2019年07月03日

『跳ぶ男』青山文平

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跳ぶ男 [ 青山 文平 ]
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 母と友を失い、独りになった少年・剛は、能だけが生き甲斐だった。だが、土地も米も金もない貧乏藩の藩主の身代わりを命じられる。そこには、友の言葉と藩のある事情があった…。『別冊文藝春秋』連載を単行本化。

 土地も金も水も米もない、ないない尽くしの藤戸藩に、道具役(能役者)の長男として生まれた屋島剛は、幼くして母を亡くし、嫡子としての居場処も失った。以来、3つ齢上の友・岩船保の手を借りながら独修で能に励んできたが、保が切腹を命じられた。さらに、藩主が急死し、剛が身代わりとして立てられることに。そこには、保の言葉と、藩のある事情があった…。

 物語は、江戸時代後期に、藩主の身代わりとなった15歳の少年が、能によって、己と、藩の運命を切り拓こうとする姿を描いた作品。江戸時代の能役者の物語でもあっただけに、能についての知識が殆どないため、少々難解な作品でもありましたが、幕府の管理統制により武家の式楽にまで位置付けられた演能についてが詳細に綴られています。武家と能の関わりの深さを知ることができましたが、武家の能は奥が深いですね。

【満足度】 ★★★
ラベル:跳ぶ男 青山文平
posted by babiru_22 at 17:58| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日の出来事(7/2)

■ 韓国与党「日本の輸出制限、大阪G20合意を自ら否定するもの」

『日本の輸出制限措置は世界貿易機関(WTO)協定違反だけでなく、主要20カ国(G20)大阪首脳会議で合意した『自由で公正な貿易原則』を自ら否定するもの』とのことですが、そもそも自分達が国際条約守らないから、こうなっているのに、またまた

他人のせい

てすが。。。(呆)

そして毎度のことですが、問題のすり替えをして逆ギレとか、話になりません!

■ 韓国半導体「3〜4カ月」が限界と報道

『朝鮮日報は、日本による輸出規制強化で半導体などの製造に必要な材料3品目が入手できなくなった場合、半導体大手のサムスン電子などが確保している材料の在庫は約1カ月分で、完成品の在庫を加えても「持ちこたえられる期間は3〜4カ月だ」と報じた』とありますが、自業自得です。

韓国国内で問題解決して下さい。。。

■ 障害者に「字が書けるか」=投票所で市職員発言−福島

『市選管によると、男性は30日午後、父親が押す車椅子で市内の投票所を訪れた。受付の女性職員が投票用紙を手渡す際、「字が書けるんですか」と尋ねたところ、父親は怒り、投票せずに帰ったという』とありますが、何が問題なのだろう?

本人の意思での本人投票なのか、父親による代理投票なのかも分かりませんから、本人の雨氷記載ができるかどうかを確認するのは当然でもありますし、単なる逆ギレする方に問題があるように思いますが。。。
posted by babiru_22 at 00:01| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする