2019年08月20日

『キッド』相場英雄

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 香港でカメラ屋を営む城戸護は元自衛隊員。上海の商社マン・王と秘書の護衛を依頼されるが、福岡で秘書が王を射殺して自死する。殺人の濡れ衣を着せられた城戸は警察の監視システムをかわし…。『産経新聞』連載に加筆・修正。

 上海の商社マン・王作民と秘書のボディーガードとして福岡空港に降り立った城戸護。かつては陸上自衛隊の空挺部隊に所属し、レンジャーの称号を得た、選りすぐりの兵士だった。到着ロビーで城戸は、王を監視する刑事の存在を察知する。想定外の事態を不審に思いながら護衛を続けると、今度は秘書が王を射殺し、自死してしまった。何が起きているのか? 自分は嵌められたのか? 殺人の濡れ衣を着せられる窮地に兵士魂を呼び起こした城戸は、警察が超法規的に構築した監視システムによる追跡をかわし、事件の真相に迫る。

 本書は、不可解な事件に巻き込まれた主人公が、身につけた特殊技能を駆使して黒幕に挑む活劇系ミステリ。監視社会の問題点を描いた作品ですが、これまでの著者の作品よりもアクションが多く、これまでの社会派サスペンスとして描いた方が良かったようにも思いますし、ラストが中途半端で物足りなかった点も少々残念です。

【満足度】 ★★★☆
ラベル:相場英雄 キッド
posted by babiru_22 at 15:54| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日の出来事(8/19)

■ あおり男宮崎容疑者「車をぶつけられたので殴った」

『宮崎容疑者を同日未明に取手署に移送。「殴ったことは間違いない」と容疑を認めた上で「車をぶつけられたので殴った」と供述しているという』とありますが、自分が

当たり屋

行動をしているのに、言い訳が酷過ぎる!(怒)

しかも殴られてブレーキが緩んでぶつかっていて、ぶつかる原因を作っているのだから、嘘まで付くなら更に重刑にするべきだ!

■ 韓国国民の8割以上「今年は日本旅行しない」

『韓国国民の8割以上が年内に日本を旅行する意向のないことが19日、分かった』とのことですが、はいはいどうぞご自由に。。。

韓国の航空会社と旅行代理店は経営難になるでしょうが、そんなことはおかまいなしということなんでしょうね。。。(呆)
posted by babiru_22 at 00:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月19日

『介護士K』久坂部羊

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 有料老人ホームで入居者が転落死した。ルポライターの美和は虚言癖を持つ介護士・小柳の関与を疑うが、彼にはアリバイがあり…。生と死のあり方を問う医療小説。『小説野性時代』連載を改題、加筆修正し単行本化。

 介護施設「アミカル蒲田」で入居者の転落死亡事故が発生した。高齢者虐待の疑いを持ち、調査を始めたジャーナリストの美和は、介護の実態に問題の根の深さを感じていた。やがて取材をした介護士・小柳恭平の関与を疑った美和は、再び施設を訪れる。恭平は「長生きで苦しんでいる人は早く死なせてあげた方がいい」という過激な思想を持っていた。そんななか、第二、第三の死亡事故が。家族の問題を抱え、虚言癖のある小柳による他殺ではないのか……疑念が膨らむ一方の美和だが、事態は意外な方向に展開してゆく。高齢者医療の実態に迫り、人間の黒い欲望にメスを入れる問題作!

 物語は、実際にあった事件を彷彿とさせる介護医療をテーマとした社会小説。介護福祉の問題とミステリをうまく絡めていて、考えさせられる内容でもありましたが、重厚なテーマで読み応えがあったものの、ラストの着地点がイマイチで、そこが少々残念でした。

【満足度】 ★★★☆
posted by babiru_22 at 19:16| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日の出来事(8/18)

■ 常磐道あおり運転、逮捕の男「自分から出頭させて」最後まで抵抗

『茨城県守谷市の常磐自動車道で起きたあおり運転殴打事件で、茨城県警が傷害の疑いで指名手配し、18日に逮捕された宮■文夫容疑者は、自身がオーナーを務めているとみられる大阪市東住吉区のマンション付近で身柄を確保された。捜査員に取り囲まれた宮崎容疑者は「自分から出頭させてくれ」と最後まで抵抗を続けた』とのことですが、まずはこの容疑者の

重罪を希望

します。

高速道でのあおり運転は殺人未遂でもあり、その後の暴行事件も含めて、今後の抑止に繋がるような重刑となることを望みます!

■ 日本の輸出規制への韓国政府の対応、約6割「評価する」―韓国世論調査

『韓国KBSワールドラジオの中国語版サイトは、日本の輸出規制への韓国政府の対応について、韓国国民の6割近くが前向きに評価していることがKBSテレビの世論調査で分かったと報じた』とありますが、日本も韓国も自国の対応を評価しているというのだから、非常に良い対応です!

ただ、韓国政府も韓国国民も、規制ではないのに勝手に規制と言ってる時点で、全く理解していないということでしょうが、どのようになろうとも自業自得ですし、韓国政府の対応を6割近くが評価しているということですから、これからどのようになろうとも、自らで責任を取って下さい!
posted by babiru_22 at 05:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月17日

『オオカミは大神 狼像をめぐる旅』青柳健二

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オオカミは大神
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 絶滅したニホンオオカミは“大神”として、今も生き続けている…。狼像や狼信仰に魅せられた写真家によるフォト・ルポルタージュ。東北地方から関東地方、中国地方まで訪ね歩き、ニホンオオカミの記憶を掘り起こす。

 オオカミに対する関心が高まる昨今、狼信仰の影響を色濃く遺す狼像を求めて、関東はもとより東北、関西など各地を訪ねて写真と文章で表現した渾身のフォト・ルポルタージュ。各地に遍在する狼像の存在に関心を抱いた「旅する写真家」が、実際に現地を訪ね、徐々に日本人とオオカミ=大神との関わりの深さに目覚めていく体験を、読者は追体験できるだろう。軽妙な文章と、情緒あふれる多様な狼像の写真でめぐる、失われたニホンオオカミの記憶を掘り起こすユニークな旅の記録となっており、読者が狼像を訪ねるガイドブックとしても役立つ。

 本書は、各地に残る狼像を追ったフォト・ルポルタージュ。各地の神社にも奉られている狼像を訪ねるルポですが、写真が非常に豊富で、オオカミ信仰に対する歴史や伝説なども興味深かったです。

【満足度】 ★★★★
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2019年08月16日

『アウトドアテクニック図鑑』寒川 一

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 ナイフを使いこなしたり、火を熾したり、ロープワークを駆使したり、現地にあるものをうまく利用するのが本格的なアウトドア。そうした知恵や技術を、北欧の人々のアウトドアスタイルを参考にしてまとめる。

 「生きる知恵や技術」…今や便利になり過ぎたアウトドアライフに求められるのはそういったものではないでしょうか。ナイフを使いこなしたり、火を熾したり、ロープワークを駆使したり、現地にあるものをうまく利用するのが本格的なアウトドアです。本書ではそうした知恵や技術を、素晴らしい自然環境で暮らすスウェーデンをはじめとした北欧の人々のアウトドアスタイルを参考にしてまとめました。はじめて体験する子どもに教えるかのようにやさしくていねいに。

 本書は、アウトドアスキルのベースとして「自然と共生する」「生きる術を親から子どもたちに伝える」という北欧のアウトドアの文化や考え方を中心に、温かみのある写真と共に、分かりやすい写真やイラストでアウトドアスキルとして、生きるうえで大切な知識を紹介しています。

【満足度】 ★★★★
posted by babiru_22 at 16:38| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日の出来事(8/15)

■ NHKと受信契約結んだ人は受信料支払う義務 政府が答弁書

『政府は15日の閣議で、NHKの受信料をめぐる質問主意書に対し、NHKと受信契約を結んだ人は、受信料を支払う義務があるとする答弁書を決定しました』とのことですが、受信契約結んだ人は受信料支払う義務があるのは当然のこと。

それならば、

契約しない自由

も認めるべきで、これすら認めていないことが問題!

公平性を考えるならばスクランブル化すべきで、この政府の答弁書内容は納得できません。。。

■ 韓国・文大統領「日本の不当輸出規制に対抗」

『南北統一について「遅くとも2045年には平和と統一で一つになった国になる」「我々が日本を乗り越える道で日本を東アジアの協力の秩序に導く」との考えを示しました』とありますが、南北統一は勝手にやればいいですが、根拠がなく2045年としているのは脳内妄想ですね。。。(呆)

更に、一々「日本を乗り越える」とか言わなくてもいいことで、なんで日本を絡めるのか理解不能ですし、勝手に夢物語でも語って下さい。。。(呆)
posted by babiru_22 at 00:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月15日

『インソムニア』辻 寛之

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 PKO部隊の陸上自衛官7人。1人は現地で死亡、1人は帰国後自殺。現地で起きたことについて、残された5人の証言はすべて食い違っていた…。社会派と本格ミステリーを融合した傑作。

 本書は、第22回日本ミステリー文学大賞新人賞受賞作で、アフリカを舞台にPKO部隊として派遣された自衛官が駆け付け警護中に遭遇した事件の真相を巡るミステリ。現場を見誤った政治家の判断と派遣自衛官の苦悩が描かれる作品で、展開のバラつきがややマイナスだったものの、タイトルの「インソムニア」(不眠症)の意味合いが深い物語です。

【満足度】 ★★★★
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昨日の出来事(8/14)

■ 驚愕、韓国が北朝鮮に弾道ミサイル供与か 中国やロシア製ではなく韓国陸軍も装備する米軍ATACMSに酷似

『北朝鮮が掲載したミサイルは、韓国陸軍も装備する米軍のATACMS(Army Tactical Missile System)に極めて類似しているのだ。ATACMSのミサイル部分は、韓国の固定サイロに入っている「玄武2号A」としても採用されているものだ。ということは、韓国か北朝鮮のどちらかが、嘘をついていることになる。もし、北朝鮮の映像が正しければ、韓国は嘘をついており、米軍から韓国に供与された兵器が北朝鮮に流れている可能性が出てくる』とのことで、どちらも嘘つき国家ですが、この内容が事実であれば、

韓国終了

は確実ですね。。。

取り合えずアメリカの出方待ちでしょうね。。。

■ 「盗人猛々しい」金正恩氏、文在寅政権との対話を拒絶

『対北朝鮮を想定して米軍との合同演習を進める韓国が発射の中止を求めていることについて「盗人猛々しい」と反発している』とありますが、お仲間にまで嫌われる韓国ってwww

こういう内ゲバはドンドンやっちゃって下さい。
posted by babiru_22 at 06:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月14日

『世にも危険な医療の世界史』リディア・ケイン/ネイト・ピーダーセン

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 梅毒患者は水銀風呂に入れ! 泣き止まない子どもにはアヘンを! 瀉血、ロボトミー、食人、ストリキニーネなど、科学を知らない人類が試みた、ぞっとする医療や、詐欺まがいのインチキ療法の数々を紹介する。

 本書は、かつて行われていた危険な治療の数々を紹介した1冊。危険な医療史としてを、元素(水銀、ヒ素、金など)、植物と土(アヘン、タバコ、コカインなど)、器具(瀉血、ロボトミー、浣腸など)、動物(ヒル、食人、セックスなど)、神秘的な力(電気、動物磁気、ローヤルタッチ)の5種に分類してトンデモ医療の数々も紹介されています。医学が発達していなかった昔の試行錯誤の人体実験の世界史ともいえる内容で、人間の健康や性などに対する飽くなき探究心も垣間見られ、非常に興味深い一冊でした。

【満足度】 ★★★★☆
posted by babiru_22 at 17:46| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日の出来事(8/13)

■ ホワイト国除外 「影響少ない」=韓国大統領府高官

『韓国青瓦台の金鉉宗(キム・ヒョンジョン)国家安保室第2次長は12日、ラジオ番組に出演し、日本の「ホワイト国(輸出管理の優遇対象国)」からの韓国除外の影響について「われわれに本当に影響を与える戦略物資は一握りほどだ」と述べた』って、それなら一々

騒ぐな!

まだ何もしていないというのに、批判ばかりを繰り返し、そもそも書類を出せば終わっていたことなのに、どんなマッチポンプなんだか。。。(呆)

■ 世耕経産相「韓国側会見を見ても…根拠全く不明」

『韓国が輸出管理の優遇対象国から日本を除外する方針を発表したことを受け、日本政府は今後、国内企業への影響などについて分析を進める方針だ。今のところ、「韓国以外に代替が利かない輸入品目はほとんどない」(日本政府関係者)との理由から、大きな影響はないとの見方が大勢を占めている』とありますが、韓国も困らないと言っているのだから、いい傾向です。

まともに話し合いすらできない相手ですから、日本政府は粛々と対応すべきです。
posted by babiru_22 at 06:24| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月13日

『夢の迷い路』西澤保彦

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 本好き美少女エミールとジャンク映画フリーク男子ユッキー。20世紀に起こった事件の驚くべき真相に、21世紀の彼女たちが辿りつく…。追憶と慕情の本格ミステリー。『ジャーロ』掲載を書籍化。

 あるきっかけで、同級生のエミールが気になって仕方がないユッキー。彼女の気を惹きたいのと、ひとりでは手に余るのとで、おそるおそる、声をかけた。「ダイイングメッセージって判る?相談に乗ってもらえないかなあ、と思って」ふたりは、失われた事件の道筋を辿りなおして、真相に到達することができるのか? 事件は20世紀に起こった。時を経て、21世紀の彼女たちが驚くべき真相に辿りつく。記憶違いと忘却で、こんがらがった謎をほぐす、追憶と慕情の本格ミステリ。

 本書は、映画オタクの主人公と、凛とした美しさを持ちながらも、大食いで読書好きなヒロインのコンビが謎解きをする物語。平成と昭和を行き来しながらの謎解きは面白く、ノスタルジックな雰囲気も感じられるミステリです。

【満足度】 ★★★★
posted by babiru_22 at 15:40| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日の出来事(8/12)

■ 韓国 日本を輸出管理の優遇対象国から除外 来月から

『韓国政府は、韓国側の輸出管理の優遇対象国から日本を来月から除外し、その下に設置する新たなグループに日本を分類する方針を発表しました』とのことですが、これはむしろ

大歓迎!

韓国企業の輸出に大きな影響が出るというのに、それをあえて実施するのだから、韓国政府お見事です!

ちなみに、この件はWTO案件にもなりますが、そんなことまでお構いなしで感情だけで実施する韓国は世界に対して恥を大きく晒すことにもなりますが、自国の経済が更に悪化することを韓国政府自らがやっているのだから、自爆路線は歓迎します!

■ 与党、日本製プリンタ・カメラまで不買立法化の動き

『日本の韓国に対する経済報復措置と関連し、与党では反日不買運動立法化の動きが出ている』とありますが、これもWTO案件になりますが、どうぞ遠慮なく韓国政府はやって下さい。

なお、韓国国内で約8割以上が日本製の便座が使用されていて、韓国紙幣も日本のホログラムが使われていますから、これらも勿論壊すか燃やすかするんでしょうね。

これをやらなければ単なるダブルスタンダードですから、やるなら徹底してやって下さい!

徹底しないなら世界にバカの恥さらしをするだけです!(笑)
posted by babiru_22 at 05:32| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月12日

『柳は萌ゆる』平谷美樹

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価格:2106円(税込、送料無料) (2019/8/12時点)




 知られざる、もう一つの戊辰戦争! 維新の動乱に立ち向かった、盛岡藩の若き家老・楢山佐渡。新しい世にふさわしい政の実現を志した男の、苦悩と激烈なる生きざまを描いた歴史長編。『岩手日報』連載を加筆修正して単行本化。

 幕末、盛岡藩内で貧困と重税に不満を爆発させ、頻繁に一揆を起こす百姓たち。そして、その要求を飲むものの簡単に反故にする藩の重臣たち。その状況を憂いた若き藩士・楢山茂太(後の佐渡)は、「百姓による世直し」を夢見て、家老となった後も、新しい世にふさわしい政の実現を志す。しかし、ペリー来航以降、時代は激動を極め、藩も混迷の度を増していく。幕府か新政府か、決断を迫られた東北諸藩、そして、盛岡藩の行く末は…!?

 物語は、維新の動乱に立ち向かった盛岡藩の若き家老・楢山佐渡の苦悩と激烈なる生きざまを描いた時代小説。幕末維新の動乱に立ち向かった盛岡藩の若き藩士・楢山茂太(後の佐渡)の成長と苦悩、そして支え続けた家族の絆が描かれますが、別の角度からの戊辰戦争も描かれ、歴史好きにはオススメの作品です。

【満足度】 ★★★★
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2019年08月11日

昨日の出来事(8/10)

■ 「米軍に払う金はない」ソウルで米韓軍事同盟への抗議集会

『デモ隊は、米韓軍事演習、在韓米軍の経費負担、原油輸送の要衝ホルムズ海峡(Strait of Hormuz)を航行する船舶護衛に向けた米主導の有志連合への韓国軍派遣にも抗議。「帰れ」「米軍に払う金はない」「軍事演習を中止せよ」と書かれたプラカードを掲げたり、シュプレヒコールを上げたりする場面も見られた』とありますが、米韓同盟解消がどれほどのことか全く理解していないのでしょうね。。。

これって

北の思惑

でもあるでしょうね。。。

■ 韓国文体部「東京五輪参加の意見…選手団の食材は国産空輸」

『韓国文化体育観光部が与党・共に民主党に「来年の東京オリンピック(五輪)は参加すべき」という意見を伝えた』とのことですが、なぜ日本に対して批判ばかりを繰り返すのに、オリンピックに参加すると言えるのか理解不能です。

少しは国民感情を配慮すべきで、日本が嫌いなら来ないで下さい!
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2019年08月10日

『身近な野菜の奇妙な話』森 昭彦




 野菜の祖先は雑草、野草のたぐいで、その恐ろしい生命力、美味なる実や葉、全容未解明の健康効果に、人は魅了されている。当たり前にあって、実は不思議な野菜ワールドの愉しみ方を提案する。

 たびたび食卓にのぼる、お馴染みの野菜。あるいは最近、街のお店や郊外の畑で見るようになった新顔の野菜。体によさそうだと期待される場面も増えています。ただこれらはいずれも、“世にも奇妙な生命”。祖先は世界各地の雑草、野草のたぐいです。その恐ろしい生命力、美味なる実や葉、全容未解明の健康効果に、人は幾星霜も魅惑されています。歴史に隠されたいわく、陽なたぼっこの裏側で作られる成分、予想外の実態や利用法……。本書では、そんな野菜の摩訶不思議に迫ります。当たり前のようにあって、実は底なしの野菜ワールドを、あまたの写真とともにご案内。

 本書は、サイエンス・ジャーナリストでもある著者が、38の野菜にまつわる迷信・伝説から有機化学成分、最新学術情報まで合わせ、ひと味違った野菜の愉しみ方86話を収録したもの。写真だけでなく、イラストでの解説もとても分りやすく、それぞれの野菜にまつわる話も面白かったです。

【満足度】 ★★★★
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2019年08月09日

『木曜日の子ども』重松 清

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木曜日の子ども [ 重松 清 ]
価格:1836円(税込、送料無料) (2019/8/9時点)




 再婚した妻の連れ子がひどいいじめにあい転校した先は、7年前、給食への毒物混入で無差別殺人事件が起きた学校だった。やがて静かなニュータウンで次々と怪死事件が起こり…。『野性時代』連載を大幅改稿し書籍化。

 7年前、旭ヶ丘の中学校で起きた、クラスメイト9人の無差別毒殺事件。結婚を機にその地に越してきた私は、妻の連れ子である14歳の晴彦との距離をつかみかねていた。前の学校でひどいいじめに遭っていた晴彦は、毒殺事件の犯人・上田祐太郎と面影が似ているらしい。この夏、上田は社会に復帰し、ひそかに噂が流れる……世界の終わりを見せるために、ウエダサマが降臨した。やがて旭ヶ丘に相次ぐ、不審者情報、飼い犬の変死、学校への脅迫状。一方、晴彦は「友だちができたんだ」と笑う。信じたい。けれど、確かめるのが怖い。そして再び、「事件」は起きた……。

 本書は、14歳の少年・上田が給食に毒を入れてクラスメイト9人を殺害した事件の7年後の学校に、上田と顔が似ていると言われる少年・晴彦が、前の学校でいじめが原因で自殺未遂をしていづらくなり、転校してくることに始まる作品ですが、神戸連続殺傷事件をモチーフにした作品。著者の作品では異質ともいえる作品で、少年達の心の闇を描いた物語でもありますが、中盤までは非常に読み応えがあったものの、後半からラストに欠けては詳細は書けませんが、一気に失速したのが残念です。

【満足度】 ★★★
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昨日の出来事(8/8)

■ 文大統領、日本を非難=輸出許可は確認−韓国

『文氏は日本の強化措置は「結局は日本を含め、全員が被害者になる勝者のいないゲームだ」と強調。自由貿易の秩序が損なわれ、日本が「国際社会で信頼を失うことになる」と訴えた。また「日本企業も被害を受ける」と警告した』って、国際的な条約すら守らないくせに、信頼を

語るな!

自分達が国際社会で信頼を失っている現実に向き合おうとすらせず、相変わらず非難ばかり。(呆)

このような相手は無視するに限ります。。。

■ 韓国への輸出管理厳格化後 初の輸出許可 経産省

『先月、韓国への輸出管理を厳しくした半導体などの原材料について、経済産業省は一部の企業の輸出に初めて許可を出しました。許可が出た品目は、半導体の製造に欠かせない「レジスト」という材料とみられ、軍事利用のおそれがないことが確認できたとしています』とありますが、しっかりとした手続きさえ踏めば、輸入できると何度も言ってんのに聞く耳持たずに勝手な解釈で日本批判を繰り返しているのが韓国でもありますが、こうして事実を世界各国にアピールして発信することが重要です。

ま、恥の概念がない国ですから、事実を知れば赤っ恥ですが、何とも思わないのでしょうね。。。(呆)
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2019年08月08日

『ほっかいどう先人探訪 北の歴史を彩った53人』読売新聞北海道支社編集部編




 榎本武揚、大鵬、三浦綾子など、歴史上の人物から人気作家やスポーツ選手まで、北海道の歴史を彩った人物53人を紹介。先人の遺産がどのように生きているかを、豊富な写真とともに綴る。『読売新聞』北海道版連載を書籍化。

 榎本武揚、内村鑑三、武田斐三郎、月形潔、関寛斎、高倉健、三浦綾子、石川啄木、砂澤ビッキ、知里幸恵、大鵬幸喜、ビクトル・スタルヒン、伴素彦、吉野勲……歴史上の人物から人気作家にスポーツ選手、知られざる偉人までその人物像だけでなく、現代とのかかわりを一線の新聞記者が取材。読売新聞北海道支社発刊60周年記念出版。

 本書は、150年の北海道の歴史で活躍されてきた53人を、その人物像だけでなく、現代との関わりを現役の新聞記者が取材して描いたもの。北海道の歴史と共に紹介されていて、記者が、それぞれのゆかりの地を訪ね、先人たちの遺産が現代にどう生きているのかを、豊富な写真と共に綴っています。

【満足度】 ★★★★
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昨日の出来事(8/7)

■ 南北首脳の直通電話 金正恩氏が応じず=韓国大統領府

『韓国青瓦台(大統領府)の鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長(閣僚級)は6日、南北首脳間の直通電話に関して「電話は開設されたが、北側が応じずにいる」と明らかにした』って、

コントかよw

北朝鮮にすら相手にされない韓国とか、どれだけ世界から孤立してるんだか。。。

北と共闘するとか言ってて、これですからね。。。(呆)

■ 日本企業の資産差し押さえ決定文 外務省が韓国側に返送=徴用訴訟

『韓国大法院(最高裁)が日本企業に賠償を命じた強制徴用訴訟を巡り、資産の差し押さえを通知する裁判所の決定文を日本政府が被告企業に送達せず、韓国側に返送した』とありますが、外務省は少しはまともな仕事をしましたね。

そもそも相手が国際法を無視しているのだから、丁寧な対応などは不必要で、このように丁寧な無視をするべきです。
posted by babiru_22 at 06:41| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする