2019年06月04日

『感染領域』くろきすがや




 トマトが枯死する病気が流行し、植物病理学者・安藤は調査を開始。安藤は、発見した謎のウイルスの分析をバイオハッカー・モモちゃんの協力で進めるが、そんな折、新種のトマト“kagla”を研究していた旧友が変死して…。

 九州でトマトが枯死する病気が流行し、帝都大学の植物病理学者・安藤仁は農林水産省に請われ現地調査を開始した。安藤は、発見した謎のウイルスの分析を天才バイオハッカー「モモちゃん」の協力で進めるが、そんな折、トマト製品の製造販売会社の研究所に勤める旧友が変死。彼は熟さず腐りもしない新種のトマト“kagla(カグラ)”を研究していたが…。弩級のバイオサスペンス、登場!

 本書は、第16回『このミステリーがすごい!大賞』優秀賞受賞作。トマトを巡るバイオサスペンスですが、専門用語が多く、難解な部分も多かったですが、テンポのよいサスペンスで、遺伝子操作をうまくミステリに仕上げています。

【満足度】 ★★★☆
posted by babiru_22 at 16:57| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日の出来事(6/3)

■ ソ連、4島領有主張で弱点を認識 機密文書判明、ロシアも懸念

『第2次大戦末期にソ連が占領した北方四島などについて、日本が連合国と結んだサンフランシスコ平和条約でソ連の主権が明記されておらず、領有を主張する上で弱点になるとソ連指導部が認識、対日交渉で主権確認を求める方針を決めていたことが2日、機密指定が解除されたソ連の文書で判明した。日ロ関係筋によると、継承国ロシアが四島のロシア主権確認を執拗に迫る背景には、国際条約で帰属が確定していないとの懸念があるようだ』とありますが、ソ連がやったことは

火事場泥棒

ですし、南樺太も同様に帰属されていませんから、ロシアに領有権はありません。

当たり前のことでもあり、4島返還が当然でもありますが、解決しないのも現実ですね。。。

■ 韓国選手の優勝カップ踏みつけ、「中国が猛批判するのは劣等感から」と韓国メディア、「謝罪したのにカップ剥奪おかしい」とも

『中国で開かれたユースサッカー国際大会で韓国人選手が優勝カップを踏みつけた問題で、韓国メディアから「劣等感を持つ中国による批判が激しすぎる」との不満が出ていると報じた』とのことですが、自分達が悪いのに、逆ギレするとか、相変わらず国際的な常識すら通用しないんですね。。。(呆)

というか、反省すらしていないで他人のせいにするとか、理解不能です。。。(呆)
posted by babiru_22 at 04:08| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする