2019年09月28日

『死にがいを求めて生きているの』朝井リョウ




 植物状態のまま眠る青年と見守る友人。美しい繋がりに見えるふたりの“歪な真実”とは? 平坦で争いのない「平成」の日常を、朝井リョウが現代の闇と祈りを込めて描く。『小説BOC』連載を加筆修正し単行本化。

 植物状態のまま病院で眠る智也と、献身的に見守る雄介。2人の間に横たわる“歪な真実”とは? 毎日の繰り返しに倦んだ看護師、クラスで浮かないよう立ち回る転校生、注目を浴びようともがく大学生、時代に取り残された中年ディレクター。交わるはずのない点と点が、智也と雄介をなぞる線になるとき、目隠しをされた“平成”という時代の闇が露わになる…“平成”を生きる若者たちが背負う自滅と祈りの物語。

 本書は、札幌の病院に入院中の南水智也と、今なお植物状態にある友を見舞う堀北雄介を軸に、俗にゆとり世代と呼ばれる彼らの少年期から青年期までを全10章に描いた作品。登場人物達との世代間の違いなのでしょうが、共感できないところが多かったですが、改めてゆとり世代というものを考えさせられました。

【満足度】 ★★★
posted by babiru_22 at 17:42| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日の出来事(9/27)

■ 韓国首相「日本が経済報復撤回すればGSOMIAを再検討」

『韓国の李洛淵(イ・ナクヨン)首相は26日、国会の対政府質疑に出席し、政府による韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の終了決定について、「日本が不当な経済報復措置を撤回すれば、われわれもGSOMIAの終了決定を再検討する用意がある」との方針を改めて示した』って、そもそも優遇措置を解除しただけで、報復措置など取ってもいないのに、この

言い草!

そして、このことが外交カードにすらならないことすら理解できないのだから、議論の余地もなし!

こういう相手は無視する他ありません。

■ 北朝鮮船舶が一時越境 韓国軍は警告射撃実施

『北朝鮮船舶1隻は26日午後、機関の故障でNLLを越えた。韓国軍は故障を修理した後、この船を北朝鮮側海域に戻した。軍関係者によると、この船舶は北朝鮮軍所属の水産監督隊の木造船で、船員4人は勤務服スタイルの制服を着ていたという。韓国海軍の機関修理員がボートで近づき、同船に乗り込んで機関の燃料系統に異常があることを確認し、修理した。船員による敵対的な行為はなかった』とありますが、これ瀬取りですね!

助けるフリをしての瀬取りとか、どんな茶番なんだか。。。(呆)
posted by babiru_22 at 10:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする