2019年12月10日

『名馬を読む 2』江面弘也

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名馬を読む2 [ 江面弘也 ]
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 脇役、一発屋、逃げ馬…殿堂馬に負けないヒーロー、ヒロインの記憶…。80年代から90年代を中心に、様々な牧場で生まれ多様な血統をもち、日本競馬が大きく変わっていった時代に活躍した、愛すべき名馬たちを紹介する。

 優等生ばかりじゃない。脇役もいれば、憎まれ役もいる。一発屋もいれば、万年二着の馬もいる。ダートの鬼もいれば、稀代の逃げ馬もいる。『名馬を読む』第2弾、活字でたどる名馬の記憶。

 前作『名馬を読む』は、顕彰馬についての様々なエピソードも含めて書かれた競馬ノンフィクションでしたが、本書は個性的な名馬の数々についてを、レース回顧も含めて、エピソードや様々な視点から書かれています。なお、本書に登場する名馬は、トウメイ・テンメイの母子、タニノムーティエ・タニノチカラの兄弟、ハギノトップレディ、ミホシンザン、タマモクロス、ビワハヤヒデ、セイウンスカイ、シンボリクリスエス、アグネスタキオン、タケホープ、グリーングラス、ホウヨウボーイ、カツラノハイセイコ、モンテプリンス、イナリワン、スーパークリーク、スペシャルウィーク、グラスワンダー、ジャングルポケット、クロフネ、マンハッタンカフェ、ダイナカール、ダイナガリバー、カツラギエース、ニホンピロウイナー、ミホノブルボン、ホクトベガ、ヴィクトワールピサ、サクラスターオー、メジロパーマー、ライスシャワー、レガシーワールド、サイレンススズカ、ステイゴールド、メイショウサムソンの順に登場しますが、それぞれの紹介文は読み応えある文章ですから、競馬ファンにはオススメの一冊です。

【満足度】 ★★★★
posted by babiru_22 at 16:06| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする