2019年06月22日

『死にゆく人の心に寄りそう 医療と宗教の間のケア』玉置妙憂




 死にゆく人の体と心はどう変わるのか。自宅での看取りに必要なこととは? 現役看護師の女性僧侶が、平穏で幸福な死を迎える方法と残される家族に必要な心の準備を伝える。在宅で夫を看取ったことや僧侶になった過程等も紹介。

 今は昔と違って死が身近でなく、経験値がありません。親しい人の死に接することで積めたはずの経験がありませんから、あらかじめ少し学んでおく必要があります。死にゆくとき、人の体と心にどのような変化が起こるのか。看取る人が、それをどう感じるのか。どう行動すればいいのか。そのようなことを知っておくことで、「ああすればよかった」「こうしなければよかった」という後悔を、減らすことができるかもしれません。そのために本書ではまず、死にゆく人の体と心に起こることを見ていきます。人には個人差がありますが、基本を知っておけば、いざというとき慌てずに済みます。そして、私が夫を看取ったときのこと、僧侶になった過程などもお話しします。

 本書は、5つの章に分けて「死に向かうとき、体と心はどう変わるのか」「看護師の私が僧侶になったわけ」「死にゆく人の心に寄り添う」「生きていく人の心に寄り添う」「医療と宗教が交わる場」…として、看護師でありケアマネージャーでもあり僧侶でもある著者が看取りについての心の準備とケアについてをまとめています。

【満足度】 ★★★★
posted by babiru_22 at 21:26| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日の出来事(6/21)

■ 元徴用工側の支援者ら、三菱重工に「我慢の限界」「協議応じなければ売却」

『原告の支援者らはこの日、東京都千代田区の三菱重工業の本社を訪れ、協議に応じるよう求める要請書を提出した。支援団体の代表者は「今までも協議に応じてもらうよう求めてきたが、我慢の限界だ」と話した』とのことですが、むしろ我慢の限界なのは日本ですが。。。(呆)

解決済みの問題なのだから、韓国政府に請求すべきで、いい加減に

恥を知れ!

■ 麻生財務相の不信任決議案を否決

『衆院は21日の本会議で、老後資金に関する金融庁金融審議会報告書を巡り、野党が提出した麻生太郎財務相兼金融担当相の不信任決議案を与党などの反対多数で否決した』とありますが、最初から結果が分かりきっていることですからね。

野党も不信任決議案を出すのであれば、代替案で強くアピールすべきなのに、それからしないのだから、改めて野党の無能さばかりが目に付きます。。。

■ 途上国の子ども130万人の感染症対策に40億ドル 政府

『世界の貧困や格差の解消などを目的に国連が定めた「SDGs」=「持続可能な開発目標」の達成に向け、政府はことしの行動計画を改定し、新たに途上国の130万人の子どもの感染症対策などに40億ドルを拠出することを盛り込みました』とのことですが、途上国の子ども達への感染症対策の必要性は十分感じます。

しかし、その前に国内の子ども達への問題対策に予算を使うべきで、海外にホイホイとバラまいて、国民には増税とか、歳出削減こそ考えろ!(怒)
posted by babiru_22 at 04:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする