2019年05月23日

『NEVER LOST AGAIN グーグルマップ誕生』ビル・キルデイ




 「グーグルマップ」の生みの親ジョン・ハンケの学生時代からの友人で同僚のビル・キルデイが、Keyhole社の立ち上げ、Googleによる企業買収、そして「グーグルマップ」が世界的な成功を得るまでの軌跡を描く。

 本書は、前半(Googleに買収されるまで)と後半(Googleに買収されたあと)に分かれ、グーグルマップを支える技術の話はもちろんのこと、内部の人からしか見えないジョン・ハンケやGoogleの雰囲気が、筆者とジョン・ハンケ、Keyholeの個性豊かなチームメンバーとのやりとりなどを通じて、伝わってくる。また、Google創業者であるラリー・ペイジとセルゲイ・ブリンとのやりとりや、マリッサ・メイヤーとの確執など、多くのエピソードが挟み込まれていて臨場感も満載。ジョン・ハンケが描いたビジョンからプロダクトが生まれ、成長し、Googleの元で世界中の人々に使われるようになった道のりは山あり谷ありで飽きさせない物語になっている。一方で、著者のビル・キルディが安定を求めるタイプで、起業やスタートアップに対して及び腰な姿勢なのも、ある意味、読者目線を代表する常識的な感覚で、親近感が感じられる1冊になっている。

 本書は、倒産寸前の会社が描いた壮大な夢、世界を変えた地図、グーグルマップ誕生の軌跡が書かれた一冊。今や誰もが簡単に使うグーグルマップがどのように誕生し、世界を変えたのかは非常に興味深く読みました。グーグルアース、グーグルマップ、Ingress、ポケモンGOを作った、元キーホール、現Nianticのジョン・ハンケ率いる技術チームの話が書かれ、単なる成功物語ではなく、誕生までの過程の様々な現実問題を突破してきた軌跡は感動を覚えました。

【満足度】 ★★★★☆
posted by babiru_22 at 17:22| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日の出来事(5/22)

■ 文大統領の一言でオールストップした韓日関係、与党が出口探る

『韓日関係が本当に深刻だ。来月、大阪で韓日首脳会談が失敗に終わればわれわれは本当に『仲間はずれ』になる。経済的にも互いに大きな被害を受ける』とありますが、まず首脳会談を行う前提で考えていること自体がお花畑すぎて話にすらなりませんし、これまでの韓国側の対応が結果となっているのだから、経済的に被害が出ようが、韓国の

自業自得

です。

日本が嫌いなようですから、一々日本に助けを求めないで下さいな!(怒)

■ 消費増税 延期議論求める意見 自民 役員連絡会 GDP発表受け

『20日発表されたGDP=国内総生産を受けて、自民党の役員連絡会では、一部の出席者から消費税率の引き上げの延期について議論するよう求める意見が出されました』とのことですが、この消費税引き上げについては、党内でも徹底した延期議論をするべきです。

この状況で消費税引き上げは経済への悪影響が大きいですし、歳出削減での財政健全化がしっかりとできていない中での増税には反対です。

■ 山尾志桜里衆院議員が倉持弁護士と「国会に無届け海外旅行」

『立憲民主党所属の衆院議員・山尾志桜里氏(44)が、国会で定められた手続きをとらず、海外旅行をしていたことが「週刊文春」の取材でわかった』って、閣僚の外遊には批判して、自分達は手続きすら取らずに、会期中であるにも関わらずに海外旅行とか、国会議員としては勿論のこと、人間としていかがなものかと。。。(呆)

それにしても、立憲民主党って何でもアリなのか?(呆)
posted by babiru_22 at 05:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする