2019年07月14日

『武山・やすらぎの池の絆 少年工科学校物語』桂儀一光




 13名の若き命をのみこんだ“やすらぎの池”。指揮官田山男一はどんな人だったのか。なぜあの雨の中で強行したのか……実在の事故をモデルに同期会の熱意が書かせた小説。神奈川県横須賀市の自衛隊少年工科学校(現高等工科学校)で起きた訓練中の死亡事故から50年。同期生等の追悼の心情止み難く、伝え残すべく、同じ自衛隊出身の著者が意を酌んで取材書き下ろした、心揺さぶられる長編。

 本書は、1968年7月2日、神奈川県横須賀市の陸上自衛隊少年工科学校(現高等工科学校)で、生徒13人が戦闘訓練中に殉職する事故をモデルとした小説。区隊長の教えに従い、純真な気持ちで池を渡り始め、銃を手放すことなく力泳に努めた結果の事故ではありますが、区隊長の事故後の責任を自らで追及する姿、責任とは何か?を考えさせられます。自衛隊の訓練、生活の厳しさなど、心が揺さぶられる作品です。師団長を約束され、生徒達に慕われていた優秀な教官がなぜ雨の中で訓練を強行したかは、胸が熱くなる内容で、殉職された隊員の方々が、安らかに眠ることを祈るばかりです。

【満足度】 ★★★★
posted by babiru_22 at 19:11| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日の出来事(7/13)

■ 「理解も同意もせず」と韓国政府当局者

『韓国に対する輸出規制強化を巡り、12日の日韓事務レベル会合に出席した韓国政府当局者は13日、会合で日本側が世界貿易機関(WTO)違反に当たらないと主張したことに関し「韓国側は理解も納得も同意もできないと強く発言した」と述べた』って、理解しようとしない相手には、話し合いすら

無駄です!

それにしても、勝手に来て、わざわざ相手をしたのに、口にするのは批判ばかりとか、こんな失礼極まりない態度を繰り返すだけなら、もう相手にする必要なし!(怒)

■ 首相演説で妨害相次ぐ 聴衆に被害 公選法に抵触も

『参院選(21日投開票)で安倍晋三首相(自民党総裁)の演説に対するやじや妨害行為が相次いでいる。自民党は警戒し、首相の遊説日程を非公表にした。ただ、騒ぐ聴衆にスマートフォンを壊される被害なども発生している。行き過ぎた集団によるやじなどは公職選挙法に違反し、刑事罰の対象となる可能性もある』とありますが、マナーやモラルすら守らない妨害行為をするとか、最低です。(怒)

選挙演説を聞きに集まっている人達に対して、妨害行為はあまりにも失礼なことであり、選挙の妨害は許されざる行為であるだけに、人としての最低限のマナーはわきまえてもらいたい!
posted by babiru_22 at 03:06| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする