posted by babiru_22 at 16:48| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする