2019年08月05日

『日本が売られる』堤 未果

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

日本が売られる (幻冬舎新書) [ 堤未果 ]
価格:928円(税込、送料無料) (2019/8/5時点)




 水や米、森や農地、食の安全、個人情報…。日本が誇る貴重な資産を米国や中国、EUなどのハゲタカどもが買い漁っている! マスコミが報道しない衝撃の舞台裏と反撃の戦略を、気鋭の国際ジャーナリストが暴き出す。

 水と安全はタダ同然、医療と介護は世界トップ。そんな日本に今、とんでもない魔の手が伸びているのを知っているだろうか? 法律が次々と変えられ、米国や中国、EUなどのハゲタカどもが、我々の資産を買いあさっている。水や米、海や森や農地、国民皆保険に公教育に食の安全に個人情報など、日本が誇る貴重な資産に値札がつけられ、叩き売りされているのだ。マスコミが報道しない衝撃の舞台裏と反撃の戦略を、気鋭の国際ジャーナリストが、緻密な現場取材と膨大な資料をもとに暴き出す!

 本書は3つの章に分かれて、日本の貴重な資産が買い漁られている実態が書かれています。第1章では、「水」(水道民営化)、「土」(汚染土の再利用)、「タネ」(種子法廃止)、「ミツバチの命」(農薬規制緩和)、「食の選択肢」(遺伝子組み換え食品表示消滅)、「牛乳」(生乳流通自由化)、「農地」(農地法改正)、「森」(森林経営管理法)、「海」(漁協法改正)、「築地」(卸売市場解体)という10の分野が売られている現状が、詳しく説明され、第2章では、「労働者(高度プロフェッショナル制度)、「日本人の仕事」(改正国家戦略特区法)、「ブラック企業対策」(労働監督部門民営化)、「ギャンブル」(IR法)、「学校」(公設民営学校解禁)、「医療」(医療タダ乗り)、「老後」(介護の投資商品化)、「個人情報」(マイナンバー包囲網拡大)と、法律により個人の自由が奪われる実態が取り上げられています。第3章で、諸外国において同じような状態になったものを取り戻す動きの実例も紹介されていますが、日本に迫る外資のリスクについて、実例を元にして詳しく書かれており、これからの提言も最後で書かれているだけに充実した内容です。

【満足度】 ★★★★☆
posted by babiru_22 at 20:44| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日の出来事(8/4)

■ 韓国紙幣に独島の絵…ホログラムは日本製

『実はこの独島が描かれているホログラムは日本製だ。韓国銀行と造幣公社によると、日本の図版社は2005年に国際入札を通じ、ホログラムの供給業者となった。造幣公社側は「韓国の5000ウォン札と1万ウォン札に使えるホログラムを作っている会社が世界に2カ所ある」とし「このうち、日本の業者が安い価格を提示したため、このホログラムを使っている」と話している』とありますが、

紙幣が日本製

ですが、韓国の人達は勿論、紙幣を燃やすんですよね。。。

もしくは紙幣を使わず、物々交換でも韓国はやるのですか?(呆)

■ 日本不買運動する韓国 自転車の代替品が無くて困惑 シマノが8割以上のシェアを占める

『韓国で日本製品の不買運動が過熱する中、代替品が無くて困っている製品もある。それは自転車である。なんと自転車の部品はシマノが8割以上を占有しており、韓国で売られている自転車の製品も8〜9割がシマノの部品を使用しているのだ』とのことですが、韓国国内では自転車乗れませんね〜。。。

日本が大嫌いなようですから、とことん日本製は使わないで下さいね〜。(呆)
posted by babiru_22 at 01:39| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする